2012年2月14日のブックマーク (2件)

  • Gumroadのサービスと資金決済法:一般システムエンジニアの刻苦勉励:オルタナティブ・ブログ

    Gumroadというサービスが話題になっています。こういう少額決済めいたものが出てくると「資金決済法」が気になるところですが、今回はどうでしょうか? 『コンテンツを手軽に販売できるサイト「Gumroad」が話題に - ねとらぼ』 http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1202/13/news093.html ※(お読みください) 免責事項:この見解は私が個人的に考えたことであり、私が所属する企業の意見を代弁するものではありません。また、以下の見解に誤りがあった場合、私は自分の文章に対して誠意を持って修正をしますが、補償、賠償等は一切いたしません。ご納得の上でお読みいただき、ご自身で情報の真偽の検証を十分に行なってください。 私は法律の専門家ではありませんので「結論」として言うことはできませんが、上の記事のタイトルにあるように「コンテンツを販売」するサー

    Gumroadのサービスと資金決済法:一般システムエンジニアの刻苦勉励:オルタナティブ・ブログ
  • 移民減少に危機感を抱くドイツ 議論すらできない日本

    移民は「受け入れてあげるもの」という感覚の日人は少なくない。 だが、その感覚はもはや古い。ドイツに向かうトルコ人移民は減少し始めている。 一方日では、様々な職場で働く外国人が増えているが、議論すらできない。 このまま状況を放置すれば、いずれ大きな社会不安となって問題が顕在化するだろう。 昨年7月、ノルウェーの首都オスロ近郊で、残忍な乱射殺人事件が起きた。外国人移民排斥を主張する男の犯行だった。この事件を報じる日のメディアの論調は、移民政策の負の側面を強調するものが目立った。欧州諸国ではこの事件によるショックが大きかったが、移民政策の見直しといった議論にはなっていない。 欧州諸国の主要都市は、人口の2割が外国人というケースが多く、外国人を排斥していては、足下の経済も、国としての機能も果たせないところまできている。人口の少ない北欧諸国はなおさらだ。 欧州の移民先進国であるドイツも、長年、

    移民減少に危機感を抱くドイツ 議論すらできない日本