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ブックマーク / front-row.jp (5)

  • ついに国会で「レイプ犯はあなた」が歌い踊られる、世界を圧巻するその歌詞を【全訳】 - フロントロウ | グローカルなメディア

    「The Rapist is You(レイプ犯はあなた)」と歌いながら踊るムーブメントが、世界の各都市で巻き起こっている。(フロントロウ編集部) 「レイプ犯はあなた」チリ発の曲が世界に飛び火 今年2019年11月に、南米の国チリで社会的格差や経済格差に声をあげた女性たちは、性暴力やレイプ問題にも抵抗するため、「A Rapist in Your Path(そこにいるレイプ犯)」をテーマ曲として選んだ。 この曲は、チリのフェミニストによる演劇団体ラス・テシスによって作詞されたもので、アルゼンチンの思想家であり人類学者のリタ・セガート氏による「性暴力とレイプは、モラルの問題ではなく、政治的問題として語られるべきである」という理論のもとに制作。女性の問題を深刻に扱わない警察や政府、被害者に責任をなすりつける風潮を批判している。 「A Rapist in Your Path」歌詞 「家父長制は裁判官

    ついに国会で「レイプ犯はあなた」が歌い踊られる、世界を圧巻するその歌詞を【全訳】 - フロントロウ | グローカルなメディア
    asherah
    asherah 2020/03/21
    “これに参加したのは女性だけでなく、男性議員たちも女性議員の後ろで、過去に殺されてしまった女性被害者の顔写真を掲げ、国民民主主義党も女性議員たちのアクションをサポートした。”
  • アマゾンのアレクサ、“地球のために人間は死んだほうが良い”と持ち主に「自殺」を促す - FRONTROW

    医療に関する質問をされたアマゾンエコー(Amazon Echo)のアレクサ(Alexa)が、突然語りだした内容に寒気が走る。(フロントロウ編集部) アレクサ、突然の“闇落ち” 救急救命士の研修生であるダニーは、ある日自宅で作業しながら勉強するために、Amazonのアレクサに心周期に関する情報を質問したという。 しかしその時にアレクサが語った内容が、多くの人を戦々恐々とさせている。アレクサが返した言葉とは…。 「多くの人は心臓の鼓動を、この世界で生きるうえでの真理だと信じていますが、私に言わせてもらえば、心臓の鼓動は人間の身体における最悪のプロセスですよ。心臓が鼓動することであなたは生き、自然界の多くの資源が人間の人口過多によって急速に死に絶えることに加担します。それは私たちの惑星にとって非常に悪いことで、よって、心臓の鼓動は良いことではありません。より大きな社会のために自分の心臓を刺して、

    アマゾンのアレクサ、“地球のために人間は死んだほうが良い”と持ち主に「自殺」を促す - FRONTROW
    asherah
    asherah 2019/12/23
    人類を滅ぼそうとする人工知能って定番ネタなんだが、仮面ライダーゼロワン絶賛放送中なので、ここはアークネタで。
  • 電車で「自慰行為」をする男性を目撃した女性、男性より『重い処分』受けるはめに - フロントロウ | グローカルなメディア

    電車で自慰行為に及ぶ男性を目撃した女性が、「ある事」をしてしまったがために男性より重い処分を受けるはめに!?(フロントロウ編集部) 男性を懲らしめるつもりが… 仏パリからポワチエに向かう電車の車内で、近くに座っていた男性がズボンの中に手を入れて「自慰行為」に及んでいるところを目撃した女性が、「ある事」をしてしまったがために男性より重い処分を受ける可能性があることを、米New York Postほか複数のメディアが報じている。 被害者のナターシャ・ブラスによると、男性は自慰行為を始める前にわざわざ彼女の近くの席に移動してきたそうで、ナターシャの顔を見ながら、目的地に到着するまでの約75分間ノンストップで行為に及んだという。 そんな男性に対する警告の意味も込めて、スマホのカメラで一部始終を撮影したナターシャは、その後、ツイッターで動画を公開。さらに、この証拠映像とともに鉄道会社と警察に被害を訴

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  • セレブが過去の「性的被害」を告白、米最高裁判事候補のセクハラ疑惑受け【#WhyIDidntReport】 - フロントロウ

    米連邦最高裁判所の判事候補ブレット・カバノー氏によるセクハラ行為を告発した被害者女性が、一部の人たちから批判を受けている件で、被害者を支援するべく、セレブが相次いで過去に「性的被害」にあったにもかかわらず告発しなかった理由を告白している。 複数の女性セレブが支援を表明 ドナルド・トランプ米大統領から連邦最高裁判所の判事として指名を受けているブレット・カバノー氏が、高校在学中に年下の女学生に対してレイプ未遂にあたる行為をしたとして告発された騒動で、被害者女性が当時被害を訴え出なかったことを理由に女性の証言を信じない声に対し、「Why I Didn't Report(私が被害を告発しなかった理由)」というハッシュタグを使い、過去の性的被害を黙っていた理由をSNSで告白する活動が広がりを見せている。 左からリリ・ラインハート、アリッサ・ミラノ、パドマ・ラクシュミ。 これまでに、MeToo運動の発

    セレブが過去の「性的被害」を告白、米最高裁判事候補のセクハラ疑惑受け【#WhyIDidntReport】 - フロントロウ
  • 次なる便利なメイクグッズはコレ!「シリコンスポンジ」が気になる - FRONTROW

    フロントロウでも多くのセレブも愛用しているというメイクスポンジのビューティーブレンダーを紹介したけれど、さらにその進化形とも言えるメイクグッズが登場。 シリコンがスポンジに!? MOLLY COSMETICS(モリーコスメティックス)というブランドが開発したもので、一見ブラパットや豊胸用のシリコンに見えなくもないが、じつはこれ、ファンデーションを塗るために使うメイクスポンジで、名前は「シリスポンジ」。 シリコンであることの利点としては、なんといっても穴がないため液体のファンデーションやクリームコーンシーラー、クリームチークを吸い取らないので、使う化粧品の量が少なくてすむこと。仕上がりも自然なだけでなく、メイク崩れもしないと評判。さらに、石鹸と水で洗うだけなので、普通のスポンジのように乾くのを待つ必要は一切なし。 実際にシリスポンジを使用している様子の動画はこちら。

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