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  • 構えたコース叫ぶ客に「サイン盗みと同じ」辻監督 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    小規模観戦の弊害が起こった。西武の守備の際、スタンドから森友哉捕手の構えたコースを大声でさけんで伝える声が飛んできた。森から辻発彦監督へ伝えられ、球審へ抗議。楽天側は場内アナウンスで注意を呼びかけ、周辺の警備を強化したという。 同監督は試合後「友哉がインコース構えると『インコース』っていうのが後ろから聞こえてくる。コースを、お客が後ろから。鳴り物がない中で、声を出したら当に聞こえるからね、バッターに。サイン盗みと同じだから、こっちからしたら。これは当にこれから問題になってくると思うよ。そこはお願いしたい」と語気を強めた。 無観客試合では、神宮球場で珍事が起こっていた。6月21日ヤクルト-中日戦で、実況の配球の読みや捕手の位置を伝える声が、グラウンドレベルまで聞こえていた。 今回の観客による声は、5000人規模の有観客試合ならではの弊害となった。

    構えたコース叫ぶ客に「サイン盗みと同じ」辻監督 - プロ野球 : 日刊スポーツ
    ashrae
    ashrae 2020/07/19
    「ファンの応援が力になりました」
  • ドクター・中松氏「日本救う」コロナ対策製品を発明 - 社会 : 日刊スポーツ

    発明家のドクター・中松氏(91=名・中松義郎)が3日、都内で会見を開き、世界的に流行する新型コロナウイルスによる肺炎対策の決定版として、新製品「NAKAMAGIC(なかマジック)ウォッシュ」を発表した。 中松氏は、新型コロナウイルスの現状について「全く対策がない。日国内で発症する人も増えており、不安を感じているのではないか? さまざまな対策が取られているが、まず、薬がないのが問題」とした。その上で「ワクチンを作るにしても、半年先とか時間がかかる。患者から検体を取って培養するのは時間がかかるが、培養した検体が変異して、また効かない状態になるなど将来も大変。今、推奨されているのが手洗い、マスクしかないという原始的な状況」と説明した。 新型コロナウイルス対策として、アルコールでの除菌が有効と言われているが、中松氏は「現在の代表的な感染症対策はアルコール。でも、火に燃えやすく非常に危険。手に吹

    ドクター・中松氏「日本救う」コロナ対策製品を発明 - 社会 : 日刊スポーツ
  • 大会組織委会長「サクセス」を「セックス」と間違え - 五輪一般 : 日刊スポーツ

    南米初開催となるリオデジャネイロ五輪は5日午後8時(日時間6日午前8時)からリオデジャネイロ市中心部のマラカナン競技場で開会式を行い、4年に1度の祭典が開幕した。 開会式であいさつしたリオ五輪大会組織委のカルロス・ヌズマン会長が、「サクセス」を「セックス」と言い間違えたと、インターネット上などで話題になっている。ヌズマン会長は、次にスピーチするIOCトーマス・バッハ会長につなげる際、「Thomas Bach always believe in the success(バッハ氏はいつも成功を信じている)」と話すつもりが「-in the sex」と発音。すぐにサクセスと言い直した。スピーチ中、ヌズマン会長は緊張からか終始手が震えていた。

    大会組織委会長「サクセス」を「セックス」と間違え - 五輪一般 : 日刊スポーツ
    ashrae
    ashrae 2016/08/08
    なにもマラカナン競技場で間違えなくても
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