朝のお散歩がてら旦那を駅まで送って、ゲーセン裏の公園で休憩してたら男子高校生が寄ってきて 「妊婦ですよね?膝カックンしていいですか?」 「なんでなかだししたんですか?」 って ねぇ、怖くない? どんな神経でそんな事言うの? 次口開… https://t.co/2WY5lxEHvu
今春、電車内で痴漢を疑われた男性が線路に飛び降り逃走する事案が頻発した。このうち一件は実際に迷惑防止条例違反で逮捕起訴されており、すでにwezzyでも報じた通りである。またもう一件、逃走後に電車にはねられ死亡した男性が女性に液体をかけた暴行罪で死亡後に書類送検されたこともつい最近報じられた。 これらの飛び降り逃走事案は、最近までワイドショーやネットニュースを騒がせ、またその際に「痴漢被害」ではなく「痴漢冤罪」の恐ろしさについてもセットで報じられる現象が巻き起こった。『痴漢』とくれば“冤罪が怖い”という連想が、「とりあえず」といえば「ビール」のごとく浸透していたということである。ここまで「痴漢といえば冤罪」という認識……いやむしろ“恐怖”を広めたのは、2007年に公開された周防正行監督の映画『それでもボクはやってない』の影響が小さくはないのではないか。このたび「痴漢といえば冤罪」の根元に迫る
しょうこ @kinchan102 知り合いに見せて貰ったジャニーズファンの会報みたいなやつもこんな感じだったのかなぁ タレの好きなところとか言い合うみたいな文字ばっかりのやつ 2018-06-17 10:09:45
テレビ朝日の女性記者に対する財務省の福田淳一前事務次官の「セクハラ問題」が、波紋を広げている。ある主要官庁の幹部は、「あの事件以降、幹部はもとより、職員に至るまで、女性記者と2人きりでの取材は受けないようにしている」と証言する。福田前次官の事件は、官庁の職員に対して強烈なインパクトを与えたようで、多くの官庁が同様の対策を取っているようだ。 ある財務省幹部は、「“李下に冠を正さず”だ。疑われるような行動を控えるようにする以外、セクハラ批判をかわす方法はない」と指摘する。 「そもそも国家公務員は、国家公務員法や秘密保持法で機密漏洩に関して厳しい規定が設けられている。記者の取材に対してスクープとなるような話をするのは、その記者とよほどの信頼関係が必要になる」(別の官庁幹部) 当然、多くの人の目がある庁舎のなかで、そんな機密事項を話すわけにはいかない。となれば、こうした話は当然、庁舎外の2人きりの
JR宝塚線の電車内で女子高校生の体を触ったとして、兵庫県警生活安全特別捜査隊と宝塚署などは15日、県迷惑防止条例違反(痴漢)の疑いで、三田市内の会社員の男(54)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は15日午前7時半ごろ、JR西宮名塩-宝塚間を走行中の快速電車内で、高校3年の女子生徒(17)の服の上から下半身を触った疑い。同署によると、男は「右手の甲が(女子生徒の)おしりに当たり、うれしいなと思ってそのままにしていた」と供述しているという。 同署によると、今月、匿名の男性から「毎日、電車で痴漢をしている人がいて不快だ」と通報があり、警戒していた県警鉄道警察隊員が男を取り押さえた。女子生徒は「4月くらいから触られている」と話しているという。
ツイッターでつながってる友達(女)のリツイートに、いわゆる「ツイフェミ」「クソフェミ」系のツイートが混じり始めた。もともとそういうのと親和性高そうな人だなとは思ってたけど、「ああ捕まったな」と。失望とも無力感とも違う、なんとも言えんやりきれなさがある。 俺もまっとうなフェミニズムとクソフェミを自信を持って区別できるほど理解してはいないけど、「女ばかりがこんないやな目に遭う(だから男ももっと苦しめばいいのに)」みたいな負の公平を振りかざすやつとか、そもそも女尊男卑の意識が明白なやつとかは顧みる価値のないクソフェミだと思っている。 そういう意見はたいてい日常の身近な出来事や些細な不平不満を題材にして主張されることが多いので、無知な女性の共感を得やすく、背後にある男性嫌悪を意識しないまま拡散されやすい。ギリ子某とかマルクス某とかみたいな、落ち着いて読めば即座にクズとわかる白ハゲマンガが大量RTさ
