今月号のムーは「ウイルス進化論」なんだが、日本のワクチン開発が80年代まで世界トップだったのにここまでダメになった理由をキ○ガイたちのワクチン訴訟乱発と無責任な報道で厚労省が日和り、接種が義務から努力に後退した背景から説明してて、… https://t.co/bFcOE4YZvx
今月号のムーは「ウイルス進化論」なんだが、日本のワクチン開発が80年代まで世界トップだったのにここまでダメになった理由をキ○ガイたちのワクチン訴訟乱発と無責任な報道で厚労省が日和り、接種が義務から努力に後退した背景から説明してて、… https://t.co/bFcOE4YZvx
今、はてなで小山田批判の次くらいに熱い、ルックバック統合失調症患者問題。 俺は基本的にあの批判に関しては否定的に見ている。 ただ、一方で、漫画の描写が統合失調症患者の偏見を強めるという意見に関しては完全に否定できるモノではないとも思っている。 統合失調症患者の描写に限らず、また「差別を助長する」と言われるような描写に限らず、あらゆる物語は正負を問わず人に影響を及ぼし、社会の価値観の形成の一助になるだけの力を持っているモノだ。 その力を無視して「漫画の描写が偏見を助長することなどない!」というのは、あまりにもご都合が過ぎるだろう。 だが、それでも俺は「差別を助長するのでああいう描写はするべきではない」という意見には頷かない。頷けない。 それは身も蓋もない話だが、物語の持つ悪影響ということを言い出したら際限がなくなってしまうからだ。 マンガに男の殺人鬼が出てきたからといって「男は全員殺人鬼だ」
いよいよ開幕が近づく東京五輪。その開会式の会場となる東京・千駄ヶ谷の国立競技場前で、フランス人男性が「子の連れ去り被害」を訴え、ハンガーストライキを開始した。「死んでも構わない。国際社会を動かし、我が子に再会できるまで続ける」と語る男性の覚悟とは――。 【写真5枚】初日には支援者が大勢駆けつけた *** オムレツとアボカドだけ 7月10日正午過ぎ。東京渋谷区のJR千駄ヶ谷駅前に、大きなリュックを背負った外国人男性が現れた。改札近くの柱の前に座布団を敷き、腰掛ける。同行する支援者が設置した幟には、日本語と英語でこう書かれていた。 〈ハンガーストライキ 拉致 私の子供たちは日本で誘拐されています〉 「今日のために1カ月間かけて準備をしてきました。最初の2週間は炭水化物なしの食生活。その後の2週間は1日1食、オムレツとアボカドだけで過ごしました」 こう語るのは、フランス国籍を持つヴィンセント・フ
娘は車のトランクに入れられて「誘拐」された 2018年8月、東京・世田谷に住むフランス出身のヴィンセント・フィショ氏は、仕事から帰ると自宅が空っぽになっていたことに愕然とした。妻と3歳の息子、11カ月の娘が、忽然こつぜんと姿を消していた。一体何があったのか……。 両親の離婚後、子どもの親権について父親か母親かのどちらかに帰属する「単独親権制度」を採る日本。「相手方に取られる前に子どもの親権を自分のものにしたい」と、ある日突然、実子を連れ去る「実子誘拐」が横行し、外交問題にまで発展しようとしている。 フィショ氏の場合、妻側の弁護士から後日「今後のご連絡等はすべて当職までいただきたい」とする紙切れ一枚が届き、以来、子どもと会うことはおろか、連絡を取ることもできず、何をしているのかもわからない状態だ。 後で防犯カメラの映像を確認すると、彼の娘は自宅のガレージから車のトランクに入れられて実の母親に
五輪会場近くのJR千駄ヶ谷で、Vincent Fichot を囲む女性支援者たち 39歳のあるフランス人男性が、東京オリンピック開催年の2021年7月に約3週間、スタジアム前のJR千駄ヶ谷駅前でハンガー・ストライキを行いました。何故でしょうか? 名前はヴィンセント(仏語:ヴァンサン)・フィショ。(Vincent Fichot) マルセイユ出身で父親はフランスの高官であり、彼自身も日本の野村証券でデリバティブを企画、ヘッジ・ファンドにセールスするポジションに従事し、自由が丘に家を建て、不自由のない豊かな生活を送ってきました。しかし、彼は最近、職も家も手放しました。彼に一体何が起こったのでしょうか? ヴィンセントは2018年8月10日に、突然、2人の愛する子供を失いました。 ヴィンセントは15年前に来日しました。その後、英語を話し東京の裕福な家庭に生まれ育ち容姿に恵まれたモデル業を営む日本人女
