グラビアアイドルとして絶大な人気を誇る篠崎愛が映画界に進出する。注目の映画第1弾作品は、月刊「BOMB!」のエロティック投稿コーナー『パンツの穴』の映画版『パンツの穴 THE MOVIE 童貞喪失ラプソディ』(公開中)だ。これまでに沢尻エリカや広末涼子、深津絵里など、数多くの女優と仕事をしてきた森岡利行監督は"グラビアアイドル・篠崎愛"を"女優・篠崎愛"にどう変えたのか、ふたりに話を聞いた。 ――篠崎さん、映画初主演おめでとうございます。 篠崎愛(以下、篠崎)「普段グラビアの仕事が多くて演技をすることがあまりないので、お話をもらったときは凄く不安だったんです。映画タイトルも『パンツの穴』だったので、大丈夫かなって(笑)。でも、お母さんに『今度パンツの穴って作品に出るよ』って言ったら、『それ、菊池桃子さんが出た映画よ!』とこの作品を知っていたので、有名な作品なんだって思ってプレッシャーにもな
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