タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

データベースに関するasanorintaroのブックマーク (2)

  • データ・モデリングでビジネスと向き合う

    企業の情報システムで最も重要なものは「データ」 景気低迷もあり、昨今の企業を取り巻く環境は、ますます厳しさを増しています。企業では、これまで以上に迅速な経営判断/意思決定が求められます。その判断材料となる情報は、ますます大事な経営資源となるでしょう。情報のもとになるものが「データ」です。データは、それだけでは意味をなしません。整理/体系化されて初めて、「価値ある情報」に変化します。 データや情報は、湧水のように出てくるわけではありません。企業の日々のビジネス活動に、その源泉があります。企業がビジネス活動を展開すると、人/物/金の動きに連動して、データや情報が発生するのです。また、ビジネス活動には、連続した流れがあります。その流れに並走するように、データや情報が流れていきます。ビジネスとデータの関係、そしてこの流れを図式化したものが、Entity-Relationship Diagram(E

  • データベースの最近の変化と動向

    データベースのおさらい 今の世の中は、「情報」がすべてと言っても良いぐらいの状況になっています。日進月歩ならぬ“秒進分歩”の勢いで、次々と新しい情報が生まれ、流通し、広がっています。 大量の情報が出回る中で、それらの情報を効率よく管理し、活用することは、非常に重要になっています。このような、「データを収集・管理し、活用するためのシステム」のことを総称して、「データベース」(Database)と呼んでいます。 広い意味では、「大量のデータを集めたもの」をデータベースと捉えることもできます。例えば、図書館は大量のを集めた場所ですが、図書館もデータベースだと言えなくもないです。また、紙の住所録や電話帳も、データベースの一種だと言えます。 ただ、狭い意味でデータベースと言えば、コンピュータを使って、データを電子的に管理するシステムのことを指します(図1)。今回の連載で取り上げるのも、もちろんこの

  • 1