俺には明確に敵と呼べる存在がある。情報の流れをせきとめようとする輩だ。 ブログを閉鎖しろだとか、自己満足もたいがいにしとけだとか、そんなくだらないことを書くなだとか、そういうことを言い出す奴は明らかに敵だ。 そりゃあおまえにとっては価値の無い情報だろうよ。でも俺にとっては違うかもしれないだろ? その情報は間違っててもいい。正しい必要なんて無い。間違ってるならツッコミを入れておけばいいしそのツッコミとあわせて正しい情報が認識できればそれでいい。 どこそこの飯がうまかった。そんな情報一つでも役に立つ事もある。 情報が古い? だったら日付いれとけよ。ブログシステム使えば自動で入るから便利だよ。 更新できなくなった? しなくていいよ。ただそこに残しておけばいい。 ノイズになる? ノイズかどうかなんて誰が決めるの? 検索エンジンが決めればいいんじゃね? 価値を自分で決めつけるような真似するなって前に
ウェブデザイン技能検定とはウェブデザイン技能検定は、国家検定制度である技能検定制度の一つとして、 厚生労働省より職業能力開発促進法第47条第1項の規定に基づき指定試験機関の指定を受け、 特定非営利活動法人インターネットスキル認定普及協会(以下、当協会)が実施するものです。 試験は実技および学科試験で実施され、 関連国際標準規格等に基づきウェブデザインに関する知識・技能、実務能力等が問われます。 1級の合格者には厚生労働大臣より、2級及び3級の合格者には当協会理事長より、 ウェブデザイン技能士の合格証書が発行されます。
Amazon Relational Database Service Easy to manage relational databases optimized for total cost of ownership Amazon Relational Database Service (Amazon RDS) is an easy-to-manage relational database service optimized for total cost of ownership. It is simple to set up, operate, and scale with demand. Amazon RDS automates undifferentiated database management tasks, such as provisioning, configuring,
昨日、skypeチャットをしていたわけですが、そこでIT業界を巡る話になりました。で、ワタクシはまったくの門外漢なわけですが、漠然とこう思っているので投げかけてみたんです。 日本には山師がいない 他の国と比べて、あるいは日本の他の業界に比べて、日本のIT業界には山師が足りないと思うのですよ。少なくても俺はあまり知らないし、俺の視界にはあまりいません。俺が知らないだけとか、俺の視界が狭いだけかもしれないけど、他の業界に比べて、視界の狭い広いを飛び越えた圧倒的な存在感の山師がいないと思うのですね。「ITで一儲けしてやろう」というタイプ。ITとかWebの世界を金儲けの舞台として割り切り、技術を金儲けの道具として考えられるタイプ。こういう肉食系プログラマが割合少ないように感じるんです。 別の言い方をすると、「ものづくり」を手段として考える人間が目立ちにくいような。「つくる」行為が美化されすぎて、「
Flash vs HTML5 という記事をよく見かける OperaのCEO:「HTML 5でFlashは不要になりつつある」 - ZDNet Japan HTML 5はFlashやSilverlightに取って代われるか? | スラド IT Life is beautiful: 「Flash vs. HTML5」という構図がはっきりと見え始めたぞ、と 楽しいので僕も未来を予想してみる たぶん、 Flash はなくならない。理由は二つ 未来には今では予想できないブームが出現するから Youtube, ニコニコ動画 は無くならないから 未来には今では予想できないブームが出現するから たとえば脳で PC を操作するデバイスが出来たら。 そのデバイスでマウス以上に多彩な操作が、マウスより簡単に出来たら。 そうなると、当然既存の HTML & JavaScript は使いにくいものになる。 ブラウザ
IPv4アドレス枯渇が迫りつつあります。 現状では、再来年ぐらいに枯渇する事が予想されています。 このIPv4アドレス枯渇は、恐らくインターネットアーキテクチャに対して非常に大きな影響を与えます。 今、この瞬間にあるインターネットインフラと、3年後のインターネットインフラは結構違う形をしているのではないかと推測しています。 以下、何故IPv4アドレス枯渇がインターネットアーキテクチャの大変革をもたらすのかと、この問題の背景を説明したいと思います。 2つに分離するインターネット インターネットは戦時中の物資が少ない状況においても通信網が維持出来る事を想定して設計されています。 そのため、専用機器だけではなく、ありあわせの機器を繋ぎ合わせて通信が実現できることが重要な要素でした。 また、電話のような回線交換方式ではなく、パケット交換方式を採用して様々な種類の通信を同時に行える事も設計の柱でした
8月6日、日本時間23:30頃から1時間ほどTwitterが落ちていました。 どうもDoS攻撃が原因のようです。 Ongoing denial-of-service attack Site is down で、「Twitterってどういうネットワーク構成なんだろう?」と不思議に思ったので調べてみました。 まあ、「ネットワーク構成」と言えるほどの情報ではありませんが、情報として公開されているものを色々漁ってみました。 AS番号は? まず最初に、Twitterほど大規模だったらきっと自前でASを運用しているに違いない、と思ってAS番号リストからTwitterを探しました。 でも、発見できませんでした。 「Multicast Technologies : asn_expand.txt」 私は何を見てるの? 次に、「いつも自分が見ている物の実態は何だろう?」と思いました。 CDNを使っていると、国
