ブックマーク / president.jp (2)

  • 芸能界最強の投資家ボビー・オロゴンが伝授!「世界4分割投資法」

    子どもの頃から世界経済を見ていた 移動時はもちろん、ロケや収録の合間にも、iPadの画面を覗いてはニヤニヤしたり、ボヤいたり。そこに表示されているのは、刻々と変わる世界の株・為替・商品先物の価格状況だ。 「投資は昔からやってるヨ。最初に相場の世界を教えてくれたのは、ナイジェリアで貿易商をやっているお父さん。ボクは子どもの頃から見込まれて、オフィスに連れていかれては『これはドコソコの国からいくらで買ってきたモノで、これからいくらで売るから、利益はいくらになる』ということを教えてもらっていました」 ボビー・オロゴン●1973年、ナイジェリア生まれ。20年前、貿易商である父の手伝いで初来日。タレント転身はバラエティ番組の街頭インタビューがきっかけ。番組出演のほか、格闘技や映画監督などマルチに活躍。 同じモノでも、その時々で買付価格は違っている。決済に使う通貨は米ドル、英ポンド、日円。商品を安く

    芸能界最強の投資家ボビー・オロゴンが伝授!「世界4分割投資法」
    asiaasia
    asiaasia 2016/06/03
    面白いし、結論もポジティブで良いね。自分もそう思うわ。
  • なぜ本業が好調だからといっても飲食業に進出するのはやめたほうがいいのか?

    店経営における3つの役割 外産業に関する仕事をしていると、異業種の方から「実は飲店をやろうかと計画しているんですよ」という相談を持ちかけられることがしばしばあります。理由はたいてい「昔からべたり飲んだりするのが好き」であり、かつ「業が好調で資金的な余裕もある」からです。そんなとき、相談者がよほど飲店に思い入れがあったり、素晴らしいアイディアを持っていたりするのでもない限りは、「やめたほうがいいですよ」と私は回答しています。 その理由を考えていくうえでは、「飲店経営」をざっくりと3つの機能にわけることで、落とし穴が見えやすくなります。ここでいう3つの機能とは「所有(投資)」と「開発」と「運営」です。 「所有」とは、開業に必要な資金を調達して、実際に株主や事業主の立場に立つことです。要するに、金銭的なリスクを取るということです。「開発」とは物件を探し出したり、業態や商品をつくり

    なぜ本業が好調だからといっても飲食業に進出するのはやめたほうがいいのか?
    asiaasia
    asiaasia 2016/02/05
    最近では保有している業態を「売り抜ける」動きを目にすることが増えてきました。テクノロジーの世界ではよくある「Exit」の形。←Exitしたいわー
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