LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛、以下、LINE)は、「ライブドアブログ」「livedoor ニュース」「Kstyle」を中心としたlivedoor事業を、新たに設立する完全子会社、株式会社ライブドア(以下、ライブドア)に対して吸収分割により承継させ、その全株式を株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO/CFO:瓜生 憲、以下、ミンカブ)に譲渡(以下、本株式譲渡)することに合意し、本日付で株式譲渡契約を締結しましたのでお知らせします。 本株式譲渡により、2022年12月28日付でライブドアはミンカブの完全子会社となる予定であり、引き続き「ライブドアブログ」「livedoor ニュース」「Kstyle」を中心としたlivedoor事業はミンカブグループ事業として展開されます。ライブドアは、広告営業基盤の共通化やメディ
本日の一部報道において、LINE株式会社(以下、LINE)が提供するコミュニケーションアプリ「LINE」の国内ユーザーの日本国外での個人情報の取り扱いに関する報道がありました。 「LINE」に対して外部からの不正アクセスや情報漏えいが発生したということはございません。また、ユーザーの皆さまの「LINE」でのトークテキストやプライバシー性の高い個人情報(名前・電話番号・メールアドレス・LINE ID・トークテキストなど、それひとつでユーザー個人を特定できるもの、または金銭的被害が発生する可能性があるもの)は、原則として日本国内のサーバーで安全に管理しております。 しかしながら、「LINE」の日本国内ユーザーの一部の個人情報に関して、LINEのグローバル拠点から日々の開発・運営業務上の必要性からアクセスを行っていることについて、ユーザーの皆さまへのご説明が十分でなかった点について、ご不安やご心
LINE PayとVisa、次世代のフィンテックソリューション 「デジタル決済対応カード(*1)」 の提供で提携 VisaカードをLINE Pay内から新規発行・利用可能に グローバルでの決済・送金サービスのほか、ブロックチェーンを活用した革新的フィンテックサービスを提供予定 コミュニケーションアプリ「LINE(ライン)」上で展開するモバイル送金・決済サービス「LINE Pay」( http://line.me/pay )を開発・運営するLINE Pay株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:高 永受(コ・ヨンス))と決済業界のグローバルリーダーであるVisa Inc.(NYSE: V)は、本日、戦略的包括パートナーシップ提携を結び、今後、両社における世界規模の加盟店やユーザーベースを活かした新たなフィンテックサービスを開発・提供していくことをお知らせいたします(*2)。 LINE
スマートフォンでのマンガ利用拡大により、30-40代を中心に”マンガ回帰”が加速 LINE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:出澤 剛)は、15~49歳の男女1,229名を対象に、スマートフォン時代におけるマンガコンテンツの利用動向について調査を実施いたしましたので、その結果をお知らせいたします。 出版業界の調査機関である出版科学研究所が『出版月報』2017年2月号にて発表した「2016年 電子出版市場調査」によると、現在、紙のマンガ市場は約1,940億円(前年比8%減)と縮小している一方で、紙と電子を合わせたマンガ市場規模は、2014年3,138億円、2015年3,251億円、2016年約3,400億円と拡大しており、過去最大規模を更新しています。その背景には、スマートフォン(以下、スマホ)マンガアプリや読み放題サービスなどの登場により、マンガの楽しみ方が多様化したことが推察さ
昨今、当社が運営するキュレーションプラットフォーム「NAVERまとめ」に関し、一部メディアやソーシャルメディアにおいて報道および言及されている内容を受けまして、改めて「NAVERまとめ」の背景並びに、当社としての見解をご説明させていただきます。 ■「NAVERまとめ」について 1.「NAVERまとめ」のコンセプト 探しあう検索。これが「NAVERまとめ」の根幹となるコンセプトです。 「NAVERまとめ」は、ロボット型検索エンジンが提供する画一的な検索結果だけでなく、個々人の価値観や観点による多様な検索結果(「まとめ」)の創出を目指す“ユーザー参加型”検索サービスとして開発されました。 検索する人の知識や背景、観点によって、提供されるべき適切な結果は異なり、正解は1つとは言えません。そこで参考になったページやコンテンツを、誰でも簡単に検索結果としてまとめることができ、次に探している人に紹介し
LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。 LINEヤフー株式会社のコーポレートサイトはこちらです。 当ページに記載されている情報は、2023年9月30日時点の情報です。 当社は電気通信事業法に定める、「通信の秘密」を保護する義務があり、また、個人情報の定義を法律よりも幅広く捉え、ユーザーのプライバシー(個人情報、トーク内容等)保護を経営の最重要事項とし、厳密に管理しています。 ユーザーのスマートフォン端末およびLINEの登録メールアドレスとパスワードが適切に保護されていれば、自身が意図しない形でユーザー情報や、やり取りの内容が第三者に渡ることはありません。 その上で、一部報道機関でも取り上げられております、第三者によるLINEアカウントへのアクセスの可能性に関し、改めてご説明いたします。 1) 他のスマートフォン端末によるアクセスについて LINEは1
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