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WEB制作とユーザビリティに関するasashiguのブックマーク (11)

  • select ボックスを超便利にしてくれユーザビリティ向上に使える「jQselectable」:phpspot開発日誌

    select ボックスを超便利にしてくれユーザビリティ向上に使える「jQselectable」がGoogle Codeに公開されています。 jQというだけあって当然ながらjQueryプラグインの形式です。 適用前の普通のSelect ボックスが便利に変化します 都道府県の縦に長かったものが横方向に超分かりやすく表示 日付も次のように超分かりやすいセレクトに。縦に長いのとはもうオサラバできそうです。 更に、コールバック関数によってクリックした後の動作も定義できるっぽいです。 はじめから日対象という点でも使いやすいですね。 実装も、jQueryプラグインなので超使いやすいです。 次のように初期化するだけのようです。 $(".simpleBox").jQselectable({ set: "fadeIn", setDuration: "fast", opacity: .9 }); 以下のエント

  • 使えるユーザビリティーガイドライン10 – creamu

    遅いエントリーですが、Smashing Magazineで使えるユーザビリティーガイドラインがまとまっています。 ざっとご紹介しますね。 1. フォームのラベルはフィールドの上がベスト study by UX Mattersによると、フォームのラベルはフィールドの上が理想的とのこと。多くのフォームで、ラベルはフィールドの左に置かれ、2カラムのレイアウトになっている。いいデザインだが、最も使いやすいレイアウトとは言えない。なぜなら、フォームは一般的に垂直方向に並んでおり、ユーザーは上から下に向かって入力していく。ユーザーは視線を下の方向に向けていくのだ。そのため、ラベルが左にあるよりも、同じ方向にある方が認識しやすい。 2. ユーザーの視線は人の顔に向く Webページを見るとき、人の顔や目に視線が行く。マーケッターにとっては、注目を集める有効なテクニック。ユーザーは画像の中の人の視線が向いて

  • User Heat : どこが読まれているか見える!無料ヒートマップ・ツール

    ヒートマップとは ヒートマップとは、温度を色で表すサーモグラフィーと同様に、ユーザーが注目している閲覧場所を赤緑青といった色で可視化する技術です。ユーザーのページ内行動を、マウスの動きから推定しています。 たとえば、 「ページをどこまで読み進めたのか(終了エリア)」「ページのどの位置を長く読んだのか(熟読エリア)」「ページのどの位置をクリックしたのか(クリックエリア)」を見える化します。これを利用すると、「読んでほしいのに読まれなかった箇所」、「意外とクリックされているリンクやボタン」「クリックしてほしいのにされていないリンクやボタン」などを発見でき、従来のページビュー(PV)やユニークユーザー数(UU数)などのアクセス解析だけではわからなかった改善点を、素早く浮き彫りにできます。 終了エリア 熟読エリア クリックエリア ヒートマップのメリットはどんなものですか? ヒートマップツールを使う

    User Heat : どこが読まれているか見える!無料ヒートマップ・ツール
  • http://www.designwalker.com/2009/08/user-interface.html

    http://www.designwalker.com/2009/08/user-interface.html
  • http://www.designwalker.com/2009/08/usability-test.html

    http://www.designwalker.com/2009/08/usability-test.html
  • 今だからこそ、「軽量なウェブサイト」を作ることが重要、というお話。 - Feel Like A Fallinstar

    最近はJavaScriptのライブラリ整備や、大きなモニターが増えたせいもあり、リッチな見た目のサイトが増えてきたなーって思います。 でも、その一方で、それ以上に増えている様相なのが「低速度回線」のユーザ。 今だからこそ、技術をきちんと理解して軽いウェブサイトを作るべきなんじゃないか、というお話を少し。 増えているのは、フレッツよりも「持ち歩きPC」「スマートフォン」のアクセス これは今木が運営する、とあるポータルサイトの利用者の接続速度の変化のデータです。 月間PVが大体150,000位で、割と昔からあるタイプのまじめなコンテンツのサイト。携帯は対応していませんし、IT系とかに偏ったコンテンツもありません。 見ると分かる傾向は ダイヤルアップ、実はあまり減っていない ケーブルはそこまで延びていない Unknownが年々増えている ADSL / 光(T1)も割合としてはむしろ減少傾向 グラ

