cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日
こんにちは。やっと完了しました、カテゴリの仕分け。 何を隠そう私、ブログ開設当初は内容のないペラッペラの雑記を“1日最低3記事”投稿するようにしていました。 今となっては「全くもって無駄な労力を使っていたな」と心の底から思いますが、そのせいでクソ記事が大量にあります。 以前から本当にどうしようもなさすぎる記事や、流入の少ない記事は、消したりリライトはしているものの、それでもまだまだ大量にあるのが現状。 200記事(現在は500記事)以上は既に宇宙空間へ葬ったんですが、記事が多いととにかく困るのが、カテゴリ分けです。 もちろん当メディアもカテゴリは作ってましたし、パンくずの導入はとうの昔に対応しています。ただ階層分け(はてなブログでは子カテゴリまで作れる)をしてなかったんです。 「しっかり内部対策しなくちゃな〜。」とは思っていたものの、“記事数が600近くある中、全カテゴリの振り直しは面倒臭
予測できなかった不幸を除いて考えると、かけている労力的、金銭的コストに対して、あまりにもバック(見返り)が少なかった人ほど、現状貧乏な生活を送っている。コストは大きいのに、時給の安い仕事(コストパフォーマンスの悪い仕事)がこの典型例だろう。 現在貧乏なら、コスパを高めていかなければ、現状維持に精一杯で生活の改善はしない。貧乏生活から脱出したいなら、コスパを高める方向へと「変化」しなければならない。 もちろん、変化を望まない人の意見も尊重する。しかし、変化しない人は、国全体が豊な方向へと向かっていない日本において、一生貧乏のままであるという覚悟もしなければならない。 この記事では ▶ 貧乏生活から脱出したい人が意識すること、変えるべきこと として「日常生活のコストパフォーマンスを高める」「借金はしない、借金があるなら自己破産する」「生活コストを下げる」「副業をする」「コスパの良い消費は積極的
2月14日、半導体事業の「事実上の売却」を検討していることを明らかにした東芝。綱川智社長の衝撃の記者会見から一夜明けた15日、東芝の原子力事業に携わっていた元社員はこう呻いた。 「あの会社の裏切りがなければ……」 今から11年前、東芝は米原子炉メーカー大手のウエスチングハウス(WH)を買収した。売り手は1999年にWH を買収した英国核燃料会社(BNFL)である。 実はこの時、東芝にはパートナーがいた。総合商社の丸紅だ。米欧で電力自由化が本格化する中、IPP(独立発電事業者)として各国の電力市場に参入していた丸紅は、川上から川下まで一気通貫でエネルギー事業を手掛けるため、WHへの出資に意欲を見せていた。 WH買収の蔭にいた「兄弟」 資金調達力があり、外国企業との交渉にも長けた丸紅は、財務基盤の弱い東芝にとって心強い存在だった。まして当時の丸紅社長は勝俣宣夫。東京電力社長、勝俣恒久の弟である
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