探し出すのが作業として多め
50坪の庭付き一戸建てが軽く1億円以上する地域に実家があって庶民なわけねえだろ ID:kotetsu306←文盲?神経症? あと狭小住宅で地方民にマウント取るとか意味不明なことはやめよう。
在宅勤務が根本的に難しい業種で働いてるが、それでも先月まで、週に1回お飾り在宅勤務があった。 (ほぼ何もできないので、出勤したとき残業が増えてばかばかしかった) 在宅勤務中はリモートで監視されてるわけでもなく、なんかあったら稀に電話かかってくるくらいの感じだったので、毎回ではないが、たまに勤務中サボってセックスした。 言わないだけでそういうことしてた人も一定数いるんじゃないかと思いつつ。 最中に会社から電話がかかってきたことがあったのだが、セックスの相手がたいそう面白がって行為を中断してくれなかった。 なので性行為しながら仕事の電話をしたのだが、こちらも背水の陣ではあるので、当然電話に集中する。そうすると、気持ちよさは遠のく。というかほぼ何も感じなくなる。 何をされても、なにかされてる感触はあるが、電話への集中力が勝ってふだんなら気持ちいいこともまったく快くない。 こんにゃくになったような
漏精の怒張は陰茎巨大、珍宝の末年、若くして男根を虎榜に連ね、ついで自慰に補せられたが、性、豪快、自ら慰むところ頗る多く、我慢汁に甘んじるを潔しとしなかった。いくばくもなく陰茎を扱いた後は、故山、珍湖に帰臥し、人と交を絶って、ひたすら自慰に耽った。下吏となって長く男根を俗悪な粗陰茎の前に屈するよりは、巨根家としての名を死後百年に遺そうとしたのである。しかし、性名は容易に揚らず、陰茎は日を逐うて小さくなる。怒張は漸く焦躁に駆られて来た。この頃からその肉棒も峭刻となり、肉落ち亀頭秀で、睾丸のみ徒らに丸々として、曾て壮絶に勃起した頃の最強の逸物の俤は、何処に求めようもない。数年の後、貧窮に堪えず、陰茎の衣食のために遂に竿を屈して、再び東へ赴き、一地方根吏の男根をせんずることになった。一方、これは、己の陰茎に半ば絶望したためでもある。曾ての同輩は既に遥か巨大に勃起し、彼が昔、粗根として歯牙にもかけな
石原慎太郎も小池百合子も神戸人・芦屋人なんだけどね。 あの二人も「素」では関西弁なのかな。
2年くらい前、仲の良かった女友達と駅近くの居酒屋で酒を飲む機会があった。職場環境が辛くて転職したいとか、海外旅行に行きたいが親が反対するとかいった相談を受けた。 自分なりに回答を考えて話した結果、向こうも納得が行ったようで、駅で「静かなところがあれば(親に転職や旅行について)電話したい」と言っていた。 ここは某三大都市のターミナル駅であり、喫茶店なども静かではなさそうだと考え、静かな場所はないし帰ってから電話したらと答えた。 その昔馴染とは半年くらい後に喧嘩みたいなものをして音信不通になってしまったが、ふと先述の出来事を思い出した。何かしら駅周辺で適当な場所を勧めるべきだったのだろうか。カラオケボックスとか静かと言えるのか?
私の生まれた町はど田舎だった。 半分鉄鋼業と半分農業でもってるような田舎の町。 中学生は自転車で中学校に通い、頭にはきっちりヘルメットをかぶっていた。 小学生はもれなく袖で鼻水を拭いていた。 そんな田舎の町に、ある日モスバーガーができた。 「てりやきバーガーがおいしい」と学校で大騒ぎになった。 そしてこのモスバーガー、このど田舎の町にあってなんと閉店時間が深夜2時だった。 コンビニも11時に閉まる田舎の町で、2時まで輝くのモスバーガーのネオン。 煌々とかがやく電灯に、緑の制服の店員さん。 これは「夜は寝るもの」と思っていた田舎の若者たちにとって驚異的な出来事で、そのモスバーガー、あっという間に町中の「ちょっと悪い感じに背伸びしたい若者」のたまり場&おしゃれスポットになった。 週末の夜ともなると、爆音のバイクがモスバーガーの前を走り、おしゃれした女の子たちが、キャッキャと店前のガードレールに
「最近のはてブって負のオーラがすごい」 https://anond.hatelabo.jp/20200601222620 同じこと思ってる。 最近、はてブが一般の感覚とは大きくズレた左寄りのコメで埋め尽くされる現象が起こっている。中には、本気なのかネタなのかわからない陰謀論がトップコメを占めていることもある。 長くはてブを使ってる人なら感じてると思うけど、本当にサービスとしての雰囲気が変わった。明らかにユーザーが高年齢化しているし、もともと比率としては少なかった女性ユーザーがさらに減った。そもそも、右翼にしても左翼にしても、偏りすぎたイデオロギーをネット上で発露する人間の多くはおっさんであって、今のはてブユーザーの平均年齢は40代前半と予想する。 おれは、はてブを10年ぐらい使ってるけど、さすがにここ1年ぐらいの状況はひどくて、はてブに変わるサービスを本気で探し始めている。 で、なんでここ
