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ブックマーク / nekoprotocol.hatenadiary.org (57)

  • 小六のおれとグンゼとカルバン・クライン -

    おれが小六のころ、男子には二種類いた。グンゼとカルバン・クラインだ。グンゼならお母さんに頭が上がらない子だし、カルバン・クラインなら流行に流されやすい子だった。全員がどちらかだった。 体育前の着替えではカルバン・クラインはそれなりに堂々としていたし、グンゼならすこし恥ずかしがっていた。いじめっ子のタカハシもこのときだけは小さくなっていたし、ヒョロいワダはいつもより目が輝いていた。 ただソウマだけはちょっと違った。グンゼを恥ずかしがらずにむしろグンゼを生かしていたと言える。チンコを股にはさみ、グンゼの両端をぐいとひきあげTバック状態にして「ハイレグー」なんてやっていたのだ。学年で一番の美少女の名前を口にしながらくねくね歩いていた。「ユミコー!」「わははは」みんなで笑っていた。 ある日、女子代表のスズキが仲間数人と一緒にソウマを取り囲んでいた。 「あたしらが何も知らないとでも思ってんの!」 「

    小六のおれとグンゼとカルバン・クライン -
    asiamoth
    asiamoth 2006/12/01
    はてなのパンツ問題に対するアンチテーゼ(違う)。最後の一行で悶え死んだ。
  • みなさんはファック文芸誌g:neoの復刊を復刊.comに御願いしたほうがいい。 -

    週末、g:neoを購入し読んだ。いずれの作品もおれの心を揺さぶったのだが、中でもxx-internetさんの小説『DEATH NOTE』がヤバイ。 作品は小説『DEATH NOTE』 第一部(http://neo.g.hatena.ne.jp/xx-internet/20060521/p1)の完全版という形で発表されているのだが、第一部の設定「デスノートが世界にバラまかれたら」は思考実験のとっかかり、ほんのさわりに過ぎないのだ。その設定だけなら2ちゃんでスレでも立てたほうが多様なアイディアが出るほどだろう。だがxx-internetは違う。そこで留まらないのである。デスノにおいて蛇足よばわりされた単行記載の「デスノートのルール」。xx-internetはあれをピックアップして、ルールの間隙を突き、そしてそれを一篇の小説にしてる。しかも料理の仕方が神がかっている。xx-internet

    みなさんはファック文芸誌g:neoの復刊を復刊.comに御願いしたほうがいい。 -
    asiamoth
    asiamoth 2006/11/17
    同意ブクマ。
  • 神がなんで死んだかやっとわかった。 -

    例えば明治・大正時代のころは日常に怪奇現象が溢れていた。昭和になっても、昔であれば口さけ女や人面魚の住処もあり、彼らの居場所もせばめられれば今度はTV越しで接することの出来る場所に居を移し、UFOやミステリーサークルやスカイフィッシュになって生き延びた。 今じゃ、世界中の出来事を時差なく知ることができ、しかも情報源複数あるせいで《正しさ補正》がかかり、まさしく《瞬時に世界の真実を知る》ことができてしまう。そういう方向に世界は突き進んでいる。 そんで思ったのは、ああ、それって神の能力そのものじゃん、ということである。全知ってそういう意味じゃん? 怪奇も不思議もない、もうなんでもわかっちゃう存在、それが神。そして人類は神になろうと科学を推し進めているのである。なんとも退屈なことである。なんで神が死んだかって言ったら、これはもう退屈すぎて死んだのは明白なのにだ。 逆に、退屈ごときで神は死なない、

    神がなんで死んだかやっとわかった。 -
    asiamoth
    asiamoth 2006/11/06
    これはすごい。最後の一行がとんでもなく好い。
  • アンテナvsRSS - 終りなき戦い -

    インスパイヤドバイ http://d.hatena.ne.jp/foreplay/20061106/p1 「はぁはぁ。アンテナ! 今日はこれくらいにしといたらぁ。はぁはぁ」 「それはこっちのセリフだぜ、RSS! イチチチ」 ざざぁん。ざっぱぁん。 「……なあ、アンテナ。なんでおれたち争わなきゃならないんだろうな?」 「……そりゃあおまえ、回りにいた誰だかがどっちが強いかなんて言ったから……」 「だろう? あんときゃおれもついカッとなって殴りかかっちまったけれど、よく考えたらケンカするほどのことじゃねぇ」 「確かにそうだな。オキャクにジョウホウを届けるのはおれもおまえも同じだしな」 「もうやめようぜ、意味のないケンカなんか」 「ああそうだな」 「まてまてーい! ぬしらがケンカを止めるのはまかりならん!」 「やめてっ。お父さん!」 「……学長? それに、しなもお嬢さん?」 「白黒つくまで殴りあ

