レディースのお洋服はポケットが付いていないものが多くて困る! ポケットありを探すのは大変ですよね。気に入ったデザインの服には付いていなかったり…。 糸野キオ @kio_sag 今日は昔ユニクロで買ったガウチョパンツ?フレアパンツ?みたいなのを履いてて これシルエットとかすごくお気に入りなんだけどいかんせんポケットがない 抱っこ紐移動の時ポケットがないとかなりストレスだと言うことに気がついた ポケットの有無は今後の服の断捨離の基準になりそう……。 2024-10-21 16:04:45
名古屋みさと @nagoyamisato 大切な物のことはインターネットに書かないのが愛だと思う、違うか? 連絡先 nagoyajomisato@gmail.com nagoyamisato.com 名古屋みさと @nagoyamisato 二十歳ぐらいの女の子と話しているとき、なんか会話に違和感あるな…?と思っていたら「私たちみたいな女子って〜」と話し始めて、もしかしてこの子、私のこと少し歳上のお姉さんぐらいの感覚で話してるな!?と気づき、恥ずかしさと切なさと可愛さで泣きそうになった こちらは娘の気持ちでいるのに 名古屋みさと @nagoyamisato 若く見られるとかそういうことが言いたいのではなく(実際若くは見えない)、なんて言うのかな……言葉にするのが難しいんだけど、一回り上であっても仲間意識を持ってくれる優しさ、大して変わらないだろうと思っている若さ故の節穴っぷり、思い返せば自
シルバーチャリ乙 @bjdkxjkskj この前インスタで知り合った韓国の女の子が日本旅行するから会おうって言ってくれて初めて会ったんだけど、ずっとかわいいかわいい言ってくれるし(本人のが100倍可愛い)、わたしのハイライト指さしてカタコトの日本語で「これ見て〇〇好きになった、会いたいと思った」って言ってくれて普通に恋した x.com/ar_ejmw9/statu… ❌ @01he_zw 私も韓国人女の子と遊んだ時ピザを食べたけど最後の一口を持った瞬間切り分けた新しいピザを当たり前の様に皿に乗せてくれたし、韓国の寒さに苦しんでいたらカイロを持ったまま手を繋いで自分のぽっけにつっ込んだの、惚れた x.com/nrjxf/status/1… 梨とヵよく食べる @Tk0Ei 韓国の年下の女の子と連絡取り合ってた時自分からメッセージ送るの恥ずかしくてできなくて夜になっちゃったんだけどその時韓国の女
卵巣がんサバイバーが提案する がんになった妻の支え方(3) 2016/8/8 太田由紀子=産業カウンセラー/フリーライター 今や、日本人の約半分が何らかのがんにかかる時代。たとえ自分が免れても、パートナーががんにかかる可能性はあります。もしそれが現実になったら、自分はどう行動すればいいのか。小、中学生の2人の子どもの母であり、産業カウンセラーとして活躍する中、卵巣がんに罹患し治療を受けたがんサバイバー、太田由紀子さんが、自身の体験を基に「妻ががんになった時、夫ができること」についてお伝えします。 今回は「治療中の日常生活」についてのお話。太田さんによると、治療中の生活では、家族との関わり方で心の在り方も大きく変わるそうで、家族にしかできないメンタルヘルスケアもあるとのこと。それは、一体どんなことなのでしょうか。 家族にしかできないメンタルヘルスケアとは 前回は、抗がん剤治療の副作用との付き
「女性が仕事をすると出生率が下がる」のウソ 【海老原】権丈先生がすごいのは、血の通わない経済学の定説に対して、しっかりと反論をして、「より現実に近い」話をして下さるところですね。たとえば、「女性が仕事をすると、出生率は下がる」なんて話が、かつては統計データの分析から語られていました。でも、そんな「常識」が、ある時期から綻びを見せだした。数字しかいじっていないダメな学者は、この変化を説明できませんでしたね。 【権丈】今回海老原さんが、豊富なデータを用いて、女性のキャリアや生き方を応援しようという本をお書きになられたこと、とても嬉しく思っています。「女性が仕事をすると、出生率が下がる」ということについては、必ずしもそうとは言えない、要は制度、政策次第ということを最初にお話ししたいと思います。 女性が働く国のほうが、出生率が高い 【権丈】先進諸国で国際比較をすると、1970年代には女性の労働力率
hahaha @YokoBlankCafe 【解説】 当時のA女子大は、超難関大とは言えなくてもそこそこの難易度で、バブル期は就職も良かった 入学後に就職氷河期になっちゃったか B商事は若手使い捨てで有名なブラック企業 Dソフトで頑張って正社員になったけど、保育園入れず退職だね 下の子が幼稚園に入ってからパート再開だろうな hahaha @YokoBlankCafe 👨:「それにしても、仕事したいなら初めから保育園に入れて働けばいいじゃないっすか、3歳からは保育料タダなんだし、ブランク空きすぎ」 👩:「当時は保育園は本当には入れなかったし、保育無償化前だからね、無認可にお金払ってまで入れるのは大変、一般の専業主婦家庭にはかなり無理よ」 hahaha @YokoBlankCafe 👨:「だとしてもパート期間が長すぎじゃね?ブランク空いた後のパートも10年くらいありますよ、やる気なさ過ぎ