本来なら蔑称のはずの「アベノマスク」が順調に一般名称化してきて面白い。 何せニュースでも普通に使われるし、ちょっと前に話題になった小学校のプリントでも、さも当然のように一般的な単語として出てきてるからね。 蔑称がそのまま悪気もなく普通に使われる単語に変貌するって意外とないぞ。 パッと思いつくのは「ガラケー」くらいか。キャリアやメーカー側は「フィーチャーフォン」なる単語を作って懸命に対抗していたけども、「ガラケー」の響きの良さに太刀打ちできず、ワイモバがCMで使いだした頃には完全に一般的な名称と化してたな。そろそろガラケーは元々日本製の無駄な機能満載ケータイをバカにするための単語であることを知らない人も出てきてるんじゃないのか。 堀江貴文氏を「ホリエモン」と呼ぶのも、本当に初期の頃には小バカにするニュアンスがあった気もする。まあ早い段階で一般的な名称に変貌してしまったけども。 ちょっと考えて
中央線の竜王行きとか、 湘南新宿ラインの宇都宮行きとか。 いつもの降りる駅を通り過ぎて終着駅まで乗って行きたい。 終着駅で人のまばらなホームに降りて、寂れた店で立ち食いそばを食べたら、 そのまま各駅停車で更に先に行きたい。 各駅停車の終着駅では人の居ないホームに降りて、高い建物のない広い空の下で、昭和から変わらないような町を歩いて砂浜に出たい。 砂浜に座って一時間くらいゴロゴロして、暗くなってきたからホテル探して民宿すら見つからず途方にくれて、 始発まで無人のホームでベンチに座ってうたた寝したい。 始発電車で家に向かい、途中で通勤や通学で人が増えて、ピークを過ぎてまた減ってくる中を、ひたすら座ったまま建物が高くなっていく窓の外を眺めたい。 会社の最寄り駅を通り過ぎて、昼も過ぎた頃に家の最寄り駅到着し、ヘロヘロになって家に帰ってそのまま眠りたい。 追記: そっちの方向には海がないそうだけど、
愛知県で「コロナおじさん」が頻発しているのは、自殺報道でのウェルテル効果に近いものではないか? 1. 「俺はコロナだ」と喚いたオッサンの事件を、同世代の同じ地域のオッサンがニュースで知る。 2. オッサンが自己の欲求が叶えられない場面に、「俺はコロナだ」オッサンの模倣をしてしまう。 社会的証明の影響が、地域や年代や性別などに近しい場合に強固に働くことから、はじめの起点となった報道の意識しない模倣が続いていると推察される。
一 さつき立つ世に戯れ歌を上げ潮の苛つこゝろをかき混ぜてみむ (5月に入っても殺気立っているおまいらにざれ歌を献上して、苛立ちが高まっている気持ちをかき混ぜてみるよ) 二 JKの寄する口唇押しとゞむコロナの春は悩ましきかな (迫ってくるJKを押しとどめてしまう、悩ましい今日この頃だなあ) 三 熱あれど思ひ焦がれの果てなれば検査我が身を陰となすらむ (熱といっても貴方への思いをつのらせての熱なので、PCR検査を受けても陰性と判定されることでしょう) 四 やすくとも恋路けはしき岩手山おそれうすきになど逢はれざる (ここ岩手は安全ですが、私の恋は難航しています。感染のおそれは小さいのに、どうして会えないのですか) 五 日暮れ時増さるを告ぐる数ほどに君がこゝろのおぼつかなきや (毎日夕方発表される感染者の増加数と同じくらい、貴方の心が気がかりです) 六 人知れずまなざし交はす昂りのなき勤めこそわび
数年前に旧帝大を卒業して誰もが知ってる大企業に入社した.就活時までに聞いていた大企業のイメージと違いすぎていてつらい. まず,大企業には「Windows2000」と呼ばれる仕事をせずに高収入を得ている老害が溢れていると聞いていたのに,周りをいくら見渡しても一人も居ない.それどころか役職が高くなるほど毎日忙しそうに走り回っている.仕事を長く続けていればWindows2000になれると思っていたが責任を背負って忙しくなるようでは将来に期待が持てない. 同年代の社員もやる気を持って仕事をしている.「この論文面白いですよ」と仕事に関係する文献を紹介されたりする.紹介されて「めんどくさいから読みたくないです」とは言えないから少しは目を通して何らかの反応を返さなければならない.何で自分たちの仕事を増やそうとするんだ. PC等の環境についてもそうだ.「大企業ではメモリ2GBのPCが渡されて満足に開発でき
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