大晦日に放送された「ダウンタウンのガキの使いやあらへんでSP 絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時」(日テレ系)において、タレントのベッキーがキックボクサーのキックを臀部に受けた番組演出に批判の声が上がっている。批判をしているのは、いつものつまらない連中である。 その批判の中でも、ジャーナリストの志葉玲の記事は事実に基づかない的外れなものとして指摘が相次ぎ、コメント欄やSNSで見事に炎上している。 ベッキーにキック痛打 ダウンタウン年末特番―国連、憲法の視点からも最悪 (志葉玲) ベッキーがキックを受けるまでの流れや状況は、実際のVTRと異なる部分が多く番組の視聴者からの批判ツッコミは当然の結果だろう。 また、この記事を書いた志葉玲は、自分のパートナーである増山麗奈が仕事でのセクハラ被害を訴えた際に「お前がじじいを調子にのせている」と言い放ち、家事ができないと言うと「嫌なら でてけ