ブックマーク / japan.cnet.com (5)

  • 宇宙から見た驚きの地球--DigitalGlobe衛星が撮影した2013年ベスト20

    DigitalGlobeは過去数年にわたり、自社の人工衛星5機が撮影した画像の人気投票を一般を対象に実施してきた。米CNETではノミネート写真ベスト20を見る機会を得たが、これらは、この地球上にあるさまざまな場所の素晴らしく奇妙で、そして、風変わりでさえある一面を示している。これら写真をこのレポートで閲覧し、気に入ったものをDigitalGlobeのFacebookページで投票してもらいたい。 一見しただけでは不明だが、これは、戦争で荒廃した街を高高度から撮影したものだ。ただし、爆撃によって作られたクレーターではない。アレッポの要塞だ。城壁に囲まれた中世の宮殿で、シリア最大級の都市にある。5月に撮影。 提供: Getty / DigitalGlobe

    宇宙から見た驚きの地球--DigitalGlobe衛星が撮影した2013年ベスト20
  • ユーザーが「見る広告」「見ない広告」--ユーザーの行動を決める要素とは?

    「どんなサイトのどんな広告をユーザーは見るのか」――これは、広告主もメディア運営者も非常に興味ある事項ではないでしょうか。 今回は、いくつかの大手サイトを男女計5人の被験者に自由に閲覧してもらい、ユーザーがどの広告に目を引かれていたのかをアイトラッキングマシン(被験者の視線の動きを追跡するツール)を使って検証しました。はたしてどんな結果が出るのでしょうか。 口コミに夢中で広告見ず 図1は@cosme(アットコスメ)を見ていた被験者A(女性、20代後半)の視線です。右側に配置された広告は全く見られていません。被験者Aはトップページから迷わずユーザーの感想が書かれているページへと行き、その後ずっと口コミを丹念に見ていました。また、口コミ以外の要素には全く目を向けませんでした。 図1:@cosmeを見ていた被験者Aの視線。水色の線は視線の動きを、丸の大きさは視線の滞留時間の長さを示す。青で囲った

    ユーザーが「見る広告」「見ない広告」--ユーザーの行動を決める要素とは?
  • 「Gmail」の今後--プロダクトマネージャーに聞く

    先週に入って「Gmail」のプロダクトマネージャーであるTodd Jackson氏とGmailの今後についてじっくりと話し、Gmailチームが水面下で取り組んでいることが明らかになった。その中から興味を持っていただけそうな話題を5つお届けする。 1.新しいテーマが間もなく登場--ユーザーによるデザインも 2008年11月下旬にGmailのテーマ設定機能が開始されてから新しいテーマの追加はなかったが、Jackson氏によると、近々スキンが追加されるという。「テーマの種類は常に増やしていきたい。ユーザーもそれを望んでいる。しかし、どのように提供していくか具体的にはまだ分からない。われわれが選んだ30のテーマは、Gmailによく合うようデザインされたものだ」 Jackson氏によると、Googleのカスタマイズ可能なスタートページである「iGoogle」で実施したように、サードパーティーにデザイ

    「Gmail」の今後--プロダクトマネージャーに聞く
  • 「Visual Studio」「.NET」が目指すもの--マイクロソフト幹部に聞く

    Microsoftは、先日開催されたProfessional Developer Conference(PDC)やTechEdの開発者イベントに刺激され、幹部に「Visual Studio 2010」「.NET Framework 4.0」が持つ革新的な特徴を説明させることに決定した。 Microsoftは、アプリケーション開発プロセスをこれまでにない水準で分析できるようになるとして、次期バージョンのVisual Studioツールセット(開発コード名「Rosario」)を宣伝している。 同社は、アプリケーションライフサイクル管理プロセスを普及させるために周到に準備された公約を掲げる一方、仮想化、クラウドコンピューティング、並行処理といった流れから生じるソフトウェア開発ニーズを満たすと同社が主張する、一連の製品強化にも取り組んでいる。 来るべきツールに光を当てようと、Microsoft

    「Visual Studio」「.NET」が目指すもの--マイクロソフト幹部に聞く
  • 技術職を失ったときに試したい14のこと--経済危機を乗り切るために

    筆者は「10 Things to Do the Day After You're Laid Off」(解雇された翌日にしなければならない10のこと)と題されたU.S. News & World Reportの最近の記事で貴重なアドバイスを目にした。「かつての上司に礼状を書く」といった項目については、なるほどと思う。礼状を書くことは悪いことではないし、もし上司がほかのところで空きを耳にするようなことがあれば、推薦状を書いてもらえる可能性がずっと高くなる。 とはいえ、コンピュータの専門家などの技術職は一般職とは少し異なるかもしれないので、われわれのような職種の人が解雇された場合に考慮するとよいかもしれないことをリストにまとめてみた。概要は以下の通り。 記事にある引用部分は米CNETにいる他の社員からのものだ。 1. オープンソースプロジェクトに参加する オープンソースプロジェクトは、最もおも

    技術職を失ったときに試したい14のこと--経済危機を乗り切るために
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