BLSF? SFBL? BL っぽくて SF っぽいものを、とりあえず、以下のようにジャンルわけして並べてあります。 狭義の BL 1-1. BL 名作小説枠 間の楔、サミア、青の軌跡、ミラージュ、津森時生、剛しいら、木原音瀬など 1-2. BL 名作漫画枠 寿たらこ、石原理、高河ゆん、CLAMP、なるしまゆり、などなど 1-3. BL 近年の作品 山中ヒコ「500年の営み」「イキガミとドナー」 赤河左岸「果ての荒野でバカンスを」 凪良ゆう「ショートケーキの苺にはさわらないで」 イイモ「パーフェクトプラネット」などなど 1-4. BL オメガバース 丸木戸マキ「オメガ・メガエラ」 BL ではないが親和性の高いもの(ニア BL) 2-1. 小説 闇の左手、ダーコーヴァ、大原まり子、野阿梓、長野まゆみ、など 2-2. BL と親和性の高い少女漫画系 萩尾望都、竹宮恵子、清水玲子、樹なつみ、明智
石原壮一郎(コラムニスト)☆最新刊『押してはいけない 妻のスイッチ』(青春出版社)絶賛発売中! @otonaryoku 言葉のマナー界隈では、かつて「了解しましたの悲劇」がありました。誰かが「『了解』は間違いで『承知』が正しい」と言い出して、その適当な説が広まってしまったのです。今また「とり急ぎお礼までの悲劇」が起きようとしています。火種が小さいうちに消し止めなければ! とり急ぎ決意表明まで。 石原壮一郎(コラムニスト)☆最新刊『押してはいけない 妻のスイッチ』(青春出版社)絶賛発売中! @otonaryoku 相手によっては「略儀ではございますが、まずはメールにてお礼申し上げます」のほうがいいというご意見は、ごもっともです。しかし、この手のことは必ず「拡大解釈」が広がって、知ったかぶりが好きな課長さんとかが「この書き方はダメだ」とか言い出して、やがて使いづらくなっていくんですよね。
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