    アンテナvsRSS - 終りなき戦い -
    asiamoth
    asiamoth 2006/11/06
    「しなもお嬢さん」に吹いた。素晴らしい!
  • 「そのメアドは既にご登録されています」てエラーはサイトの信用なくすわけですけど。 -

    会員サイトのエラーチェックで「そのメアドは既にご登録されています」なんて重複エラー出したりしたら、そのサイトは結構信用をなくすというか、つまりその入力されたメアドが「この世に存在すること」とそのメアドが「サイトに登録されていること」を第三者にバラしてしまっているわけですけど。 だからそういうサイトは気をつけなさいなんて殊勝なこた言うつもりはなくって、こういう「語るに落ちる」系の言葉がなんとなく好きです、おれは。100gあたり540kcalって表記の横に内容量350gって書いてあったり、うらない師が第一声「あなた何か悩みがありますね?」って言ってみたり(悩みがあって来たに決まってる)、現金輸送車に現金輸送中って書いてあったりするような? さすがに現金輸送中はないか。

    「そのメアドは既にご登録されています」てエラーはサイトの信用なくすわけですけど。 -
    asiamoth
    asiamoth 2006/10/23
    目からウロコがスポスポ。なるほど! スパマ必見の記事。
  • オゾンの海に竜は棲んでいた。とは思う。 -

    マッドサイエンティストなはてなダイアラーのみなさんのことですから一度は試してみたことあると思うのですけど、オゾン金魚ってあるじゃないすか? オゾン吸わすと金魚のヤロウどんどんでかくなって1mくらいになっちゃうっていうアレ。 で思ったのは、宗教や神話に出てくる竜やら神やらってのは体がやたらでかくて、しかも雲の上にいてたりするので、なるほどお住まいが成層圏に近いせいでオゾン吸いすぎてでかくなっただけなんだと思った。最初はこんなくらい(おやゆびとひとさしゆびでちまっと)だったにちがいないのにね。 そんでそんで人間サマが工業とか発達させてオゾン層こわしちゃったせいで、竜も神もしぼんで死んだのだと思った。ヤツラの存在など、中世の文献にその名を残すのみなのです。ぶっちゃけ文明が神を殺したわけですな。

    オゾンの海に竜は棲んでいた。とは思う。 -
    asiamoth
    asiamoth 2006/10/04
    相変わらず上手いなー。どうやって発想しているんだろう? あと『暗闇の中に子供』を思い出した。
  • 犯人たちの独白 -

    ほとぼりが冷めたところで独白。7作品。 参加するにあたって 「軽量級が200文字? ハっ! そんだけありゃあ銀河が5回は滅ぼせるぜ?」てきな意気込みで全作品軽量級勝負のつもりだったのですが、フタをあけたら何のことはない中量級、無差別級にあふれまくりでした。嫌いな言葉は初志貫徹と有言実行です。好きな言葉は竜頭蛇尾。投稿順。 '06秋冬コレクション ドラゴンバスターの二段ジャンプを文章で表すことを目指しています。ラスト二行で読者を2回ひっかけたいという。でも、最初のジャンプ「カシミールの定義を変えれば」はちょっと高さが足りなめ。 選択肢…もし{ タイトルと文を混ぜたかった。混ぜる手法として、じゃあカッコという記号があるよね。そしらたプログラム文ネタか。という流れですね。コレ系では、昔demiさんが書いた日語ベーシック(ぴゅう太)恋愛モノがうまかったなぁと書いてから思い出した。 ピタゴラ装置

    犯人たちの独白 -
    asiamoth
    asiamoth 2006/09/17
    ファック文芸部杯の後書き。ジャンルがいろいろ書けて凄い。
  • アフィリエイトハルヒ その1 -

    「みくるちゃん、さぁ背伸びしてあの枝を切るのよ!」 「えぇー! あんな高いの届きません…うぅ」 切り枝バサミを持って、ぴょんこぴょんこジャンプする朝比奈さんを何時間でも眺めていたいおれだったが、そろそろツッコむころあいか。 「いいかげんにしろ、ハルヒ。あんな高い枝、届くわけないだろ?」 「そんなのやってみなけりゃわからないじゃない!」 「無理なもんは無理なんだよ!」 「二人ともケンカはダメですぅ」 「……」 「ん? …長門?」 長門がを差し出している。分厚い。もしかして、これを踏み台にしろと? 「……(コク)」 うなずく長門からを受け取り、木の下に置く。朝比奈さんがに乗り、ハサミを伸ばす。 「わぁー! 高いところもラクラクですよー」 「よかったわねぇ。みくるちゃん」 「さすがは長門さん、といったところでしょうか」 いたのかよ。古泉。・・・にしても、当にこれでよかったのか? 長門。

