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    maxtokiforniigata
    maxtokiforniigata だよね

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    deep_one
    deep_one 要らん引用をしなくなっている説がある。数値操作のために要らない引用を共用していた黒歴史があったりするから、それがあった分野の可能性がある。

    2019/06/24 リンク

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    k1mny
    k1mny 分野は違うが、再現性やオープンアクセスの話については『心理学の七つの大罪』という本にも似たような話がありますね https://www.msz.co.jp/book/detail/08788.html

    2019/06/23 リンク

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    shinep
    shinep 確かに、とりあえずScientific ReportsかeLifeという風潮がある

    2019/06/23 リンク

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    cartman0
    cartman0 生物の再現実験なんてかなりむずそう

    2019/06/23 リンク

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    phallusia
    phallusia 元発生屋なのでその辺のことしかわからないけど、近年は論文1本あたりに必要なコストがめっちゃ上がってるので、IF下がってる割に要求高いDevelopmentに出すなら上の学際誌からチャレンジするかな。専門誌好きだけど。

    2019/06/23 リンク

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    kana0355
    kana0355 “オープンアクセスジャーナルが登場したことで、かろうじて元気が残っていた細胞生物学寄りの専門誌にトドメを刺したのだろうというのが今回の結論”

    2019/06/23 リンク

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    asanoshiro200014
    asanoshiro200014 内容の多様化に伴って多く引用される論文が減り、進歩の加速に伴って長く引用される論文も減ったと考えられないだろうか。これをオワコンと呼ぶのは抵抗がある。研究者は大変だが、学問としては栄えていると思う。

    2019/06/23 リンク

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    ranobe
    ranobe ローレベルフルーツを取り尽くしたらどこもそんなもんよ

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    bleu-turquoise
    bleu-turquoise 解析スピードの向上に伴って、1本の論文に求められる情報量がすごく増えていると思う。自ずと1論文がカバーする領域も広がって、ここまでやったんなら学際誌に出したいと思いがち、という印象が個人的にはある。

    2019/06/23 リンク

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    ikura_chan
    ikura_chan 同じことは他の分野でも起こっているんだろうか?

    2019/06/23 リンク

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    eureka555
    eureka555 NAR(って昔は言ってたけど)が意外。他でリジェクトされて仕方なく出す先だったのに。

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    machida77
    machida77 アイゲンファクターの推移でみる分子細胞生物学専門の学術雑誌の低迷。

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    kowa
    kowa タイトル通りの印象。簡単に再現できるような発見が減って、研究費も高コスト。国内で覇権を競ってるラボは捏造で退場。

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    augsUK
    augsUK 2000年くらいは明らかにバブル状態で、成熟で本来の価値に戻った感はある。バイオ分野の大発見の数は減ってると思うし。

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    mcgomez
    mcgomez "「分子生物学および遺伝学」はかなり成熟したところに"オープンアクセスジャーナルが登場したことで、かろうじて元気が残っていた細胞生物学寄りの専門誌にトドメを刺したのだろうというのが今回の結論"

    2019/06/23 リンク

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    vkgofboston
    vkgofboston 他分野だが、学際誌への志向は確かにあるかな。

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    natu3kan
    natu3kan >自信作を専門誌ではなく学際誌に出そうとする分子生物学研究者のメンタリティー(他分野に比べてそういう志向が強い?)も、分子細胞生物学系専門誌低迷の根底にあるような気がします。

    2019/06/23 リンク

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    gdno
    gdno こんなことになっていたとは…(もと分子生物学専攻)

    2019/06/23 リンク

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    nuara
    nuara 専門誌は学会主流のサークルに入ってないと掲載されにくい印象がある。ダブルブラインドでも。

    2019/06/23 リンク

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    terrask
    terrask Cは下がったと言っても元がお化け数字で、下がってもまだ高い。ProsOneの躍進が目立つ。個人的にはEMBOは好きだった。

    2019/06/23 リンク

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    kuippa
    kuippa へー。もと細胞工なので少しだけきになった。

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    chintaro3
    chintaro3 「オープンアクセスジャーナルの登場」

    2019/06/23 リンク

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    samu_i
    samu_i “複雑な計算式により算出されるEFはある程度軽減しているとされていて、” うん、

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    POPOT
    POPOT まとめてみるとやはり強烈だな。

    2019/06/23 リンク

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    zg90
    zg90 「分野「分子生物学および遺伝学」はここ10年間、年ごとの総論文数は増えている一方、被引用数の合計は同じ割合では増えておらず、1論文あたりの平均被引用件数が減少しています。」

    2019/06/22 リンク

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