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sonyに関するasashiguのブックマーク (10)

  • VAIO史上、最薄最軽量モバイルノート「VAIO X」を徹底検証する(後編)

    ソニーが10月22日に発売するモバイルノートPCの新作「VAIO X」は、厚さ13.9ミリ、重さ約765グラム(最軽量構成では約655グラム)の驚異的な薄型軽量ボディと、標準で約10時間のロングバッテリーライフを両立しているのが特徴だ。 先に掲載したレビューの前編では、ボディデザイン、バッテリーオプションの構成、基スペックや通信機能、インタフェース、液晶ディスプレイ、キーボードとタッチパッドの使い勝手についてチェックした。 今回のレビュー後編では、Atom Zの採用で気になる実際のパフォーマンス、3タイプのバッテリーによる駆動時間の違い、薄型軽量ボディでは不利になちがちな動作時の発熱、そして内蔵ファンの騒音レベルまで、仕様の異なる3台のVAIO Xをじっくりテストしていく。 なお、PC USERではレビュー以外にも、体の分解を含む開発者インタビュー、製品発表会リポート、VAIO秋冬モデ

    VAIO史上、最薄最軽量モバイルノート「VAIO X」を徹底検証する(後編)
  • ソニー、電源のワイヤレス化に成功--50cm離れた機器へ60Wの電力を供給

    ソニーは10月2日、電源コードを接続せずに離れた場所にある機器へ電力を供給できる「ワイヤレス給電システム」を開発したと発表した。60Wの電力を50cm離れた機器へワイヤレスで給電できるという。 ワイヤレス給電システムは、送電デバイスから供給された電力エネルギーが空間を介し、同じ周波数で共鳴している受電デバイスのみに伝播する磁界共鳴型の非接触給電技術を採用して実現したもの。 デバイス相互の位置関係がずれていても高効率の給電が可能になるほか、送電・受電デバイス間に金属があっても、その金属が熱くならないという特長を持つ。 ソニーでは、送電・受電デバイスと同じ周波数で共鳴するレピータデバイスを開発。これを送電・受電デバイス間に配置することで、給電効率を維持したまま、給電距離を50cmから80cmにまで伸ばすことにも成功している。 今後は、数cm以下から数10cm以上までの広い範囲、かつ小電力から大

    ソニー、電源のワイヤレス化に成功--50cm離れた機器へ60Wの電力を供給
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】 UIの拡張がカギとなるPSP goの次の戦略

  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    ■後藤弘茂のWeekly海外ニュース■ 携帯電話に対抗するPSP2、CellとLarrabeeで揺れるPS4 ●SCEは2つの次世代機の研究開発を進める 「今動いているのはPSP2で、立ち上げに向けて活発にゲームベンダーを回っている。PLAYSTATION 4(PS4)はチップをどうするかを決めかねている段階だと聞いている」。 SCEは次世代ハードウェアに向けて格的に動いている。PSP2はすでに立ち上げに向けてタイトル開発の準備を促す活動に入っているという。PSP2の戦略の軸は、ゲーム機として成り立たせるだけでなく、iPhoneやスマートフォンに対抗することだという。PS4については、まだハードウェア的には白紙で、心臓であるCPUをCell Broadband Engine(Cell B.E.)拡張版で行くか、それとも他のCPUを使うかで揺れているという。そして、PS4のCPUの候補には

  • | ^^ |秒刊SUNDAY | これが、ソニー幻のゲーム機『プレステ0』の姿だ!

    2008年10月17日 これが、ソニー幻のゲーム機『プレステ0』の姿だ! プレステが出る数年前、任天堂とソニーが共同開発でつくりあげようとしていたゲーム機があることは、ゲーム業界でチラチラ知られているわけですが、いったいどういうものなのでしょうか。 ◆こちらがプレステ0であるS-SNES その昔、プレステが出る前、任天堂とソニーが共同開発し、作り上げたといわれる試作品がコレ。スーパーファミコンとCDが合体したやや、不思議なゲーム機。 コントローラは、こんな感じです。RS232Cのような、接続をするのでしょうか。今のプレステコントローラというより、セガサターンに近いですね。 裏はこんな感じです。 ◆第2形態 第二形態というべきなのでしょうか・・・。 既に『PlayStation』という名前が入っております。 コントローラはスーファミに戻ったのかな?でもSONYと書いてありますね。 ◆第3

  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース - PLAYSTATION 4は拡張版Cell搭載へ向かう

    ●PS4に搭載するのはCell B.E.の発展型CPU ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は次期ゲームコンソール「PLAYSTATION 4(PS4)」を、Cell Broadband Engine(Cell B.E.)アーキテクチャベースとする方向で格的な検討を始めている。現在は、ゲームディベロッパの反応をうかがい、具体的な実装を探っている段階だと言われる。SCEは、PS4世代では製造コストをPS3世代より下げると同時に、アーキテクチャを継続することで開発投資も抑える道を目指しているようだ。 SCEがPS4でCell B.E.から離れる可能性もまだ残されてはいるが、今のところは、Cell B.E.の拡張&改良版をベースにする方向で動いていると見られる。 SCEは、もともとPS3プロジェクトが具体化する段階で、Cell B.E.アーキテクチャをPS3以降の世代でも継続するこ

  • Life is beautiful: なぜアップルにできたことがソニーにはできなかったのか

    アップルがiPod+iTunes+iTunes Storeというハード・ソフト・サービスを巧みに組み合わせてネット時代にふさわしいコンシューマ・エレクトロニクス・ビジネスモデルを見せてくれたことに関しては、ここでもさんざん書いて来たが、反面教師として注目すべきなのは、ソニーになぜそれができなかったのか?ということ。 自分自身がメディア産業を持ち、ウォークマンというブランドを持ち、ネットビジネスに抜群のセンスを持つ出井氏を社長に据えたソニーはアップルよりははるかに良い立場にいたはずだが、なぜこんなことになってしまったのだろうか。 メディア産業を持つことが逆に足かせになった、ソフトウェア開発力の差、たまたまラッキーだっただけ、天才スティーブジョブズがいたから、イノベーションのジレンマ、などのそれぞれの側面から考察を加えることは可能だが、あの時代のソニーに特有の問題として特に注目すべきなのは、あ

  • ソニーグループ、FlashやめてAjaxでリニューアル

    画像がダイナミックに切り替わり、マウスオーバーに合わせてナビゲーションバーが変化する――そんな“動きのあるサイト”を作るのに、あなたなら今、何を使うだろうか? 4~5年前ならほぼ間違いなく「Flashで決まり!」だったかもしれないが、2005年以降、Ajax/JavaScriptを使うサイトが増えている。最近では手軽に実装できるライブラリの充実とともに、ますますその傾向にあるようだ。 9月9日にリニューアルされたソニーグループのコーポレートサイト(www.sony.co.jp)もその一つ。旧サイトに比べてトップページのレイアウト領域が広くなり、文字も大きく、スッキリとしたナビゲーションバー……と、注目したいところはいろいろあるが、最初に目を奪われるのは中央にある大きなメインビジュアル部分のはずだ。実はここにJavaScriptが使われている。

    ソニーグループ、FlashやめてAjaxでリニューアル
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