Internet Explorer(IE)6を撲滅せよ――Web企業が反IE6キャンペーン「IE6 No More」を立ち上げた。 このキャンペーンを立ち上げたのは、WebサイトホスティングサービスのWeebly。同社は撲滅運動に乗り出した理由について、同ブラウザへの対応がWeb企業にとって負担になっているためと説明している。 IE6は2001年にリリースされ、Microsoftから後継バージョンのIE7、IE8がリリースされているにもかかわらず、今なおかなりのシェアを占めている。NetApplicationsの調査によると、7月のIE6のシェアは27%に上った。 このためWeb企業はIE6に対応せざるを得ないが、「IE6対応は難しく、いら立たしい作業で、過度に時間を取られる。さらにIE6は最近のWeb標準をサポートしていないため、開発者ができることに制約がある」状況に苦労しているという。
インターネットは、TCP/IPというプロトコルを基盤とするコンピュータネットワークである。これからTCP/IPについて復習していくわけだが、まずは基礎的な用語とその概念を復習しよう。 インターネットを支えるTCP/IP いまやインターネットは、テレビや電話、新聞などと並ぶメジャーな媒体に数えられるようになった。この巨大なインターネットを下から支えているのが「TCP/IP」と呼ばれるプロトコル群である。 そもそも「プロトコル(protocol)」とは、ものごとの作法や手続きを明示的に取り決めて文書化したものだ。特にコンピュータネットワークの世界では、コンピュータ同士のデータのやり取りの方法を厳格に定めた規格(規約)のことを指す。コンピュータはプログラムに従って動作する機械であるため、厳密な取り決めがなければ複数のコンピュータを協調して動かすというのは難しい。 TCP/IPも、そのようなプロト
ミニブログ「Twitter」は、バラク・オバマ米大統領などが活用していることで知られているが、日本の国会議員も使い始めている。政治の動向についてコメントしたり、国会などでの議論の様子を投稿しており、議員の活動にリアルタイムで触れられる。 日本の国会議員では、衆議院議員の逢坂誠二さん(民主党)と橋本岳さん(自由民主党)がそれぞれTwitterアカウントを持ち、精力的に更新している。 逢坂さんは、17日に行われた党首討論の様子を、議員会館のテレビで見ながらリアルタイムで投稿。「与党の財源議論は、完全に迷宮入りしている」など時折意見を織り交ぜながら更新するスタイルで注目を集めた。 橋本さんは、自民党総裁選の前倒し署名の紙が送られてきたことを打ち明けたり、「農水省なう」など居場所をつぶやいたり、政策についての意見を述べたりしている。 18日に衆議院本会議で採決がある臓器移植法案についても、それぞれ
「アメリカでは『起業のあり方』の変革が起きている」。サイボウズの創業者である高須賀宣氏は言う。米国で設立した会社LUNARRを2009年5月に清算したのは,それが理由だと高須賀氏は話す。 米国では学生が一人でサービスを立ち上げている 高須賀氏は現在,米国に拠点を置き,世界に向けたサービスの開発に挑んでいる。2006年,オレゴン州ポートランドで会社LUNARRを設立。ドキュメントの“裏面”がメールになるコラボレーション・ツールThemeと,画像を共有してユーザーがつながるElementsという2つのサービスを展開していたが,2009年5月10日に2つのサービスと会社をシャットダウンした(関連記事)。同氏が日本に一時帰国した際に,これまでのチャレンジで得た事を聞いた。 高須賀氏は会社を閉鎖したが,引き続き次のサービスの開発を進めている。もともとサービス開発を2つで終えるつもりはなかった。それに
ウェブ開発者にとって欠かせない技術をまとめた1枚の画像です。 約20年前から現在までの流れが一望できます。 クライアント・サーバに分けて図で表しています。 拡大図 以下にいくつかピックアップしてみます。
「日本のITは、アメリカに負けていない。自信を持って海外に出て行ってほしい」――ネットワーク関連イベント「Interop Tokyo 2009」(千葉・幕張メッセ)で6月12日、ニワンゴ取締役の西村博之(ひろゆき)氏とドワンゴ取締役の夏野剛氏が基調講演し、IT業界関係者にこう呼び掛けた。 テーマは「インターネットの未来像:ポストインターネット」。2人は、ニコニコ動画などで起きているできごとの紹介を織り交ぜながら、ネットと政治や、テレビとネットの関係、日本のITやコンテンツについて語り合った。話は時に大きく脱線していたが、2人の息の合った掛け合いに、2000人近い聴衆は笑いながら聴き入っていた。 「この基調講演が満杯ということは、日本経済の危機だ」 夏野 今日はこれから、雪が降ります。ひろゆきがこの時間(講演は午前11時45分にスタート)に起きているから。こんなことは、まずありません。 さっ
ITエンジニアから学生たちへのメッセージ。何を思ってIT業界を選んだか、学生にはどんな思いを持って来てほしいかをIT業界の先輩エンジニアが語る。 JavaScript技術の第一人者として知られるamachangこと天野仁史氏。その高い技術力を生かし、サイボウズ・ラボで未来のグループウェア開発に取り組む一方で、ブログ「IT戦記」を通じてプログラマ志望者にJavaScriptの勉強法を指南するなどブロガーとしても積極的に活動している。そんな、IT業界の最先端で活躍する天野氏だが、この業界に入るまでは、まったくの“IT素人”だったという。 「高等専門学校の電気工学科を卒業して、岩通ソフトシステムにプログラマとして就職したのですが、学生時代はITに関しては素人同然でした。元々新しいもの好きの性格なので、パソコンにも興味をもっていましたが、それほど使い込んでいるわけではなく、自分でWindowsのイ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く