news.yahoo.co.jp 新潟の女児殺害の報道、胸が痛くてみれません。山口メンバーの件も然り。 私が男性だからか、被害者の声を聞く機会もなく、報道をみても「自分はそんなことしない」で思考停止に陥ってました。実態を知って考えたいので、女性の方、教えて下さい。 未成年の時に、痴漢・性的いやがらせ・セクハラ等を — りょうたっち (@ryoutacchi3) May 16, 2018 Twitterで、りょうたっち (@ryoutacchi3)さんという男性が取った、女性に対して、「未成年の時に、痴漢・性的いやがらせ・セクハラ等を」経験したことがあるかないかと問うたアンケートが、回答者10万票を超えて、ちょっとした話題になっています。閲覧用を選択した人を除けば、およそ8割の人が「ある」と回答する結果になりました。この回答結果は、りょうたっちさんにとっては、とてもショックだったようです。
数年前、高校生だった頃、通学のために毎朝ぎゅう詰めの中央線に乗っていた。 痴漢に遭うのは週に一度程で、大体駅で場所を変えたりして逃れていた。 しかしその日の痴漢はしつこく、車両を変えても着いてきた。 そこで多くの人が降りる駅に着くタイミングで触っている痴漢の手をそのまま掴み上げて次で降りるように言った。 痴漢は逃げようとした、だが後ろにいた大学生くらいの男性が痴漢の肩を掴まえてくれた。 そのまま男性は痴漢を駅員に引き渡し、触っているところを目撃したと駅員室で証言してくれたらしく、警察署まで一緒に来てくれる事になった。 痴漢は駅員室のパーテーションの向こうで大きめの声でスイマセン!スイマセン!と繰り返していた。 駅のロータリーに停められたパトカーにその男性と乗り、痴漢の方が乗るパトカーが来ないのか待たされた数分の間の会話。 「ありがとうございました」 「ううん、触られてたの見てたからね。イヤ
セクハラをする男性は、なぜ女性の気持ちに疎いのか。軽い気持ちで言ったりしたりしたことが相手の心を深く傷つけ、責任を問われる時代になっています。 兵庫県にある会社で、受け付け業務の女性に同じ会社の中年の男性がしばしば寄ってきては、声をかけた。「なぜ結婚しないのか」「子どもがほしいと思わないの。子どもをつくる手伝いをしてあげようか」「彼氏は何人?」 女性は当初我慢していたが、数カ月間にわたって続いたうえ、ほかの男性社員も同様の発言をし始めたため、会社側に訴えた。会社側は声をかけた男性社員に事情を聴いたが否定され、「発言はなかった」と結論づけた。 その後、会社の対応に納得できない女性は兵庫労働局に相談し、労働局が会社側に聴取。会社側は発言については確認できないと説明したが、セクハラ防止策を講じると約束した。 兵庫労働局が2016年度に対応したセクハラ相談は155件にのぼる。加害者はほとんど男性だ
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