ドットインストール代表のライフハックブログ
「この発想はなかった!」と驚いた。genoTyp はフォント同士を交配させて新しいフォントを生み出す実験サイトだ。早速、試しにやってみた。1. 第一世代の親を決めるgenoTyp を開いて左上の [Breed] タブをクリックすると「交配ページ」が表示される。[add original font] ボタンをクリックして、祖先となるフォントを2つ追加してみた。交配させるために2つのフォントをドラッグしてくっつけた。くっついた状態になれば交配の準備は完了だ。2. 交配させてみる中央の [cross] ボタンを押すと第一世代が誕生する。4人の子供が誕生した。父親似だったり、母親似だったり、子供によって雰囲気が異なっている。3. 第一世代でも交配別の [original font] を追加させて、第一世代の中から気に入ったものと交配させてみた。3人の子供が第二世代に誕生した。4. さらに交配!今度
有料のフォントにはデザインの美しいものが多く揃っていますが、無料でダウンロードできるフリーフォントでも洗練されたデザインのものは多くあり、中には商用で使うことが可能で、使い勝手も良いものがあったりします。 基本的にアルファベットのみとなりますが、ここぞというときのインパクトや、全体の雰囲気をまとめておきたいときなどの使える良いフォントが多くあります。 各フォントの詳細は以下から。各フォントのライセンスについてもわかる範囲でメモしておきました。30 high-quality free fonts for professional designs | Design daily news ■その1:Miso 2006年にMarten Nettelbladt氏によって作成されたフォント。light・regular・boldの3種類のウェイトが揃っており、TrueTypeとOpenTypeの2種類が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く