ブックマーク / president.jp (2)

  • アキバを"退屈な街"に変えた犯人はだれか (山野 祐介) | プレジデントオンライン

    なぜ秋葉原から「当のオタク」がいなくなったのか 世界有数の電気街として知られる東京・秋葉原は、テレビPCなどの家電からコンデンサや抵抗器といった電子部品まで、機械なら何でも手に入るだけでなく、アニメグッズやゲームセンター、メイドカフェなどサブカルチャーの街としての側面も持つオタクの街。それが一般的なイメージだろう。 しかし、今の秋葉原の実態は観光客向けの形骸化した萌えとインバウンドの街であり、オタクの街ではない。それが秋葉原に10年以上通う私の意見だ。 現在ではPCパーツや電化製品はECサイトの価格競争により、秋葉原で買ったほうが安いという状況はほぼなくなり、すぐに欲しいという状況以外では秋葉原で買う理由を見出せない。もちろんセールで最安値になることもあるが、かつてのように、フラッと訪れても得な買い物はできない。 全盛期の秋葉原は、店員もオタクだった。商品のことを尋ねると、自らの経験や

    アキバを"退屈な街"に変えた犯人はだれか (山野 祐介) | プレジデントオンライン
    asanoyoshik
    asanoyoshik 2018/09/29
    退屈になったと聞きますね
  • オウムの狂気に当時は誰も気づかなかった 地下鉄サリンまで野放しだったワケ

    7月6日、オウム真理教の元代表の松智津夫(麻原彰晃)死刑囚ら7人の死刑が執行された。地下鉄サリン事件で強制捜査が行われるまで、日ではオウム真理教の攻撃性や狂気に気づく人は少なかった。だが作家の佐藤優氏は「ロシアは日より先にオウム真理教の危険性を十二分に理解していた」という。それはなぜなのか。佐藤氏と政治学者の片山杜秀氏との「平成史対談」をお届けしよう――。(第7回) ※稿は、佐藤優、片山杜秀『平成史』(小学館)の第二章「オウム真理教がいざなう千年に一度の大世紀末 平成7年→平成11年」の一部を再編集したものです。 麻原作曲の大交響曲 【佐藤優(作家)】90年代中盤は、片山先生はどんなお仕事をなさっていましたか? 【片山杜秀(慶應義塾大学法学部教授)】いや、お恥ずかしいことしか。非常勤講師として大学や専門学校で教えながら、それよりも稼ぎはライターや音楽評論家の方が多かったですね。 こ

    オウムの狂気に当時は誰も気づかなかった 地下鉄サリンまで野放しだったワケ
    asanoyoshik
    asanoyoshik 2018/07/07
    とんねるずと共演してたしね
  • 1