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2020年12月11日のブックマーク (6件)

  • ハライチ岩井 インパルス板倉からもらったレクサスを語る

    ハライチ岩井さんが2020年12月9日放送のTBSラジオ『ハライチのターン!』の中でインパルス板倉さんからもらったレクサスについて話していました。 (岩井勇気)まあ、車がね、ずっとシャコタンにしたセルシオなんですけど。6年ぐらい乗っていてね。最初は中古でネイビーのセルシオを買って。途中で全塗装して真っ黒にしてね。その時にホイールもでっかいギラギラなやつに変えて。まあヤン車仕様にして乗っていたんですけども。まあ、でも車を換えましてね。 (澤部佑)へー! あら! すごいね。 (岩井勇気)新しい車にしましてね。新しい車はレクサスですね。まあ、レクサスってでも、そもそもセルシオなんだよね。 (澤部佑)あ、そうなの? (岩井勇気)セルシオを……だから俺が乗っていたのは30の後期っていうやつなんだけども。それを海外向けに売り出す時に「レクサス」っていう名前にして売っていて。で、売れるからそれをブランド

    ハライチ岩井 インパルス板倉からもらったレクサスを語る
  • 山里亮太、念願の運転免許取得を報告「ついに手に入れました!」筆記試験に一発合格 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    山里亮太、念願の運転免許取得を報告「ついに手に入れました!」筆記試験に一発合格

    山里亮太、念願の運転免許取得を報告「ついに手に入れました!」筆記試験に一発合格 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
  • 織戸学 ドライバーズコラム 第14回 子どもたちのクルマ離れ?

    子どもたちのクルマ離れ、よくそんな話を聞きますが、果たしてどうなんだろうか?もしかしたら、僕らの年代がクルマ遊びにおいて一番良い時代を過ごしていたのかもしれない。 僕らより一世代上の先輩は、少しやんちゃな世代で、僕にも6歳違う兄が居ますが、家に遊びに来る兄の友達は、皆さん髪の毛がくるくるで、ボリューム感のある髪型の人や、髪の毛がくるくるすぎて、小さな髪型の人が多かったような記憶があります。 しかも、変な角度のメガネ?をつけていました(ほとんど)。バイクも、クルマもうるさく車高の低い車が多かったです。何度か横に乗せてもらいましたが、ボンボン跳ねて、とても乗り心地は悪かったイメージが鮮明に残っています。 そんな頃、日は景気も良く高度成長期のバブル時代と呼ばれており、僕の大好きなレースの世界も華やかで憧れのあるイメージでした。免許が取れるようになったら、バイト頑張ってこのバイクを買って、クルマ

    織戸学 ドライバーズコラム 第14回 子どもたちのクルマ離れ?
  • 織戸学 ドライバーズコラム 第6回 東京オートサロン

    みなさまこんにちは! 毎年の初めの大きなイベントといえば東京オートサロン!歴史も相当長いんです。最初は、チューニングカーのお披露目の場所として晴海ではじまり、今では自動車メーカーも若者が多く集まる場所として、千葉県の幕張メッセで開催され凄く大きなブースを構えるくらいに成長しました。毎年30万人以上が来場するのも頷けます。 僕も21歳から毎年参戦しておりますが、東京オートサロンには数々の思い出があるんだよね。坂東商会に入社し2日目、訳もわからないままの初の仕事がオートサロン、ブースは圭オフィスを間借りして通路で売ったな~。 この頃より、物売りってのを身を以て少し勉強できたかなと思っています。自分でも独立してRIDOXっていうブランド作り、ブースを出した事もあります。 そして伝説?の生ライブを飯田章選手と「水戸納豆レーシング」で開催、これは、シャ乱Qのメンバーのタイセーさんがプロデュースしてく

    織戸学 ドライバーズコラム 第6回 東京オートサロン
  • 織戸学 ドライバーズコラム 第2回 プロドライバーとしての半生(後編)

    みなさま、こんにちは!レーシングドライバーの織戸学です。 では、前回の続きを書きましょう。 1994年より始まった、全日GT選手権。現在のSUPER GTの前身のレースカテゴリーです。当時は、いろいろなカテゴリーのクルマを集めバトルロイヤルみたいなレースでした。今では、こんなにも成長したことに驚きは隠せません。 デビューレースは、なんとGT500クラス。95年にTEAM-JUNさんのスカイラインです。バカっ速のマシンで目ん玉飛び出たのをよく覚えている。 96年には、土屋エンジニアリングで土屋武士選手と当時土屋春雄さん(土屋武士選手の実父で土屋エンジニアリングの監督)が作ったMR2で一度参戦。この時は、毎日土屋さんのところに仕事終わりで通い、レーシングカーの制作を勉強させて頂き、レースでは武士と組んで走りました。ドライビングセンスの無さに愕然とした時期ですね。 僕が乗ると滅茶苦茶オーバース

    織戸学 ドライバーズコラム 第2回 プロドライバーとしての半生(後編)
  • 織戸学ー愛車のナローポルシェを男にしてみた。