2010年10月29日のブックマーク (6件)

  • 子供の携帯電話の所有に関する親の意識調査 ≪ プレスリリース | 株式会社MM総研

    ■子供に「おサイフケータイ」機能は不要。特に小学校3年生以下の子供を持つ保護者では、「インターネット接続機能」を不要とする比率が64%と高い ■フィルタリングの認知度は95%も、利用率は38%に留まる ■子供の携帯持ち込みを学校側が禁止しているとの回答は50%、一方で条件付きの持ち込みを望む保護者は68%、持ち込み禁止は29%に留まる MM総研(東京都港区、所長・中島 洋)は3月10日、現在、18歳以下の子供に携帯電話を持たせている保護者(665人)と、今後、子供に携帯電話を持たせる意向を持つ保護者(367人)をあわせた1,032人に対しWebアンケート調査を実施した。 ■子供に持たせる理由は、小学生は緊急時の連絡用、中学生からは日常の連絡用が多い まず、今回の調査対象者である子供に携帯電話を持たせている保護者(665人)と、今後、子供に携帯電話を持たせる意向を持つ保護者(367人)をあわ

    子供の携帯電話の所有に関する親の意識調査 ≪ プレスリリース | 株式会社MM総研
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    asce 2010/10/29
    子どもの携帯電話利用に関する親の意識調査~2010年3月
  • 株式会社 MM総研 - 国内携帯電話およびスマートフォンの市場規模予測

    ■ 2010年度の携帯電話販売台数は3,635万台(1.5%増)の見込み ■ 2015年度のスマートフォン販売台数は2,030万台と予測 ■ 2015年度末のスマートフォン契約数は4,760万件に拡大と予想 MM総研(東京都港区、所長・中島 洋)は2010 年6月に携帯電話・PHS(以下携帯電話)ユーザーに対するWEBアンケートを実施(国内最大級のインターネットアンケートサービスを運営する「クロス・マーケティング」のモニターを活用)。MM総研による市場調査データを含めた分析により、2015年度までの国内携帯電話端末およびスマートフォンの需要予測を発表した。 2009年度の販売台数は前年比5.4%減の3,582万台となった。2010年度は3,635万台で1.5%増と僅かだが回復する見通し。 ■2015年度のスマートフォン販売台数は2,000万台規模に 2009年度のスマートフォン販売台数は、

    株式会社 MM総研 - 国内携帯電話およびスマートフォンの市場規模予測
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    asce 2010/10/29
    スマートフォン市場予測
  • 2010年度上期国内携帯電話端末出荷概況 株式会社 MM総研

    ■2010年度上期は前年同期比12.3%増の1,913万台で回復基調 ■シャープが435万台で1位をキープ。富士通が2位に浮上 ■スマートフォン出荷台数は223万台。Appleが134万台(60.1%)で1位 ■2010年度通期は3,730万台(前年比8.3%増)と予測 MM総研(東京都・港区、所長・中島 洋)は26日、2010年度上期(10年4月~10年9月)の国内携帯電話出荷状況を調査し、結果を発表した。総出荷台数は前年同期比12.3%増の1,913万台となった。2000年度以降の上期出荷台数として過去最低であった2009年上期(1,704万台)から209万台回復した。半期別出荷台数としては2009年度上期以降3半期連続で上昇した。 出荷台数が回復した主な要因としては、スマートフォン市場の拡大と、au市場の買い替え好調の2点であるとMM総研では分析する。2010年度上期のスマートフォン

    2010年度上期国内携帯電話端末出荷概況 株式会社 MM総研
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    asce 2010/10/29
  • KDDI、2011年3月期は減収増益に--J:COMとの連携協議を開始

    KDDIは4月23日、2010年3月期の通期連結決算と、2011年3月期の業績見通しを発表した。2011年3月期は固定通信事業の黒字化に注力するとともに、資参加したジュピターテレコム(J:COM)との協業を進める。 2010年3月期の業績は、営業収益(売上高)が前期比1.6%減の3兆4421億円、営業利益が同0.1%増の4439億円、経常利益が同4.0%減の4229億円、純利益が同4.5%減の2128億円。経常利益については、ネットワークの整理に伴う構造改革費用や減損損失など611億円を特別損失に計上したことが響いた。 このうちauを展開する移動通信事業は、売上高が前期比2.5%減の2兆6501億円、営業利益が同3.5%減の4837億円と減収減益になった。端末販売台数は1020万台となり、当初目標としていた1000万台は突破した。第4四半期における端末販売が好調だったという。比較的価格の

    KDDI、2011年3月期は減収増益に--J:COMとの連携協議を開始
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    asce 2010/10/29
    KDDI、2012年7月までにトライバンド対応端末への移行を推進中
  • 国内スマートフォン市場、Appleが1人勝ち シェア6割

    MM総研が10月26日まとめた2010年度上期(4~9月)の国内携帯電話端末の出荷状況によると、スマートフォン市場のメーカー別シェアで、iPhoneを擁する米Appleが60.1%を占めた。スマートフォンは出荷台数全体の11.7%を占めており、下期に各社からAndroid端末が登場することで普及が加速するとみている。 上期のスマートフォン出荷台数は223万台。前年同期(106万台)から2倍以上に増えた。そのうちAppleが134万台と6割を占め、2位のソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズを突き放している。 下期には、おサイフケータイなどフィーチャーフォン(従来型携帯電話)の機能を備えるAndroid端末が発売される予定で、10年度通期のスマートフォン出荷は440万台と、前年度比88.0%増を予測する。フィーチャーフォンを含む全体では同8.3%増の3730万台を見込んでいる。 関

    国内スマートフォン市場、Appleが1人勝ち シェア6割
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    asce 2010/10/29
  • 冬春モデルでスマートフォン7機種投入――ドコモの山田社長 (+D Mobile) - Yahoo!ニュース

    冬春モデルで7機種のスマートフォンを投入。2011年度の早い段階で、LTEと3Gに対応するモバイルWi-Fiルータを投入する予定だ 2010年度第2四半期の決算会見に臨んだNTTドコモの山田隆持社長が、11月8日に発表を予定している冬春モデルのラインアップに言及。スマートフォンは、Galaxy S、Galaxy Tabを含む7モデルを投入する予定とした。この7モデルには、日のローカルサービスであるおサイフケータイやワンセグに対応したモデルも登場するという。【後藤祥子,ITmedia】 山田氏は利益の向上に向けて、「パケットARPUを上げるのが大命」とし、利用者のデータARPUが高いスマートフォンに期待を寄せている。冬春モデルのラインアップを充実させることで、さらなるパケットARPUの向上を目指したい考えだ。 スマートフォンについては、auがスマートフォンを主軸に据える戦略に舵を切っ

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    asce 2010/10/29