東京都内の駅の改札前でインタビューを受けるバンサン・フィショ氏(2021年7月10日撮影)。(c)Philip FONG / AFP 【7月11日 AFP】わが子を日本人妻に「誘拐された」と訴える在日フランス人男性が10日、東京都内でハンガーストライキを開始した。男性は、子供たちと再会するための自身の闘いに国際的な関心が集まってほしいと願っている。 ハンストに入ったのはバンサン・フィショ(Vincent Fichot)氏(39)。駅の改札前で座り込みを続けるフィショ氏は「すべてをささげてきた。この3年間で仕事も、家も、貯金も失った」と語る。 日本在住歴15年のフィショ氏は息子(6)と娘(4)が戻ってくるまでハンストをやめないと述べ、再会がかなわなければ「フランス当局が真剣に、私の子供たちを守る意向であることを示してほしい。そして、日本が子供の権利保護に同意しない場合には、日本に制裁を科す方
性的保護の観点から、成人側が断ればいいだけ。男女逆でも同性同士でも同じ。「気持ち悪いからダメ」という話ではないのに、反対している人がそう言っているかのように騙るのはやめましょう。 https://t.co/RRHZZv4L4D
岸田奈美|Nami Kishida @namikishida 六本木のビジネスホテルに泊まってるんだけど、向かいの部屋からこの世のものとは思えんファンタスティックな喘ぎ声が爆裂に聞こえてきて、こりゃあかんと外に出ようとしたら隣の部屋のおじさんもちょうど出てきたところで、二人で「やばいっすね」「やばいっすね」だけで会話できたの夏の季語って感じ 2021-07-21 21:37:19 岸田奈美|Nami Kishida @namikishida 普通の喘ぎ声ならまあ風呂でも入って知らんぷりできるんやけどさ 「あっ…ああっ……手が……手が何本!?手が何本!?」 「旦那より旦那〜〜〜っ!!!」 みたいな謎の内容でもうなにも手につかんのよ 2021-07-21 21:39:21
マンガに男の殺人鬼が出てきたからといって「男は全員殺人鬼だ」と思う奴はいない マンガに黒人の殺人鬼が出てきたからといって「黒人は全員殺人鬼だ」と言ってることにはならない もしルックバックを読んで「統合失調症は全員殺人鬼だ」と思う奴がいるとしたら、それはマンガのせいじゃなくて、そいつが元々偏見を持ってた奴ってだけだろ
泡盛とらこ(心ない介護職員) @torakoawamori 中学生の子ども(女子)が、 修学旅行をキャンセルしました。 実行委員長兼班長でしたので、 田舎の中学では前代未聞の事態。 私も何度も担任と話し合いました。 キャンセルの理由は、 「まったく交流のない障害学級の男子(保護者意向で診断名非公開)が、突然、班に編入することになった」 です。 ↓ 2021-07-03 09:02:48 泡盛とらこ(心ない介護職員) @torakoawamori 自制の非常に弱い、 体格も良い男子で、 加配教員が同行すると急に決められ、 班は激震、 女子3名のうち2名が先にキャンセル(残り1名が泡盛子)。 男子3名も、現時点で2名が参加取り止めの意向との噂。 泡盛子いわく 「黙って座っていたら普通の子なんだけど、会話が通じないから班行動は無理」 ↓ 2021-07-03 09:07:30
コロナ対応で孤軍奮闘する町医者は、コロナは人災だと断じる。専門家の代表は開会まで40日を切った五輪について、「普通はない」と発言する。たしかに、いまはのっぴきならぬ状況も、ワクチン接種がこのペースで進めば、開会式当日には景色は大きく違っていそうで――。 【写真15枚】“噂の女性”と中川会長の密会デート現場写真 *** 〈新型コロナの日本の感染状況を「さざ波」と表現した内閣官房参与(当時)は、「医療従事者の前で言えるのか」などと猛批判されたが、おそらく日本で一番多くコロナ患者を診てきた、兵庫県尼崎市の長尾クリニックの長尾和宏院長も、実は同様の表現を用いる。〉 コロナは人災です。日本は諸外国とくらべて感染者数も死者数も少なく、あえて言いますが、日本のコロナは「さざ波」でした。だから死亡者を限りなくゼロに近く抑えられたのに、政府と日本医師会は、その有利な条件を活かすどころか、悪い方向に持って行っ
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