2011年7月6日のブックマーク (3件)

  • セブン&アイとNTT東日本が協業…地域向け「生活インフラ」を共同構築 | RBB TODAY

    セブン&アイ・ホールティングスと東日電信電話(NTT東日)は6日、店舗や光ブロードバンドサービス等、両社の持つリソースを活用した包括的な協業を行うことで合意した。地域コミュニティにおける「生活インフラ」の構築に協同で取り組む。 セブン&アイグループは、国内最多の約14,000店舗数を保有する一方、NTT東日は、850万以上の契約数を持つ光ブロードバンドサービス「フレッツ光」を提供している。両社は、店舗に来店した客、自宅で買い物を考えている客のそれぞれに、「ネットとリアル」を融合させた各種サービスを展開するとしている。 具体的には、「光ネット網を利用したセブン-イレブン店舗のWi-Fi拠点化」「非常時に備えたセブン-イレブン店舗の“情報ステーション”化」「光iフレーム等を活用した買い物支援」「販売連携・共同プロモーションの推進」の4項目が挙げられている。 まず「セブン-イレブン」を中心

    セブン&アイとNTT東日本が協業…地域向け「生活インフラ」を共同構築 | RBB TODAY
    asanoys
    asanoys 2011/07/06
  • セブン&アイ、店舗に無線LAN拠点 NTT東との協業を発表 - 日本経済新聞

    セブン&アイ・ホールディングス(3382)とNTT東日は6日、店舗とネット事業の融合で協業すると発表した。セブン―イレブンを中心としたセブン&アイグループの店舗内にNTT東の光回線を利用した公衆無線LAN(構内情報通信網)の拠点を設置。来店客のスマートフォン(高機能携帯電話)などに店舗ごとのお薦め情報やクーポンのダウンロードなど独自のコンテンツを配信する。サービス名は「7SPOT(セブンスポ

    セブン&アイ、店舗に無線LAN拠点 NTT東との協業を発表 - 日本経済新聞
    asanoys
    asanoys 2011/07/06
    いろいろサービスアイデアはあれども、インフラ整備となるととんざしがち。まずはインフラが整備されるとなると、アイデアはいろいろ出て来そう。
  • Facebookを利用したソーシャルコマース、その類型化と事例紹介:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    一ヶ月ほど前の記事だが、ClickZ(元記事) にFacebookコマースを分かりやすく分類した記事が掲載されていた。当記事では、それを参考にしながら、Facebookをベースにしたソーシャルコマースについて記事化してみた。 まず、基となるのがこのチャートだ。 【Facebookコマース 全体像  by Janice Diner】 重要なポイントは、On Facebook (上三つ) と Off Facebook (下三つ) に分類している点だ。では、それぞれの特徴を見ていこう。 ■ Commerce On Facebook 文字通り、Facebook内部で行われる商取引をあらわしており、次の3つに分類される。 1. Facebook Stores (F-Stores) Facebookページ上で行われるコマースだ。最も有名な事例は、生花ショップの 1-800-Flowers.com、衣

    Facebookを利用したソーシャルコマース、その類型化と事例紹介:In the looop:オルタナティブ・ブログ
    asanoys
    asanoys 2011/07/06
    facebookコマースについて、OtoOも含めて整理されています。