10年ぐらい前の話。ネットゲームで知り合った。 自分はギルドの長で、強いギルドじゃなくて、初心者がいたら勧誘して、ゲームについていろいろ教え、脱退は自由というか、慣れたら脱退推奨、自分とゲームの古参4人の5人が常時メンバーにいて、まぁ、あれだ。やることねぇーなーって人間が5人集まって初心者支援に喜びを見出したオナニーギルドをやってた。 その子は入ってきて、レベルが255が上限のゲームで200までいて、ギルドを脱退した後も、ゲーム内チャットから、Skypeとか、携帯のメールとかで個人的にも付き合いをして、実際にあってっていう、いわゆる「直結厨」的な出会い方で付き合いを始めた子だ。まぁ、電車で20分ぐらいの距離で会いに行けたしな。 世はTwitterが徐々に浸透してきて、当然自分も、その子もTwitterをやり始めた。 彼女のフォロワーはリア友と呼ばれる子達だった。つまり、ゲーム内の付き合いの
日本化学会(会長=川合真紀・自然科学研究機構分子科学研究所長)がPRのために作製してホームページなどで公開していた動画が11日、会員らからの批判を受けて削除された。女子学生が男性教授に憧れて化学会に入るというドラマ仕立ての内容だった。研究者らは「前時代的でセクハラなどにつながりかねない」と批判している。 動画は約4分で、大学内を走っていた女子学生が男性教授とぶつかり、間違えて相手の封筒を持ち帰ってしまうという恋愛ドラマ風の場面から始まる。女子学生は教授に憧れて化学会に入会して研究に励むが、教授が別の女子学生と付き合っているといううわさを聞いてショックを受け、研究への意欲を失いかけるシーンなどが盛り込まれている。女子学生の表情のアップに「募る日野(教授)と化学への思い」の字幕が重なる場面もある。
千葉県松戸市のベトナム国籍の小学3年生レェ・ティ・ニャット・リンさん(当時9)が殺害された事件でわいせつ目的略取・誘拐、強制わいせつ致死、殺人、死体遺棄の罪に問われた渋谷恭正被告(47)の裁判員裁判第8回公判が14日、千葉地裁(野原俊郎裁判長)で開かれ、被告人質問が行われた。 警察の捏造による冤罪(えんざい)として無罪を主張している渋谷被告は、遺族の目の前で「子どもから目を離さないのは親の義務」「守れるなら守ってあげてほしかった」などと話した。 被害者参加人として公判を見続けているリンさんの父レェ・アイン・ハオさん(35)の代理人弁護士の佐川明生氏が「あなたの娘が性暴行を受け殺害されたら犯人を許せるか」と質問。渋谷被告は「許すことはできませんけども」と一言触れた上で「その前に私は(登校時)子どもに付いて行っている。子どもから目を離さないようにしている。それは親の義務だ」と主張した。 さらに
タイトル通りの話。そんなに古い話でもない気がするのですよね。これもジェンダー面で、古い制約から解き放たれた面があるんじゃないかと思うし、お約束をちょっとずらすところから、新しいお約束が生まれたりした面もあるのかと思います。 もちろん語ってる面々の観測範囲の問題もあり、ドラマや映画など欠落した系譜もあると思うので、コメント欄などでいろいろ補足してください。
女子大学生が大学教授への恋をきっかけに、学会での発表を目指す――。日本化学会は11日、こんなストーリーのPR動画を公式サイトから削除した。会員から「学会にふさわしくない」という批判が相次いだためという。 学会事務局によると、PR動画は、若者に学会の魅力を伝えようと作成。パンをくわえて走っていた女子大学生が教授とぶつかったのを機に恋心を抱き、化学会に入って学会発表を目指す内容だった。途中、教授が別の学生との不倫が疑われるが、実は親子という設定もあった。 4月に学会の公式サイトで公開後、「研究のおもしろさはかけらも伝わらない」「女性が科学者を志すのは、男性科学者への恋愛感情なんかじゃない」といった批判がツイッターなどで相次ぎ、削除を決めたという。 学会長の川合真紀・自然科学研究機構分子科学研究所長は「多くの若手に化学の道へ進んでほしいという意図だったが、見た人に不快な思いをさせてしまった。今後
最近の性教育の話を聞いて。 行為についてや避妊の知識もとても大事だけどそれ以前に、のお話です。 https://t.co/gT3FPPQUSn
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