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2013年8月1日のブックマーク (5件)

  • 「究極超人あ~る」の舞台を駆け抜けた1時間 信州・伊那路を包んだサイクリストたちの熱気 | Cyclist

    今から20年以上も前に人気を誇ったコミック・アニメ作品「究極超人あ~る」の舞台として描かれた長野・伊那地方で7月28日、“聖地巡礼”のサイクリング大会「轟天号を追いかけて ふたたび」が開催された。ゆかりの地をただ訪れるだけでなく、作品のクライマックスシーンにならって、JR飯田線に沿う約18kmの道のりを自転車で疾走するライドイベント。集まったのは作品の愛好者にとどまらず、地元の町長や商工関係者、JR飯田線のファンや生粋のサイクリストまで、多彩なメンバーで盛り上がった。 (レポート 山大人) 作品のクライマックスシーンを再現 天気予報は曇り時々雨だったが、当日は見事なまでに晴れ渡り、空は青く高かった。日差しは強いが、高原の風はひんやりとして気持ちいい。 とはいえ、訪れた目的は避暑ではない。この地で開催されるアニメ系のイベントを取材しにきたのだ。筆者は「Cyclist」のシステム担当のエンジ

    「究極超人あ~る」の舞台を駆け抜けた1時間 信州・伊那路を包んだサイクリストたちの熱気 | Cyclist
  • 「土屋アンナが筋を通した」という幻想・おとぎ話 舞台稽古ボイコットについて

    真実かどうか知りませんが、いわゆる「土屋アンナが稽古に来なくて公演中止になった舞台の騒動」の話です。情報が錯綜するなか私見を述べるのはあまり好きではありませんが、感情や美談、マスコミに世論が流されているのも嫌いなので、一石を投じる目的で件に触れます。 まず件について、とりあえず現段階で一番客観的に事実をまとめていそうなニュース記事を引用します。 土屋アンナ主演舞台中止、原作者が見解発表「土屋さんは、全くの無実です」 へたに切り取ると作為的に受け止められる可能性があるので、文の引用はしません。 まず今回の騒動の登場人物4人です。3人じゃないです。4人です。たぶん。 製作者側 土屋アンナ 原作者の濱田朝美さん 濱田さんの代理人 4人目の代理人の存在ですが、これは1製作者側代表の甲斐さんの言葉から存在が分かりました。→土屋アンナ舞台製作側代表 原案著者に怒り「理解できない」 もし代理人が存

    「土屋アンナが筋を通した」という幻想・おとぎ話 舞台稽古ボイコットについて
  • 土屋アンナ台本結末に不信感 原因は主人公の死 ― スポニチ Sponichi Annex 芸能

    土屋アンナ台結末に不信感 原因は主人公の死 関係者にスタジオ入りをうながされながらも質問に答えようとする土屋アンナ Photo By スポニチ 土屋アンナ(29)の舞台中止騒動で、トラブルの端緒は台だったことが31日、分かった。スポニチ紙が入手した台には、主人公が死ぬという衝撃的な結末が書かれていた。この主人公は、舞台の原案の著者で車いすシンガーの濱田朝美さん(31)をモチーフにしており、原作と大きく異なる内容に土屋は疑念を抱くようになった。この日、都内の仕事先に姿を見せた土屋は「濱田さんが傷ついているかと思うと残念です」と報道陣に話した。 台を開くと「原案」として、濱田朝美「日一ヘタな歌手」(光文社)と書かれてある。主人公の名は濱田さんにそっくりの「浜口朝子」だ。  衝撃的なのはラストシーン。歌っていた朝子が倒れ、スポットライトが当たる。起き上がらないまま緞帳(どんちょう)

  • 土屋アンナ舞台原作者代理人許可していた - 芸能ニュース : nikkansports.com

    8月6日初日予定だった土屋アンナ(29)の初主演舞台「誓い~奇跡のシンガー」の公演中止問題で7月31日、騒動後初めて公の場に姿を見せた。多くは語らず、舞台原案「日一ヘタな歌手」の著者浜田朝美さんや舞台のチケットを購入していたファンへの謝罪を口にした。浜田さんは「舞台化の許可はしていない」と主張。浜田さんに同調する形で稽古不参加を続けた土屋を擁護してきたが、この日、浜田さんの代理人の弁護士は日刊スポーツの取材に制作側に舞台化を認めていたことを明かした。 土屋はこの日、生番組出演のため都内のスタジオを訪れ、約2分間、取材陣の前で頭を下げながら現在の心境を語った。「ブログで出しているように、(原作者の)浜田(朝美)さんのファンの方やチケットを買って楽しみにしていた方に申し訳ない。そこを謝りたい」。 さらに浜田さんについて「傷ついているかもしれないし、迷惑を掛けたと思うので残念です」と話した。そ

    土屋アンナ舞台原作者代理人許可していた - 芸能ニュース : nikkansports.com
  • 「仮面ライダー」プロデューサー、平山亨氏死去 : ニュース : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    音楽ニュース 織田哲郎さん よさこい祭りで自作曲 (8月1日) 数多くのヒット曲で知られるシンガー・ソングライター織田哲郎さん(55)が、第60回よさこい祭り(9~12日)に出場する高知工科大チームの地方車(じかたしゃ)に乗り、自作曲をエレキギターで演奏する。高知市内で過ごした中学・高校時代から抱いていた夢を、記念イヤーに実現。30日夜には踊り子の学生たちと合同練習を行い、番に備えた。(8月1日) [全文へ] 伝統芸 出ばやしが縁、落語家・桂吉弥さん 真室川の大使に (8月1日) 山形県真室川町は、町発祥で全国的な知名度を誇る民謡「真室川音頭」を活用して町の知名度アップを目指す事業に乗り出す。その第1弾として、自身が高座に上がる際の出ばやしに音頭を使用している上方の若手人気落語家・桂吉弥さん(42)=写真=を町の親善大使に任命。来月23日には人を招いた任命式のほか、記念の落語会も開く