交響詩篇エウレカセブン ハイエヴォリューション ２ （通称・アネモネセブン） ストーリーメモver2.0限定公開｜京田知己 @kyodatomoki #note https://t.co/gloYB6ZAHe
京田知己（Tomoki Kyoda） on Twitter: "交響詩篇エウレカセブン ハイエヴォリューション ２ （通称・アネモネセブン） ストーリーメモver2.0限定公開｜京田知己 @kyodatomoki #note https://t.co/gloYB6ZAHe"
交響詩篇エウレカセブン ハイエヴォリューション ２ （通称・アネモネセブン） ストーリーメモver2.0限定公開｜京田知己 @kyodatomoki #note https://t.co/gloYB6ZAHe
京田知己（Tomoki Kyoda） on Twitter: "箸休め的に。Ver.2を書いている頃に作ったスタッフプレゼン用の３作目に向けてのメモ。 交響詩篇エウレカセブン ハイエヴォリューション 3 ストーリーメモver1.0限定公開｜京田知己 @kyodatomoki #note https://t.co/oqa7XuNjQO"
箸休め的に。Ver.2を書いている頃に作ったスタッフプレゼン用の３作目に向けてのメモ。 交響詩篇エウレカセブン ハイエヴォリューション 3 ストーリーメモver1.0限定公開｜京田知己 @kyodatomoki #note https://t.co/oqa7XuNjQO
京田知己（Tomoki Kyoda） on Twitter: "『ハイエボリューション・1』の没になった構成フローチャート抜粋。 https://t.co/C0otFT57vD"
『ハイエボリューション・1』の没になった構成フローチャート抜粋。 https://t.co/C0otFT57vD
京田知己（Tomoki Kyoda） on Twitter: "熱海といえば『ラーゼフォン』の第19楽章の決戦の舞台のモデルが熱海と言われたので、絵コンテで戦闘中にラーゼフォンが押し潰した店から当時熱海に住んでいた某巨匠のソックリさんが色んなアイテムを抱えて逃げて出てくる描写を描いて良いか、と聞いたら真面目に怒られた事を思い出すのであった。"
熱海といえば『ラーゼフォン』の第19楽章の決戦の舞台のモデルが熱海と言われたので、絵コンテで戦闘中にラーゼフォンが押し潰した店から当時熱海に住んでいた某巨匠のソックリさんが色んなアイテムを抱えて逃げて出てくる描写を描いて良いか、と聞いたら真面目に怒られた事を思い出すのであった。
京田知己（Tomoki Kyoda） on Twitter: "線が増えてるとデザインされているような気がするけれど、単に情報密度を上げただけの目眩しに過ぎない事も多くて。 だけど何でもかんでも線が少なければ良い訳でもなくて、線が少なくて形状が把握し辛いというものもあるし。 デザインって難しいです。特にアニメのデザインは。"
線が増えてるとデザインされているような気がするけれど、単に情報密度を上げただけの目眩しに過ぎない事も多くて。 だけど何でもかんでも線が少なければ良い訳でもなくて、線が少なくて形状が把握し辛いというものもあるし。 デザインって難しいです。特にアニメのデザインは。
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京田知己（Tomoki Kyoda） on Twitter: "変遷の歴史の結末です。創作されている方の参考になれば・・・ 交響詩篇エウレカセブン ハイエヴォリューション ２ （通称・アネモネセブン） ストーリーメモver3.0限定公開｜京田知己 @kyodatomoki #note https://t.co/FdalzrZdje"
京田知己（Tomoki Kyoda） on Twitter: "人生を変えた瞬間があるとするなら、たぶんそれはガイナにいた頃、エヴァ麻雀の仕事で市川崑風のロゴを作らされていた時に、通り掛かった神村パパさんに「なんでウチが今更そんな事せないかんの？」と言われた時かもしれない。"
京田知己（Tomoki Kyoda） on Twitter: "やはりレイアウトラフ原システムはスケジュールに対する貢献度が圧倒的に低いなぁ。 制作的には作業工程が１つ減るから心理的負担が減るかもしれないけど、その心理的負担を誰が補っているかって言ったら演出と作監なので、結果的に工程的にもボトルネックになりやすい。"
京田知己（Tomoki Kyoda） on Twitter: "エウレカの原画や作監修正もことごとく紛失してるんですよね……しかも良いカットに限って。もし持っている人がいたら、会社じゃなくても良いのでせめて作画スタッフに返してあげて欲しいな……"
京田知己（Tomoki Kyoda） on Twitter: "BONESの当時のBstが始めた第一原画・第二原画制度は基本的性善説的な思想に則った考え方で始まったのですけど、直ぐに瓦解してしまって、当時関わっていたスタッフは「これは次はやらない方が良いな」という空気が流れていたような覚えがあります。"
京田知己（Tomoki Kyoda） on Twitter: "凄い長い脚本で絵コンテで描いたものが入らない、というのは僕が最近参加させてもらった作品で幾つか散見されたので、今の業界の傾向なのかしら。"
京田知己（Tomoki Kyoda） on Twitter: "第一原画・第二原画制度で育った制作が現場の主流になってしまった現在では、旧来の方式自体がロストテクノロジー化してしまっているので、戻すのは難儀な事かもしれない……と昨今の現場の状況を分析して思ったりしました。"
京田知己（Tomoki Kyoda） on Twitter: "ロボットアニメを作るのが大変なのはロボットのデザインが出来ればロボットアニメが出来る訳ではないというところにある。 簡潔に言えば、ロボットが存在していてもおかしくはない架空のインフラを構築しておく必要があるからで、その段階で通常のアニメの数倍の設定画が必要になるのだ。"