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2015年1月1日のブックマーク (5件)

  • プロレスの星 アステカイザー vs 野獣 ボブ・サップ!夢のエキシビションマッチでアステカイザーが勝利!

    2014年12月31日(水)に両国国技館で開催された「INOKI BOM-BA-YE 2014」にて「プロレスの星 アステカイザー」vs「野獣 ボブ・サップ」という夢のエキシビションマッチが実施されました。 この試合は、1976年に永井豪 氏、石川賢 氏による原作をもとに制作・放送され、アントニオ猪木 氏も出演した『プロレスの星 アステカイザー』のDVD発売を記念して実現したものです。 アステカイザーは、邪悪レスラー軍団を率いて全格闘技界の征服を狙う「ブラック・ミスト」の刺客、ボブ・サップ選手と5分1ラウンド制で対戦。 激しい攻防が繰り広げられ、大歓声の中、アステカイザーが回転エビ固めを決め、4分15秒で見事に勝利となりました。 両者は試合後の記者会見で固い握手を交わし、お互いの健闘を称え合いました。 ボブ・サップ選手のコメント アステカイザーの勝利は見事だった。 それは認めなければならな

    プロレスの星 アステカイザー vs 野獣 ボブ・サップ!夢のエキシビションマッチでアステカイザーが勝利!
  • 35歳より上の男性は家庭科を履修していないので家事能力低くても叱らないで

    リンク www.nikkei.com よ、家事能力の低い夫を叱らないで 武蔵大学社会学部助教・田中俊之さん ワーママにとって、夫が完璧な「イクメン」なら言うことはないですよね。だが夫は夫で、色々悩んでいることもある…。男性が抱える問題を研究する「男性学」が専門の武蔵大学社会学部助教の田中俊之さんに、日経D Yumiko Yamaguchi @clione "男子が家庭科の授業を受けるようになったのは1993年から…35歳より上の男性は、家事の基礎となるべき家庭科の授業をきちんと受けていない"RT @nikkei_life: よ、家事能力の低い夫を叱らないで s.nikkei.com/1HIaLdt

    35歳より上の男性は家庭科を履修していないので家事能力低くても叱らないで
  • 妻よ、家事能力の低い夫を叱らないで 武蔵大学社会学部助教・田中俊之さん - 日本経済新聞

    ワーママにとって、夫が完璧な「イクメン」なら言うことはないですよね。だが夫は夫で、色々悩んでいることもある…。男性が抱える問題を研究する「男性学」が専門の武蔵大学社会学部助教の田中俊之さんに、日経DUAL編集部の荒井(共働き夫)とフリーライターの辛(ワーママ)が、DUAL世代の共働き夫が置かれている問題について聞いてきました。働く男性だって、実はかなりしんどい―― 初めに、田中さんが研究している「男性学」とはどのような学問なのか教えてください。

    妻よ、家事能力の低い夫を叱らないで 武蔵大学社会学部助教・田中俊之さん - 日本経済新聞
    asherah
    asherah 2015/01/01
    「叱らないで」「下手に出れば」結局これ妻に向って「夫のことは大きな子供だと思いなさい。でも表向きは夫を上にしなさい」って言ってるんじゃないの?自分のプライドくらい妻に頼らず自分で維持してくれよ。
  • 骨太な世界観はどうせ女にはわかんないでしょ?って、冗談にならないよ - 田舎で底辺暮らし

    「劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス」の監督の発言が、Twitterで批判されていた。 「こんなにたくさんの人に観てもらえて嬉しい」と満席の場内を見回して万感の塩谷監督だったが、広総監督は、「しかも女性が多いんですよね」と、観客に女性が多いことを指摘しだし、「こんなはずじゃなかったんです。男が観る物語としてどれだけ骨太の物語のSFを作れるかというのでやってたつもりだったんです。ほとんど女性じゃないですか。『萌え禁止!』とか言いながら作っていたんですけど、残念です(笑)」と、冗談気味に狙いとは違った結果となった様子を見せ笑いを誘っていた。 http://newslounge.net/archives/154976 この記事を監督人がツイート。 案の定というか、女性陣たちからは信じられない、と呆れられていた。 完成披露試写会にたくさんの方が御応募して下さってありがとうございます!び

    骨太な世界観はどうせ女にはわかんないでしょ?って、冗談にならないよ - 田舎で底辺暮らし
    asherah
    asherah 2015/01/01
    id:senchafreak69SFファンの女は全体の1割しかいない。だから存在しないものとして扱ってよいわけですか。劇場の女性客の中にSFファンはいないと。
  • なんか勘違いがあるな。 育児の精神的負担って、時々プラス点を取るのが大..

    なんか勘違いがあるな。 育児の精神的負担って、時々プラス点を取るのが大変なことじゃなくて、常にマイナス点を取らないようにするのが大変なんだよ。特に最初の数ヶ月は24時間気を抜けないから。 仕事でいえば警備員とかサーバ管理者とか当直医みたいな裏方のオペレーションに似てる。派手な功績をあげるのは結構だけれど、来の勤めはむしろ自分の責任時間の間に事故が起こらないようにすることで、つまり「何も特筆することが起きていない」という状態を維持するのが命なんだ。その命でミスったら、どんなにプラスの功績を持ってきても打ち消せないんだよ。(駅員が、ある日何かの事故、たとえば乗客がホームに落ちるとかして、それを機転を効かせて救ったとしよう。ところが翌日当直を寝坊して始発に間に合わなかった。そんで乗客に非難された時に、「でも私は昨日大活躍したんです。一日くらい大目に見てくれてもいいじゃないですか。」って言っ

    なんか勘違いがあるな。 育児の精神的負担って、時々プラス点を取るのが大..