受験戦争
「日本の漫画は海外でも大人気!」 そんな話をよく聞くけれど、ホントに“大”人気なの!? 実際はどれぐらいの人気なの!? 講談社の国際ライツ事業部の森本達也と加登絵梨佳に、海外の“リアル”な漫画市場を聞いてみました! 動画配信プラットフォームの台頭で原作漫画にも着火! ――日本と比べて、海外で漫画はどのぐらい人気なんですか? ライツ・メディアビジネス局 国際ライツ事業部 森本達也 森本: 市場の規模を金額で見てみますと、日本は約4,400億円、海外は合算して約1,000億円弱ではないでしょうか。もっとも大きいアメリカでも約250億円ほどです。 ※ 講談社推定 日本のほうが圧倒的に売り上げは大きいですね。 ――「日本の漫画は世界に広まっている」とはよく耳にしますが、成長率はどうなんですか? 森本: 大きく成長しているのは確かです。 講談社だけで見ても、この7~8年ほどで海外漫画出版関連の売り上
1クール3カ月のアニメ作品。 制作に3億円、構想からオンエアまで3年がかかると聞けば、「え、そんなに?」と思うかもしれません。 今回はアニメ化の裏側……アニメ制作に欠かせない「委員会」の仕組み、またわたしたち読者が“推し作品のアニメ化”に微力ながらお手伝いできる方法について、講談社のライツ事業部副部長古川慎にうかがいました。 アニメ化作品が決まるまで ――今回はありがとうございます。ライツ事業部はどのような部署なんですか? 古川: ライツとは「権利」。 みなさん画像や映像の中に「©(copyright)」という文字を見たことがありませんか? そのrightを管理してビジネスにしているのが私たちライツ事業部です。 弊社、講談社では漫画や小説など、著者が生み出した多くの著作物を管理しています。こうした著作物の権利を運用して、「実写化」や「アニメ化」、「ゲーム化」などの展開を仕掛けるのが私たち、
こんにちは。 マガジンポケットのチーフ、週刊少年マガジン編集部のハシモトです。 (ハシモトチーフ似顔絵。画:佐藤友生先生) すでにアプリ内では何度も告知をさせていただきましたが、 2017年11月、マガポケは大リニューアルします。 ・20日連続オリジナル新連載 ・使い勝手の改善を目的にした大規模な改修 ・マスコットキャラ誕生&新アイコン ・WEBページ開設 などがリニューアルの骨子です。 つまり、 もっと楽しく、 もっと使いやすいマンガアプリに生まれ変わる、 ということです。 その一環として、 漫画作りの現場の裏側をご紹介したり、色んな漫画の楽しみ方をご紹介したり、 アプリの楽しみ方をご紹介したりするための編集部ブログがあっても良いんじゃないかと思って、 軽い気持ちで編集部員のニシジマに 僕「ニシジマ、ブログ担当やってよ。作って、盛り上げて。 リニューアルが11月だから、10月からはじめよ
4月!憧れの青応大学へと入学した大学1年生・沢屋童二は、サークル勧誘期に美少女・星見楓と出会う。「東京に行けば…大学に入れば…サークルに入れば、彼女ができる!」と信じる沢屋は星見楓とともに派手目なサークルの新勧コンパへと参加するが……。沢屋が足を踏み入れたサークルの罪深き実態、秘密とは何か!?『ストーカー行為がバレて人生終了男』の原作者・門馬司先生の最新作!快楽と戦慄のサークルサスペンス!!
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