2023年1月18日のブックマーク (2件)

  • 立民と維新、協調を正式合意 増税反対や「身を切る改革」

    「次期国会における対応について」の文書を交わす立憲民主党の泉健太代表と日維新の会の馬場伸幸代表(左)=18日午前、国会内(矢島康弘撮影) 立憲民主党の泉健太、日維新の会の馬場伸幸両代表は18日、国会内で会談し、23日召集の通常国会での協調継続を正式に合意した。岸田文雄政権の「安易な増税政策」に反対し、両党合同チームで政府予算の「無駄」を洗い出す。両党の立場が異なる憲法改正や安全保障、エネルギー政策についても合同の勉強会を設け、相互理解を進める。 合意文書では「無駄な予算の見直しや政治家が率先して姿勢を示す身を切る改革、税と社会保障を含めた歳入歳出の構造改革を実践しないままに国民に増税を強いる、いわゆる防衛増税には強く反対し、撤回を求める」と明記した。衆参の各委員会でも密接に連携し、建設的な国会運営を目指して対応するとした。 泉氏は会談後、記者団に「国民の声を全く聞こうとしない政権運営に

    立民と維新、協調を正式合意 増税反対や「身を切る改革」
    asamaru
    asamaru 2023/01/18
    党内の支持がないまま時の執行部同士で合意して、反故になる民主党系のいつものやつ。共産党との選挙協力を批判しながら同じことやってる。
  • 一橋大生を満腹にさせてきた「デカ盛りの名店」が、学生たちから愛され続ける理由 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    東京・国立に店舗を構え、デカ盛りで注目を集める和屋「深川つり舟」。お店を切り盛りする夫婦に、学生たちに愛される理由について伺いました。 学生の街、東京・国立にある和屋「深川つり舟」は、夫婦で切り盛りしているお店。特大のアナゴが乗った天丼や大盛のいくら丼など、安くて破壊力満点のデカ盛りの店として、一橋大学など地元の学生たちを中心に愛され続けている。 「かつては銀座の寿司屋で腕をふるっていた大将・湊 実(みなと・みのる)さんは、33年前に独立し、1989年に「深川 つり舟」を開店。当時は高級和店だったものの、バブル崩壊の影響もあり、女将・湊 由紀江(みなと・ゆきえ)さんの提案で学生をターゲットにした堂に生まれ変わったという。 地元でたくさんの人々から愛されるこのお店の魅力は、安くてたくさんべられるという商品の魅力はもちろんのこと、それ以上に大将や女将さんの人柄にあるようだ。 今回は、

    一橋大生を満腹にさせてきた「デカ盛りの名店」が、学生たちから愛され続ける理由 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
    asamaru
    asamaru 2023/01/18
    でた、つり船