2013年10月21日のブックマーク (5件)

  • 怖い話 - 笹原流

    一人で暮らすというリスク 注釈:題突入は約150行後から。 せっかちさんならそこまで一気に読み飛ばしても…(涙) 一人暮らしって、色々めんどいけどやっぱ楽しいです。 私の仕事はなかなか愉快な感じに、生活のサイクルが変わります。 今日は6時起きでいいのに、明日は3時起き。 昨日は5時だったかなー?的な、不安定さ。 その上たまに夜勤や出張もあるし。 さらにタチの悪い事に 「遊ぶ時間は心の回復時間。なので睡眠時間と等価交換!」 …という、かなり間違った理論を脳内に寄生させているため 基0時付近にならないと布団に潜り込みません。 …ごめんなさい、ちょいウソでした。 心地いいので布団には入ります。でも寝ません。 毛布をかぶって扇風機からくる涼しくなった外気浴びて 今もPC前でモソモソしております。 ただ、電気消して「能動的に」寝るぞーって思うのは 0時付近なのです。 能動的じゃない感じで0時前に

    怖い話 - 笹原流
    asamegasametara
    asamegasametara 2013/10/21
    「遊ぶ時間は心の回復時間。なので睡眠時間と等価交換!」は、激務の友人が同じようなことを言ってた・・・
  • 「脱サラ・起業」するなら月収よりも時給を重視するべき - 暮らしハック

    2013-10-20 「脱サラ・起業」するなら月収よりも時給を重視するべき snooze / istolethetv「サラリーマンなんてやってられん」って事で起業に乗り出す方が多いようです。中には自分の夢を叶えるという熱い思いを胸に起業する方も居られるようで、その場合は多少しんどくてもやっていけるでしょう。自分のやりたい事を四六時中やっている訳ですから。問題は労働者が嫌になり、起業に乗り出す場合です。ビジネスモデルを間違えたらえらい目にあいますよ~。 薄利多売の末路 東道飲亭 / Sinchen.Lin前回の記事で労働強度と貯金額の関係性についてお話しました。皆さん思うところもあったようで、その記事だけで8000PV程ありました。皆さん「貯金」や「お金」については興味はあるようでツイッターやブックマークでもコメントを頂きました。そしてこの労働強度。少し前はブラック、ブラックと、某居酒屋

    asamegasametara
    asamegasametara 2013/10/21
    お金の価値を信じていて、それが絶対的価値観だとこういう考え方になるなあ。時給換算するとバイトのほうがいいけれど、やりたいことがもしあるなら、そっちをやってるほうが労働強度が低そうではある。
  • 過剰な子持ち優遇が少子化を促進している。

    よく、子持ちに対してちょっとでも冷たい意見が出ると、こんなだから少子化になると言ってくる人がいますが逆だと思います。子持ちのみを過剰に優遇し他者に負担をかけているから、少子化が余計に進むのだと思います。 統計上、結婚している夫婦が子供を持つ率は殆ど変わっていません。つまり少子化の原因は未婚率の上昇です。なのに うちの職場でも若くて可愛い独身女性が、子供のいる人の分まで残業や出張を押し付けられていて、彼氏探しをする暇もないそうです。その女性は今後結婚出来るかもしれませんが、世の中には結婚出来ないまま出産可能年齢を過ぎてしまった人も大勢いる筈です。 産休育休も無駄だと思います。女性正社員の産休の間に雇われる非正規の女性などを見ていると、女性間の格差が広がるだけで全体としてはマイナスだと思っています。育児に限らず長期間働けないなら一旦やめて次を探しやすいような社会にすべきでは。 結局のところ、独

    過剰な子持ち優遇が少子化を促進している。
    asamegasametara
    asamegasametara 2013/10/21
    うっぷんが溜まってるのは分かったけど、子持ちは優遇ではなく必要配慮。で、しわ寄せがそのまま独身に行くらしい論理は、それが事実なら悪いのは子持ちじゃなく組織
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    asamegasametara
    asamegasametara 2013/10/21
    コミュニティになるって、とっても素敵なことだなあと思います
  • 「良い文章」と「才能のある文章」はどこが違うのか? - ICHIROYAのブログ

    About Writing: Seven Essays, Four Letters, & Five Interviews 作者: Samuel R. Delany 出版社/メーカー: Wesleyan 発売日: 2013/04/02 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る ブログやエッセイを読んでいて、その文章には様々な印象を抱く。 読みやすい文章と読みにくい文章がある。 シンプルで論理的な文章が、淡々と積み上げられた文章は読みやすい。 それはわかっていながら、敢えて長文にし、衒学的な単語を埋め込んで、より複雑な考えを伝えようとしている文章もある。 そして、思う。 ある文章には胸に短刀を突き刺されるような衝撃を受け、ある文章には突然嗚咽させられる。 もちろん、どんな文章で語られようと、書かれている事実、考え方が陳腐なら、感動させられることはない。 しかし、ある文章には、普段

    「良い文章」と「才能のある文章」はどこが違うのか? - ICHIROYAのブログ
    asamegasametara
    asamegasametara 2013/10/21
    反省する