2018年10月22日のブックマーク (2件)

  • 消費増税は「来年4月にもうひと波乱アリ」とみるべき理由(髙橋 洋一) @gendai_biz

    生放送で「爆弾発言」 先週20日(土)、関西圏放送の地上波テレビで「消費増税は不要だ」と言い切った。15日(月)に公開されたコラム(「IMFが公表した日の財政「衝撃レポート」の中身を分析する それでも消費増税は必要ですか https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57978)を参考にして、日では財政再建がほぼ終了していることを、国際機関のIMF(国際通貨基金)も言い出したことを紹介したのだ。 そのコラムでも書いているように、15日(月)、安倍総理が消費税率10%への引き上げに備えた対策を早急に講じるよう指示したことから、先週は、消費増税に関するニュースが多かったようだ。 その中で、筆者のコラムに着目したテレビ局があった。東京圏では放送されていないが、関西圏を中心に人気を誇る朝日放送の『正義のミカタ』である。先週20日(土)放送分に出演して、消費増税に

    消費増税は「来年4月にもうひと波乱アリ」とみるべき理由(髙橋 洋一) @gendai_biz
    asamaru
    asamaru 2018/10/22
    麻生大臣を解任しない限りありえないと思う。
  • レンブラントの傑作《夜警》を公開で修復。アムステルダム国立美術館の「Operation Night Watch」に注目

    レンブラントの傑作《夜警》を公開で修復。アムステルダム国立美術館の「Operation Night Watch」に注目アムステルダム国立美術館に展示されているレンブラントの代表作《夜警》が、2019年7月より「Operation Night Watch」として修復。修理の様子を一般公開するという前代未聞の取り組みに注目だ。 Operation Night Watchの様子 アムステルダム国立美術館(Rijksmuseum)で常設展示され、門外不出とも言われるレンブラント・ファン・レインの名画《夜警(正式名称:フランス・バニング・コック隊長とウィレム・ファン・ライテンブルフ副隊長の市民隊)》(1642)。レンブラントおよびオランダ黄金時代を代表する絵画が、2019年7月より修復期間に入った。 ​ レンブラント・ファン・レイン 夜警(フランス・バニング・コック隊長とウィレム・ファン・ライテンブ

    レンブラントの傑作《夜警》を公開で修復。アムステルダム国立美術館の「Operation Night Watch」に注目
    asamaru
    asamaru 2018/10/22
    ヘントにあるファン・アイクの「神秘の子羊」が、おなじようなガラス張りの部屋で修復されていた。