PCパーツやFPSのレビューを中心に、自作PCとかPCゲームとか。Antec P180、P182、P183、P280 Reviewあります。 現在流通しているP180はほとんどが水冷穴付きの裏配線可能バージョンのようです。 (初期~中期からの店頭在庫を除く) 「水冷穴が付いている=裏配線可能」ですので、店頭や通販で確認する場合は水冷穴のありなしで判断してよいと思います。 「水冷穴付きのP180」と「P182」の違いはパネルの色のみです。 スペックの寸法の違いは表記単位(cm、mm)の違いです。 保守パーツについては、ワンネスから仮Antecショールームサイトに取り扱いが変わったようです。保守パーツ販売ページはこちら 一覧に無いパーツは問い合わせてみましょう。 ちなみに、2007年日本で一番売れたPCケースはAntecケースのようです。 他人事ながらなんか嬉しい。 (2008/01/30)