ブックマーク / qiita.com/belgianbeer (2)

  • sudo がアレなので doas に乗り替えてみる - Qiita

    最初にまとめ 長くなってしまったのでまとめを最初に。 sudoを使うのをやめdoasに乗り替えた doasには必要十分な機能があり、sudoに比べ設定がシンプル doasは元々がOpenBSDプロジェクトのものであり、セキュリティ面でも信頼できる FreeBSDではpkgでインストール Linuxではソースからインストール (記事ではDebian/Ubuntu, CentOSでの例を紹介) doasのソース規模はsudoのそれに比べかなり小さい 最近manやmakeを知らない人が居るという事実を見かけるので、その辺りの利用例も含めて少々回りくどく記述しています。 記事はSoftware Design誌 2020年1月号 に掲載された「sudoからdoasへ」の内容とほぼ同じもの、というより元の原稿そのものです。ネタを明かすと、元々Qiitaで公開するつもりで書いたのですが、書きすぎてボリ

    sudo がアレなので doas に乗り替えてみる - Qiita
  • エラーを自動訂正するZFSの構成とZFS用パーティション作成時の注意点 - Qiita

    この話の続きです。 ZFSの特徴の一つにチェックサムを保管しエラーを検出する機能があります。しかしエラーを検出できたとしても、この例のようにZFSが自動でエラーを修正してくれるためには単純なZFSプールではうまくいきません。壊れたデータを書き直すための正しいデータを持った部分が無いと復旧できないわけで、そのためにプールに冗長構成を持たせる必要があります。冗長構成になっていれば、ZFSはエラーが発生したブロックを破棄し、正常なブロックからデータを自動で復旧してくれます。 ご存知の通り、ストレージシステムに冗長構成を持たせるためにはRAID5, 6やミラー(RAID1)などがありますが、ZFSでの冗長構成のストレージシステムを構成する方法に付いて以下に順に記載します。 RAIDZの作成 ディスクが3台以上ある場合は、RAIDZ (あるいはRAIDZ2、RAIDZ3)を構成するのが適正でしょう。

    エラーを自動訂正するZFSの構成とZFS用パーティション作成時の注意点 - Qiita
    asakura-t
    asakura-t 2018/04/24
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