IT関連の勉強会は日々、さまざまな場所で開催されている。どんな勉強会が開かれているのかが分からない、と悩んでいる読者もいるだろう。また、実際にどんなことが行われているのか、なかなか足を運べない人ものぞいてみたいのではないだろうか。そこで、勉強会や技術系トークに関する情報を収集するために、お薦めのWebサイトを紹介する。 コミュニティを中心としたエンジニア同士の交流が盛んだ。特に、勉強会では新しい知識と新しい出会いが待っており、参加したいというエンジニアも多いはず。しかし、草の根的な勉強会の動きを追っていくのは難しい。 それでは、こうした勉強会の情報を追うには、どんなWebサイトをチェックしたらよいのだろうか。勉強会を楽しむための情報収集法として、いくつかのWebサイトを紹介する。 ■いつ、どこで、どんな勉強会が? ~IT勉強会カレンダー~ まずは、どんな勉強会がいつ行われているのかを知らな
この勉強会について オンライン上での勉強会です。現在は毎回テーマを設定し、それについて相互に教えあったりする形式で行おうと考えています。 学生向きです。 言語等に特に縛りは無く、お互いが知りたいと思っていることをテーマにして、それについて知識を共有し合える場を作れるような勉強会を目指したいと思っています。 sora_h(ソラ)とPasta-Kが中心となってやっています。 至らないところもあると思いますが、みんなで作っていきましょう。 こんなテーマやりたい!っていうのもお待ちしています。 (詳細) 開催場所http://chat.onlinesg.org/ (Lingrへリダイレクトします) 未登録ユーザは登録画面にリダイレクトします。 参加者雑談用Skypeチャット(雑談/情報交換etc用) 注意:開催する場所ではありません!雑談/情報交換etc用です Skypeのルームになっています。
企業のWEBマーケ担当をやりつつの他社のWEBマーケコンサル、アフィリエイトをやってます。 SNSや広告運用もやっているので総合的なネット集客を生かしてWEBマーケッターとしてお仕事をさせていただいています。 ツイッターやってます。DM解放していますのでで、お気軽にDMください @bananamixash 法人様のSEOコンサルは常時受け付けております。 現在は2社様の企業コンサル請負中です。プラスしてイレギュラーで常時に1社お受けしています。 個人コンサルはただ今、5名前後です。 無料コンサルも常時受け付け中 ご興味ある方は、よろしければTWITTERのDMでご連絡ください @bananamixash
June 21, 200912:56 カテゴリ番組の途中ですがマジレスです 会社を横断して交流するのが盛んな業界ほど、健全性が高い 丁度こんな↓ポストが話題になってたので、最近思ってたことを少し: 人材流出リスク対策の為、弊社では社外勉強会への参加を自粛する様、お達しがでました。(涙) Twitter / understeer まずその一。 会社を横断して交流するのが盛んな業界は、健全性を保ちやすい。 横のつながりが無い場合、「慣習」とか「常識」が同じ会社、同じ部署内のごく少数の間でクローズドになってしまい、いつの間にか変な独自進化を遂げてしまうことがある。(?Bの関連エントリにこんなのも見つけたw) A社では上司が「この書類のここんとこ、ちょっと書き換えとけ ! こんなのどこでもやってるから !」と部下を叱咤し、一方のB社ではそんなことやったらクビがとぶのが当たり前、みたいな、いびつなロ
2009年2月27日(金)に開催されました 第1回 ライブドア テクニカルセミナー「Open & Share」の発表資料と動画を公開致します。 プラクティカル Cicindela 中の人による中の人のための、ライブドアブログ公式攻撃マニュアル(抜粋) インサイド livedoor Blog ライブドアのネットワークとトラフィックパターン P2Pコンテンツ配信技術の現状 デジタルコンテンツ配信の法的問題 プラクティカル Cicindela 株式会社ライブドア 井原 郁夫(15分) オープンソースのレコメンデーションエンジン「Cicindela(シシンデラ)」。実際の各種サービスで利用するための工夫と実践向けのプログラム設計手法を公開。 中の人による中の人のための、ライブドアブログ公式攻撃マニュアル(抜粋) 株式会社ライブドア 井原 郁央(5分) 2008年のある事件をケースとした、社
IT勉強会カレンダーをご存じだろうか。IT関連のコミュニティなどが開催するイベントや勉強会を集めたGoogleカレンダーだが,一覧して驚くのは,ほぼ毎日数十件の勉強会やイベントが開催されていることだ。「日本ほどひんぱんに勉強会が開かれている国は他にないのではないか」,Linuxカーネル読書会を主催するミラクルリナックス シニアエキスパート 吉岡弘隆氏は言う。 コミュニティのイベントが急増,企業も コミュニティのイベントや勉強会は以前から開かれているが「このところ急増しているように思える」というのは,PHPユーザ会やLL(Lightweight Language)イベント,日本UNIXユーザ会などで10年近くコミュニティのスタッフを務めてきた小山哲志氏だ。IT勉強会カレンダーが開設されたのは2008年の4月からだが,イベントの情報が可視化され,共有化されることでコミュニティの活動が急速に活性
本について語るなら、まず本を読む。輪講なら、自分が発表者でなくても、ざっと本に目を通してわからない点をチェックしておくこと。 たったこれだけの準備で、グループでの議論は実りあるものになります。本に書かれている以上の話ができるからです。その段階までいかなくても、わからなかった点を周りの人に確認し、本の内容をより深く理解することができます。 準備をしてないとこうはいきません。まず、なぜこの本を読んでいるかわからない参加者が出ます。さらに、本の紹介者の話がわからなくなると、その段階で思考が停止する。あるいは明後日の方向の議論が始まってしまいます。輪講や勉強会のようにその場で内容を尋ねられるならまだ救いようがありますが、ブログのように対話的(interactive)な議論が難しいメディアでは、理解を深める術がありません。本を読んでないから教えて、というのが通用するのは、その人が教えるに値する場合だ
3分間のLT(Lightning Talks)スタイルで勉強会の紹介をしていただき、その後、パネルディスカッションを行った。モデレーションはわたしが行った。 LTのプレゼン資料をあらかじめ送付してもらって、わたしのノートPCにインストールしておいた。そのため、プレゼンテーションの切り替えをスムーズに行うことができた。通常はPCとプロジェクターのケーブルを切り替えるのに時間がかかるし、場合によってはプロジェクターが正常に作動しないこともあるので、そのようなトラブルにかかわる時間を節約できた。多人数でプレゼンテーションする場合、1台のノートPCに資料をあらかじめインストールしておくことは、運営をスムーズにするために必要であると感じた。 今回、この勉強会大集合を開催した動機は、空前の勉強会ブームのメカニズムを自分なりに理解したかったということと、勉強会共通の成功の法則があるのかないのか、もしある
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