2019年12月8日のブックマーク (1件)

  • アンタッチャブル、コンビ復活 これだけ話題になった真の理由とは 〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

    2001年にスタートした「M-1グランプリ」は、最初の頃はかなり関西色の強い大会だった。そもそも大阪の朝日放送が制作する番組だったということもあり、大阪ローカルの漫才番組を全国ネットで放送しているような雰囲気があった。 【画像】10年ぶり復活の影にこのコンビあり? 最初の3回の優勝者である中川家、ますだおかだ、フットボールアワー、初期に活躍した麒麟、笑い飯なども全員関西芸人だったし、第1回に出場した唯一の非・関西勢だったおぎやはぎは大阪の観客審査で歴史的な低得点を記録した。 そんな「M-1」の関西偏重の流れに歯止めをかけたのが、2004年に優勝したアンタッチャブルだった。彼らは2003年大会で敗者復活からの3位という結果を残した。2004年には優勝候補と騒がれながら、その下馬評通りにぶっちぎりの優勝を果たした。 このときのアンタッチャブルの漫才は衝撃的だった。山崎弘也の力強く自由奔放なボケ

    アンタッチャブル、コンビ復活 これだけ話題になった真の理由とは 〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
    ashrae
    ashrae 2019/12/08
    いや休業原因は柴田の女性問題じゃないの?そこにどう山崎が折り合いをつけたのかを書いてくれないとこの記事は片手落ちどころか何も中身がない