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英語と本に関するasanrinのブックマーク (4)

  • 大人になって読み返したらスゴかった 「英文標準問題精講」

    「英文標準問題精講」(原仙作 著)。第5訂版。初版はなんと戦前の1933年。今も屋の大学受験コーナーに行けば売られている、参考書の古典中の古典である。 10年くらい前だろうか。大学受験する時に買ってはみたのだけれど、さっぱりわからんと放り投げたこの参考書を、なぜだか分からないがふと思い出し、棚の奥からひっぱり出してふむふむと読み進めてみたら面白くて止まらなくなってしまった。今では、寝る前に2、3の例文を読むことが最近の日課になってしまってすらいる。 アマゾンでの散々な評価[amazon:英文標準問題精講]で見れるように,このは確かに受験参考書としては使えない。より解説が豊富で効率的に要点を学べるが山ほど出ており、純粋に受験生の実用性でのみ評価した場合、もう役目を終えていると言っていいかもしれない。 しかしそれでも書の魅力自体は色あせていない。「英文標準問題精講」が持つ最大の魅力

    大人になって読み返したらスゴかった 「英文標準問題精講」
  • 英語の語源を理解するための最初の1冊 - 凹レンズログ

    英単語を勉強するときに、ただ単に暗記するのではなく、その単語を語源・成り立ちを学ぶことによって理解が深まっていきます。今回は、語源理解について非常に分かりやすく書かれている小池直己の「語源でふやそう英単語」を紹介します。 私は、岩波ジュニア新書をよく読みます。岩波ジュニア新書は高校生向けに書かれており、大人にとってもあまり詳しくないジャンルを理解するための入門書として非常に優れています。書は、岩波ジュニア新書から2010年7月に発行されております。 語源でふやそう英単語 (岩波ジュニア新書)postedat 2010.8.19小池 直己 岩波書店 売り上げランキング: 20463 Amazon.co.jp で詳細を見る なぜ語源を学ぶのか? 書のイントロダクションで、語源を学ぶ意味が丁寧に説明されているので引用します。 英単語を覚えるのは、たいへんですね。1つ1つおぼえるしかないのです

    英語の語源を理解するための最初の1冊 - 凹レンズログ
    asanrin
    asanrin 2010/12/07
    「英単語の多くがギリシャ語とラテン語を語源としているので」と書いてあったから、本書がフランス語と印欧語にどれだけ触れてるのか気になった
  • 一人で読めて大抵のことは載っている教科書(洋書編):数学からラテン語まで(追記あり)

    (ブックリスト各分野へのリンク) 数学 物理学 化学 生物学 医学 人類学 心理学 経済学 政治学 社会学 宗教学 歴史学 哲学 芸術 演劇 文学 音楽 法学 教育 アラビア語・サンスクリット語 古代ギリシア語、ラテン語 はてなブックマークで「そんなもの読むくらいなら洋書読め」と具体的な書名付きで再三にわたりコメントをいただいているmaido99さんに敬意を表して、こんなエントリーをおったててみた。 このエントリーの成否は、「英語?めんどくせー」という人に、洋書で学ぶことのメリットの大きさを示し、対してデメリットが取るに足りないものであることを説得できるかどうかにかかっている。 そういう人の面倒をみたい訳でも、またみなきゃならない訳でもないが、清水幾太郎が珍しく良いことを言ったように、文章と言うものは、自分が「あたかも~であるかのように」書くことで、書きたいことの優先順位が決まり整序がつく

    一人で読めて大抵のことは載っている教科書(洋書編):数学からラテン語まで(追記あり)
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    asanrin
    asanrin 2009/03/24
    smart.fm、Live365〆(._. )
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