2019年6月23日のブックマーク (2件)

  • 薬局で「今日どうされました?」と聞かれてもウザいと思わないでほしい、という薬剤師の声

    ْ @kyou_mp ついでに私の生涯の推し 最強声真似主のkyouさんを見てってください!!!! ついでにkyouさんを是非フォローしてください!!!! \kyouさーん?/ twitter.com/saikyou_2525/s… 2019-06-21 21:18:35 kyou @saikyou_2525 新しいフォロワーさんへ まずは貴方の視界に入れて嬉しいです。更に次の動画も期待?してのフォロー超ありがとう。頑張れます。 普段は声真似とつっこみと下ネタと歌で構成されたゴミみたいな配信してるのでこいよな! こんな声真似してます ⬇︎ twitter.com/i/moments/9795… 2018-03-30 13:18:46 miya @hngmn38 @kyou_mp ありがとうございます。昔「医師から何か言われたか」「いいえ、いつも通り」という会話で担当医に連絡して、処方箋の間

    薬局で「今日どうされました?」と聞かれてもウザいと思わないでほしい、という薬剤師の声
    asanoshiro200014
    asanoshiro200014 2019/06/23
    医師と協議せずに医師と違う見解を患者に言うことと、薬価が大差無い場合にジェネリックを熱心に推すのはイヤかな。
  • 思っていた以上にオワコンだった~論文引用からみた分子細胞生物学系雑誌の衰退|AkiraMatsuura

    私が所属する大学院コースは博士の学位取得にフルペーパーが査読誌に受理されていることが必須条件のため、博士課程の学生が学位取得に必要な論文を投稿する際に、難しい雑誌にチャレンジするか、少し格は落ちるけれど早い受理が叶いそうな雑誌にするか、の二者択一を迫られます。博士課程修了を目指す学生の論文投稿先を検討していた時期に、雑誌の「格」を示す(とされてきた)論文あたりの被引用件数を基にした数値(impact factor, IF)を見ていて違和感があり、現在の状況を調べてみることにしたのが今回のテーマの始まりでした。 まず、雑誌ごとの現在の「格」をどんな数値で比較するか。これについては、今回はEigenFactor(EF)(eigenfactor.org)を使ってみることにします。ある雑誌に掲載された雑誌の、総被引用件数÷総論文数という単純な計算式で求められるIFの問題点を、複雑な計算式により算出

    思っていた以上にオワコンだった~論文引用からみた分子細胞生物学系雑誌の衰退|AkiraMatsuura
    asanoshiro200014
    asanoshiro200014 2019/06/23
    内容の多様化に伴って多く引用される論文が減り、進歩の加速に伴って長く引用される論文も減ったと考えられないだろうか。これをオワコンと呼ぶのは抵抗がある。研究者は大変だが、学問としては栄えていると思う。