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2018年4月16日のブックマーク (3件)

  • 「35年くらい同じことやってます」 久住昌之さん、孤独のグルメで描く「普通」の魅力

    ――べ物の話を中心に描かれていますが、何か理由があるんでしょうか。 それは、頼まれるので(笑)。デビューしたのが「泉昌之」名義の『かっこいいスキヤキ』という漫画で、その中に入ってる『夜行』は、ひとりの男が夜汽車の中で弁当をべるというだけの話なんですよ。 だから同じです。『孤独のグルメ』と何も変わらない。35年くらい同じことやってますね。ただ、べるだけ。誰でもご飯はべますから。 例えば下ネタは誰もがするけど恥ずかしいこと、黙っていること。だから、それを言うこと自体が面白いわけですね。そういう下ネタに対して、べ物は上ネタっていうか、裏返しのようなもの。べものやべることそのものよりも、「べてる人」が面白いと思うんです。 ―― 一貫して描かれているのは、事にかかわる小さな楽しみですね。 当に普通のことです。普段のこと、普通のこと。特別なことは誰かが描いてますし、ほかの人がやって

    「35年くらい同じことやってます」 久住昌之さん、孤独のグルメで描く「普通」の魅力
    asiamoth
    asiamoth 2018/04/16
    いまごろ見つけたインタビュー記事。けっこうセリフを直す話や、JASRACへの ぶっちゃけ話が面白い。
  • &M[and M] | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

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    asiamoth
    asiamoth 2018/04/16
    ニューバランスが この中に紛れ込んでいても違和感ないのに、どうして「オシャレ枠」なのか、何十年も前から不思議に思っている。
  • ボタンを押すだけで死ねる「自殺機器」オランダの見本市で話題に

    オランダのアムステルダムで開催された葬儀関連の見市で、VR(仮想現実)ゴーグルを装着して自殺機器「サルコ」を体験する女性に機能を説明する、デザイナーのアレクサンダー・バニンク氏(2018年4月14日撮影)。(c)AFP/Jan HENNOP 【4月15日 AFP】オランダの首都アムステルダムで14日、葬儀関連の見市が開催され、ボタンを押すだけで自殺できるとされる、カプセル型の機器が注目を集めた。 サルコファガス(石棺)を略した「サルコ(Sarco)」と名付けられたこの機器は、3Dプリンターで製作されたもので、発明したのはオーストリアの安楽死推進活動家のフィリップ・ニチキ(Philip Nitschke)氏とオランダのデザイナー、アレクサンダー・バニンク(Alexander Bannink)氏。窒素ボンベを内蔵したスタンドに、取り外し可能なひつぎを取り付けたかたちになている。 安楽死の合

    ボタンを押すだけで死ねる「自殺機器」オランダの見本市で話題に
    asiamoth
    asiamoth 2018/04/16
    一方、ロシアは鉛筆を使った。