2015年1月8日のブックマーク (3件)

  • 不動産の紛らわしい広告を徹底解説【マンションジャーナル】

    不動産広告には、パッと見ただけではなかなか「良い不動産」なのか「悪い不動産なのか」見分けが付きにくい広告があります。今回はそんな広告の注意して見て頂きたいチェックポイントをご紹介します。 前面道路が狭過ぎないか 良くあるのは前面道路が狭過ぎる物件です。前面道路が狭い一番のデメリットは「車が通らないこと」です。自動車が通る為には前面道路の広さは最低でも3m以上欲しいところです。 自動車を持っていない人でも、車が通らない物件を買うことはデメリット尽くしです。まず、救急車や消防車などが家の前まで来る事が出来ません。万が一火事になったら、消火活動にもの凄く手間取ることになります。 また前面道路が狭い物件は、家の建設・リフォーム・解体にも多額の費用がかかります。工事車両を家の前まで持ってくる事が出来ないため、材料は全て手運びになり人件費が膨れ上がります。工事の種類によってはそ、もそも対応出来ない場合

    不動産の紛らわしい広告を徹底解説【マンションジャーナル】
    asamaru
    asamaru 2015/01/08
    このへんは基本中の基本だ
  • 元武雄市長と元総務官僚が激戦 佐賀県知事選11日投開票 - 西日本新聞

    元武雄市長と元総務官僚が激戦 佐賀県知事選11日投開票 2015年01月06日(最終更新 2015年01月06日 14時02分) 11日投開票の佐賀県知事選で、元佐賀県武雄市長の樋渡啓祐氏(45)と元総務省官僚の山口祥義(よしのり)氏(49)が激戦を展開している。樋渡氏を推薦する自民、公明両党は幹部や閣僚を続々と送り込み、支援を訴える安倍晋三首相の音声が流れる電話を県内に入れるなど、国政選挙並みにてこ入れ。対する山口氏は「県民党」を掲げ、「中央主導」と批判を強めている。 「かなり相手候補が追い込んでいる形になっている。(樋渡氏には)ここで自らにむちを打って差をつけてもらいたい」。5日夜に佐賀県伊万里市であった樋渡氏の決起大会。駆けつけた自民党の谷垣禎一幹事長は、告示前の党調査で樋渡氏が「ダントツだった」と明かしながら危機感をあらわにした。 市長時代の実績があり、高い知名度を誇る樋渡氏。一方

    元武雄市長と元総務官僚が激戦 佐賀県知事選11日投開票 - 西日本新聞
    asamaru
    asamaru 2015/01/08
    コミュニケーションや倫理的を一切気にしない樋渡さんは、原発再稼働に対する猛烈な批判に対する壁としてのみ期待されているんだろう。樋渡さんの手法や人格に論点をずらせるからね。
  • 野生動物ハクビシン、都心に出没 空き家に住み着き繁殖:朝日新聞デジタル

    夜に光る目、額から鼻にかけた白い線、細長い尾。その圧倒的な“侵入力”で東京都心に生息域を広げている野生動物がいる。アジア原産のネコの仲間「ハクビシン」だ。 都内東部の神社。昨年11月、区が契約する駆除業者が殿の天井裏に入った。「ふんがありますね」。金網の箱ワナを仕掛けた。お祈りする付近の直上には尿のシミが広がる。「参拝者にしたたり落ちたら大変」と宮司の男性(43)。ビニールを広げていた。 異変は3年ほど前。天井からネコが歩くような音が響き、太鼓をドンドンと鳴らしても逃げない。小学生の息子らが庭の柿の木に2匹いるのを見た。「タヌキだ」と騒いだのがハクビシンだった。塀や電線の上を歩く姿を近くの住民も目撃していた。実害が出始めたため、区に相談した。 区の係長は「拳大の穴でも侵入してしまう。隙間が多い日家屋の被害がめだつ」と話す。住民からの相談が増え、2012年度から箱ワナの設置を始めた。昨年

    野生動物ハクビシン、都心に出没 空き家に住み着き繁殖:朝日新聞デジタル
    asamaru
    asamaru 2015/01/08
    上大崎の辺り、目黒通りとか普通に歩いてるからびっくりするよw