ブックマーク / bookplus.nikkei.com (2)

  • 後藤達也×田内学 注目の著者が激論「投資教育の是非について」

    日経BOOKプラスに掲載されている記事、、著者を任意のキーワードで検索することができます。 ※ISBNも検索にご利用いただけます。ISBNとは出版物固有の13桁の番号で、裏表紙に記載されています。サイトでISBNを使って書籍を検索する際は、ハイフン(-)を省略し、13桁の数字のみを半角文字で入力してください。

    後藤達也×田内学 注目の著者が激論「投資教育の是非について」
    asakura-t
    asakura-t 2024/04/18
    確かに>「お金は減ったときにこそ、幸せを感じるもの()お金が減るというのは、物やサービスを買って対価が受け取れるからです」/資産形成の話ばかりで投資を受ける側の話がないのが問題、ってのも分かる。
  • 大阪・波屋書房 料理書への転換が100年の老舗を救った | 日経BOOKプラス

    い倒れの街・大阪」を象徴する屋さんが、大阪市中央区千日前・南海通にある波屋書房。1919年(大正8年)創業の老舗で、『夫婦善哉』を執筆した小説家、織田作之助が通った店としても知られる。80年代末、ふとしたきっかけで、料理書を主体とした品ぞろえの店に方向転換。それが当たり、全国からプロの料理人や料理好きがやって来る店になった。3代目店主の芝尚明さんとの昌子さんにお話を伺った。 創業当初は文学サロンの趣 波屋書房の創業は1919年で、100年を超える老舗ですね。 「波屋書房は、大阪の竹久夢二と呼ばれた画家、宇崎純一(うざき・すみかず)という人が創業しました。父の話によると、当時店では『辻󠄀馬車』という同人誌を、純一の弟の宇崎祥二が発行しており、文学サロンの趣でした。このブックカバーは純一が描いた辻󠄀馬車のイラストを載せており、『ナンバの波屋書房は辻󠄀馬車時代の文学的フランチャイ

    大阪・波屋書房 料理書への転換が100年の老舗を救った | 日経BOOKプラス
    asakura-t
    asakura-t 2023/02/07
    いい話ではあるけれど。滅多に成功する話ではないし、景気のいい時代だったから成立した話のような気もする。
  • 1