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土木に関するash24motoのブックマーク (3)

  • このままでは「人手不足倒産」という悪夢が現実になる(磯山 友幸) @moneygendai

    小売・医療介護にも波及 遂に「人手不足」がバブル期を上回る水準にまで達してきた。厚生労働省が5月30日発表した4月の有効求人倍率(季節調整値)は1.48倍と、前月に比べて0.03ポイント上昇した。バブル期のピークだった1990年7月(1.46倍)を上回り、1974年2月に付けた1.53倍以来、43年2カ月ぶりの高水準を記録した。 人手不足は東京などに限らず全国的な傾向。13カ月連続で全都道府県で有効求人倍率が1倍を上回った。運輸業や建築業など慢性的な人手不足業種だけでなく、製造業や小売業、医療介護など幅広い分野で求人が増えている。 職業別に有効求人倍率をみると、専門的・技術的職業の中で「建築・土木・測量技術者」が4.41倍と高いほか、「建設・採掘の職業」では「建設躯体工事」が8.35倍、「建設」が3.72倍、「土木」が3.10倍などとなっており、工事現場での人手不足が引き続き深刻であること

    このままでは「人手不足倒産」という悪夢が現実になる(磯山 友幸) @moneygendai
  • 想像以上に酷く、ついでに技術者の「業」を感じさせる、羽田空港地盤改良工事の施工不良

    林司@るーしゃんず @Archangel_HT 全て施工不良、最初から偽装 東亜建設の羽田地盤改良 kenplatz.nikkeibp.co.jp/atcl/bldrep/15… 想像以上に酷い。「削孔275のうち、正しい位置に施工していたのは0」「注入した薬液の量は、計画数量のわずか5.4%」「必要な大きさに達していた改良体は一つもなかった」 2016-05-11 21:32:01 リンク 日経アーキテクチュア 全て施工不良、最初から偽装 東亜建設の羽田地盤改良 羽田空港の地盤改良工事で施工不良が発覚した問題で、施工した東亜建設工業が、正しく完了したかのように支店ぐるみで出来形データなどを偽装していたことが分かった。同社から報告を受けた国土交通省関東地方整備局が5月6日に明らかにした。 林司@るーしゃんず @Archangel_HT 続き「ずさんな施工を隠蔽するために、出来形データや

    想像以上に酷く、ついでに技術者の「業」を感じさせる、羽田空港地盤改良工事の施工不良
  • 笹子トンネル崩落の原因は「アンカーボルト」の腐食ではなかった - 週プレNEWS

    12月2日、中央自動車道「笹子トンネル」で発生した「吊り天井板落下事故」は、死者9名、負傷者2名の痛ましい結果を招いた。この重大事故は、なぜ起きたのか? NEXCO中日の発表では、笹子トンネル内部、約140m区間に崩落したコンクリート板(1枚約1トン)は約330枚。これらは天井裏に換気用スペースを作るために、1枚当たり6の鋼鉄製「アンカーボルト」でトンネル最上部のコンクリート壁とつながれていた。 この設計は10倍以上の荷重にも耐えると計算されていたが、構造物のどこかに想定外のストレスがたまり、12月2日のある瞬間に耐久限界を超えたとしか考えられない。そのため、第一の「容疑者」に挙げられたのは長さ23cm、直径1.6cmの「アンカーボルト」だった。この部品はどんな使われ方をしていたのか? 「笹子トンネルのアンカーボルトには溝があり、これを天井部のコンクリート穴にねじ込んでいます。あらかじ

    ash24moto
    ash24moto 2012/12/10
    こういう事故原因を見るにつけ、建築業界の端くれながら責任の重さを感じるなぁ。
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