2018年10月6日のブックマーク (5件)

  • 母親がマニキュア落としに使った除光液から有毒物質、同じ部屋で寝ていた2か月男児が中毒(読売新聞(ヨミドクター)) - Yahoo!ニュース

    不慮の事故について、小児科医で緑園こどもクリニック(横浜市)院長の山中龍宏さんに聞きます。(聞き手・萩原隆史) 身の回りの製品による事故の中には、その製品の性質を知っているかどうかが予防のカギになる場合が少なくありません。 ある夜、生後2か月の男児を床に寝かせた母親が、同じ部屋で爪のマニキュアを落としていました。男児は12時間以上寝ていましたが、起きた時には母乳を吸う力が極端に弱くなっており、嘔吐(おうと)も繰り返しました。 様子がおかしいため医師に診てもらったところ、血液検査などからアセトン中毒と診断されました。アセトンは有機溶媒の一種で、マニキュアを落とす除光液に含まれていたものです。 揮発しやすい液体ですが、蒸気は空気の2倍も重く、低い場所にたまります。つまり、床で寝ていた男児はアセトンを含む空気を一晩中吸っていたことになります。男児は入院後回復し、4日で退院できましたが、大量に吸え

    母親がマニキュア落としに使った除光液から有毒物質、同じ部屋で寝ていた2か月男児が中毒(読売新聞(ヨミドクター)) - Yahoo!ニュース
    ashikus
    ashikus 2018/10/06
    シンナーの一種? なるほど注意は要りますね。
  • 逃亡「樋田容疑者」が山口県周南市で逮捕、漫画「サイクル野郎」との驚くべき共通点 | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

    逃亡「樋田容疑者」が山口県周南市で逮捕、漫画「サイクル野郎」との驚くべき共通点 | デイリー新潮
    ashikus
    ashikus 2018/10/06
  • 8歳少女、湖で古代の剣発見 「スウェーデンの女王」の呼び声も

    (CNN) スウェーデンの湖でこの夏、8歳の少女がバイキング以前の時代の古い剣を発見した。地元住民の間では、アーサー王伝説に登場する剣「エクスカリバー」の言い伝えにちなみ、少女を「スウェーデンの女王」と呼ぶ声も出ている。 剣を見つけたのはスウェーデン系米国人のサーガ・バネチェクちゃん。スウェーデン南部にある家族の別荘に近い湖で遊んでいた際に発見した。 現地の報道によると、地元博物館の専門家はこの剣について、約1500年前のものと推定している。 バネチェクちゃんがスウェーデンのニュースサイトに語った内容によれば、水際で石などを投げてどこまで跳ねるか眺めていたところ、棒のようなものを発見した。 「拾い上げた後、水中に戻そうかと思ったけど、柄(つか)があった。先が少しとがっていて、全体にさびている様子も見えた」。空に掲げて「お父さん、剣を見つけたよ」と叫ぶと、父親が駆けつけてきて手に取ったという

    8歳少女、湖で古代の剣発見 「スウェーデンの女王」の呼び声も
    ashikus
    ashikus 2018/10/06
    しょうじょはアーサーのつるぎをてにいれた!
  • 吉野家、人件費増もう限界 3~8月 増収も最終赤字: 日本経済新聞

    吉野家ホールディングス(HD)が5日発表した2018年3~8月期連結決算は最終損益が8億5000万円の赤字(前年同期は13億円弱の黒字)になった。主力の牛丼店「吉野家」は増収を確保したが、人手不足を背景にした人件費高騰が響いた。吉野家は外業界のなかでもコスト全体に占める人件費の割合が比較的高く、人件費上昇が業績に与える影響は大きくなっている。安さを売りにした戦略の限界に直面しつつある。3~8

    吉野家、人件費増もう限界 3~8月 増収も最終赤字: 日本経済新聞
    ashikus
    ashikus 2018/10/06
    「人件費憎もう限界」に見えました。
  • 吉野家 店舗の4割をセルフ方式に | NHKニュース

    人手不足が深刻さを増す中、従業員の負担軽減につなげようと、大手牛丼チェーンの「吉野家ホールディングス」は、およそ4割の店舗を客が料理を自分で運ぶセルフサービス方式に切り替えることになりました。 こうした中、河村泰貴社長は記者会見で、吉野家の店舗の4割に当たるおよそ500店について来年から5年かけて、客がレジで注文をして自分で料理を運ぶセルフサービス方式の店舗に切り替える方針を明らかにしました。 吉野家では、これまで一部の店舗にセルフ方式を導入して検証したところ従業員の歩数が4割減るなど負担の軽減につながったほか、従来よりも客席を広くしたことで売り上げも増加したということです。 河村社長は「5年、10年先を見据え、おいしい牛丼を提供するだけでなく、ゆったりと事を楽しんでいただくことで競争に勝ち抜いていきたい」と述べました。

    吉野家 店舗の4割をセルフ方式に | NHKニュース
    ashikus
    ashikus 2018/10/06