  • RedLine Magazine : 印刷用CSSのお話

    印刷用CSSのお話 最近担当したサイトでは印刷用CSSをたいがいセットにしてます。同業者の方だと経験あるかもしれないですが、昔の鬼級テーブルレイアウトの頃は言われた事なかったんですがCSSを使い始めてから「背景が印刷できない」と、よく言われました。「ブラウザの設定で『背景も印刷する』にチェック入れると出てきますよー。デフォルトではインク節約仕様になってるんすねー(嘘かホントかは知らない)あはははー」とか返してました。 デフォルトの状態で印刷できないってのは問題あるだろってのはもちろんちゃんと分かってたんですよ。ここは背景扱いにしたらデフォ状態で印刷したらエラい事になるぞ、とか使い所の選別はしてましたし。まぁでも「あなた、なんでもかんでも画像化するの大好きなクセに検索対策っ!検索対策っ!さっさと検索対策~!って言うじゃん」とか憤も溜まってました。 印刷用のCSSを用意するようになってからは

  • 「バナー広告よりテキスト広告が良い」なんて信じる人、もう居ないと思うけど - Feel Like A Fallinstar

    「バナー広告よりテキスト広告が良い」なんて話がインターネット初期に語られていました。 バナーはユーザに見飛ばされる(いわゆる”バナーブラインド”) コンテンツに程よく溶け込むテキスト広告のほうがクリックされやすい だから、テキスト広告のほうが良い こんな3段論法ですね。 そんな話を、今でもアイトラッキングツールの検証例や(謎の)ユーザビリティ記事で見かけることがあります。 でも、現実には、こんなバカな話をしてたら大笑いされるのが関の山です。 広告主から見た広告の価値 そもそも「押される広告」に意味がある、というのはPVが稼げればいいという単純な思想に基づいています。 アクセス解析だけでなく、広告効果測定専用のツール、さらには広告と顧客データベースを紐付けたライフタイムバリューの分析までできるようになった今、サイトへの誘導量にたいした意味はありません。 クリックが欲しければ、いくらでも安い枠

  • パンくず詳解 | コリス

    パンくずの由来や概要、特長をはじめ、設置の判断基準、実装のよくある間違い、デザインのポイント、クラシックなものや進化したパンくずのショーケースなどをSmashing Magazineから紹介します。 Breadcrumbs In Web Design 以下、その意訳です。 パンくず ナビゲーションは、大量のページを保持するウェブサイトで、ナビゲーション機能を拡張することができます。 パンくずの大きな有用性は、ウェブサイトの訪問者が上の階層に移動する際、少ないアクションで実現させることです。 このことはウェブサイトのセクションやページのファインダビリティ(見つけやすさ)を改善するものとなります。 また、ランディングページ(検索などから訪れた最初のページ)にも非常に効果的で、ユーザーの現在の場所を明示するだけでなく、文脈のヒントとなるインフォメーションも提供します。 What is a bre

  • Webサイトを“速く”表示させる7つの計測ポイント(1/2) - @IT

    株式会社ライブドア マークアップエンジニア 浜 俊太朗 2009/3/24 FirefoxやYSlowを使ってWebサイトの問題点を探るには? ライブドアブログを速くした著者が7つのポイントを伝授します(編集部) Webサイトは“見た目”が重要なのは当たり前だが…… 皆さんはWebサイトを作るときに、どのようなことを意識していますか? デザイナや主にHTMLのコーダー/マークアップエンジニアと呼ばれる職種に就いている人は、やはり“見た目”を強く意識しているのではないでしょうか。 例えば、複数のWebブラウザで同じか近い表示になるようにとか、リリース後の更新業務によって表示崩れが起きないように、などです。もちろんそれは職種の適性として正しいものですが、実はほかにも意識した方がよい重要な要素があるのです。 良い印象を与えるには、“速度”も重要 Webサイトを見たユーザーが、良い印象を受けるのか

  • あなたのウェブサイトを高速化する方法 - builder by ZDNet Japan

    そして同氏は、世界で最も高速なウェブサイトの1つであるGoogleのパフォーマンスにかかわる仕事をしているのである。 ウェブのパフォーマンスには2つの重要な側面、すなわち効率性と応答時間がある。効率性は、世界ランキング100位に入るようなウェブサイトを構築する際に出てくるスケーラビリティという難問に取り組むための武器である。あなたのウェブサイトが何百万人単位のユーザーと、何十億単位のページビューを擁するような規模のものである場合、バックエンドアーキテクチャ全体に対する理解を深めておくことが重要となるだろう。 ページの速度というものは、HTMLドキュメント内に記述する一連の指示によって決定されると言っても過言ではない。 iGoogleを例に挙げると、バックエンド処理に費やされる時間、すなわちデータがキャッシュされていないために毎回リクエストされることで費やされる時間は、ページ全体の処理時間の

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