女に生まれて後悔している。そんなことを言うと「男だって生きづらい」と反論がありそうなものだが、とにかく私が女であることに嫌気が差しているのは本当のことだ。 どんなに小さな子どもであっても女が常に「性の対象」として見られながら生きていることを、多くの男性たちは知らないかもしれない。保育園や幼稚園のお昼寝の時間になると、布団の中に男の子が入ってきてパンツの中に手を入れられたり、性器をいじられたりする。信じられないような話だが、実際にこうした被害に遭ったことのある女性は多く存在していて、大人になった今でも心に傷を負っている。助けを求めたくても、大人は「子どものすることだから」と被害を重く受け止めず、被害者に我慢を強いてきた。 小さな女の子を性的対象として見ているのは男児だけではない。保育士や教師のほか、街中を歩いている無関係の成人男性の中にも、加害の機会を伺っている人間は常に存在する。小学生の頃
なぜなら主人公は「ひたすら恵まれている」ハイポジションリベラル女子」だから。日頃から女はズルいと怒り呆れがちな人たちが真っ先に鼻で笑うタイプの恵まれた女だから。 ドラマの主人公の寅子は、投資銀行に勤める父と良妻賢母の母という大正~昭和初期のアッパークラスの、それもリベラル色の強い理解あるご家庭に生まれて、その潤沢な社会資本を余すことなく享受して弁護士の道を自由に邁進している。そして勉強大好きで周囲が態度を変えるほど頭が良く生まれついてもいる。そして子供のころから正義感がある。家柄が良くまっすぐ育った明るい優等生。 大学に行っても目立つタイプ、拗らせミソジニーを発動する拗らせエリートの同級生男子が、いつの間にかそのまっすぐな人柄にやられて好意を抱いたりする程度にはモテる。 寅子の家には、父が面倒を見ている司法試験合格を目指す書生がいて(アッパークラスのご家庭ならでは)この書生とも「私たち同じ
<通常は年齢が上がるにつれて収入は多くなるが、日本の既婚女性は20代後半をピークに減少している> 就職情報事業のマイナビが昨年11~12月に実施した調査によると、今年春に卒業予定の大学生・大学院生の19.2%が「今のところ、子は欲しくない」と答えたという。性別をみると男子が12.1%、女子では23.5%にもなる。安定した収入を得る見通しを持ちにくいことに加え、女子については結婚・出産による損失を意識しているためと思われる。 だが裏返すと、女子でも76.5%(4人に3人)は出産を望んでいる、ということだ。国の調査結果を見ても、18~34歳の未婚女性で「非婚就業継続」を望んでいるのは12.2%、「DINKs」(共働きで子を持たない)希望は7.7%でしかない(『出生動向基本調査』2021年)。残りの8割は出産を望んでいることになる。この女性たちが出産に踏み切れたら、出生数は大幅に増える。 しかし
当たり前だが、結婚=妊娠しても大丈夫!ではないし、結婚していても子供を望まないときは避妊をする。 その避妊について既婚者の立場から言わせてほしい。 日本は本当に避妊のハードルが高すぎる。 子供を望んでいない時に、できる確率が高い性行為になってしまっている。 散々言われてきたから聞き飽きているかもしれないが、 あえて避妊をできないようにされているのではと思ってしまうくらいに阻まれている。 ピル・アフターピルのOTC、避妊注射、避妊パッチなど、これだけ沢山の避妊法が存在している日本は認可されていない。 女性が「自分の意思で」「安全・安価・手間がかからず」「自分の体を妊娠しないようコントロールする」方法がほとんどない。 子供を望んでいなくてもパートナーと性行為をすることはもちろんあるだろう。 そこで未婚既婚に関係なく避妊の問題が出てくるが、日本は避妊方法がそもそも入手できない、実施できない、でき
①女性も稼げるようになってきた ②男性も稼げる女性を求めるようになってきた ③でも育休とってキャリア終わらせる役目は依然として女性 ④結婚したくない女性増加(今ここ) ③ははてなでは「女が大黒柱になる気がない」って批判されるポイントでもあるが 女性も稼げるようになってきたとはいえ男性の方が年収を上げやすいのは確かで 育児環境も女性向けにカスタマイズされているのも確かで 夫婦内の合理的判断の結果「女性が育休をとる」夫婦が増えるのは致し方ない話 そうなると②のために仕事を頑張ってきたようなものになるので虚無感がすごい しかも③を実行するともう①に戻れない 離婚した場合でもシングルマザーとなり①に戻れないばかりか再婚も遠のく罰ゲームが待っている つまりは今の女性にとって結婚と出産は 夫に人生を握られるという我慢の人生がスタートすることなる こんな状況で婚姻率、出生率を上げるには③を無くすしかない
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く