    アフィリエイトハルヒ その1 -
    asiamoth
    asiamoth 2006/08/28
    面白い、映像が浮かぶようだ。ハルヒ見たこと無いけど。
  • 三つ穴のギロチン -

    ルイ16世は2万人の市民の首を切り落とした後、ゆっくりと口を開いた。 「この国でおれに逆らえるヤツなんざいやしねぇ。だろう?」 「その通りでございます、閣下」 「だが、まだ足りねぇ。まだまだ足りねぇんだよ。おまえらもっとおれを称えろよ。…そうだ、議員ギヨタン。おまえコンセプチュアルな首切り台作ってみろよ。おれの力を称えるようなヤツ」 「コンセプチュアルでございますか? …わかりました」 「出来上がったのがこれか?」 「はい閣下」 「首穴が三つ開いているだけに見えるぞ? どういう意味だ?」 「はい。この三つ穴断頭台は地獄の番犬ケルベロスを処刑するものにございます。閣下のお力は、地獄をも支配するであろうことを表しているのでございます」 「おおぅ。それおもしれーな。やるじゃねぇか、ギヨ。おまえ金一封な。んー、あとよ、この穴、なんで色分けしてあんだ?」 「これはそれぞれ自由、平等、博愛を表しており

    三つ穴のギロチン -
    asiamoth
    asiamoth 2006/07/27
    うわー、これすごい!いくらでもありがちなオチを付けられるのに、あえて付けないのが素晴らしい。
  • 萌理賞 - ミミナシ・イチホ (490文字) -

    彼女には耳がなかった。 放課後の屋上。いつものようにおれがマンガを読んでいると、突然目の前の床が光を放ち始めた。周囲の空気がチリチリと音を立てる。わずか数秒の出来事だったと思う。光がおさまったとき、そこに彼女がいた。 腰まで伸びた黒髪、知らない学校の制服、外国人かと思うような白い肌。 顔、腕、足、とにかく肌の見える部分すべてに呪文が浮かび上がっている。空間移動系のコードに似ているが、おれの知っている魔法体系じゃない。全身を覆うほどの高密度積層魔法なんて聞いたこともない。 けど何より目をひいたのは。 彼女には耳がなかった。 彼女がふらふらと立ち上がる。目の焦点があってない。 「…ここは…どこですか?」 屋上、って答えそうになってそういうことじゃないと気付く。 「東京の…三鷹市だけど…」 「三鷹! わ、わたし、三鷹女子3年 柚木イチホです! じゃあ帰ってこれたのね!」 帰ってこれた? 全身呪文

    萌理賞 - ミミナシ・イチホ (490文字) -
    asiamoth
    asiamoth 2006/07/04
    傑作!シンプルで面白い。
  • エスカレータ文化から見る「ぼくらが東京に出る理由」 -

    エスカレータにまつわる関西/関東の違いとゆえば、もちろん追い越しは右か左かのオハナシに決まっているのですけれども、その違いがぼくらを東京に呼び寄せる理由になっていること、みなさんには意外と知られていない。 例えばエスカレータが二機設置されているとき、下から見て左側が上り、右側が下りっていう構成なわけです、大体。その上で関西では追い越しが左、関東では追い越しは右、とゆう文化の違いがあり、その小さな違いが、「ある確率」に大きな違いをもたらしている。そうです。パンチラ率(Panti-rate)です。 (fig.1) 関西エスカレータ 東西どちらにおいても、追い越し側を駆け上る女子高生がパンチラをもたらすことにはさほど違いはない。主に後方からパンツを垣間見せることから後方パンチラ率(Back panti-rate)と呼ばれるこの種のパンチラは、またガードが固いことでも知られています。 これに対し対

    エスカレータ文化から見る「ぼくらが東京に出る理由」 -
    asiamoth
    asiamoth 2006/04/06
    関東と関西の「パンチラ率(Panti-rate)」について考察。すげぇ!
  • 恋愛ゲームさん。 -

    A  「あのさー、こいつCちゃんのこといっつもかわいいかわいいうるさいんだよー」 B  「ちょ、ばか、おま、うるさいなー。…かわいいものかわいい言ってわるいかよ…」 A  「おまえねーそおゆうことは人に向って大きい声で伝えなきゃだろ?」 てきなやりとりは飲み会で往々にして見られるのですけど、女性Cさんもその辺分かりきっているとゆうか、 C  「あ、あの…うれしい…」 とかなんとかうつむきながら答える。もちろん男性Bは男性Aに前もって「話を振ってくれるように」頼んでいたはずで、女性Cさんもそこは予想の範囲内に違いなく、 D  「ねぇ、Cちゃん。アレ、絶対口裏あわせてるよ?いいの?」 C  「いいの、いいの。ここでB君とデートの約束でもとりつければA君もB君の片棒担いだことに罪悪感湧くでしょ?」 D  「うん」 C  「そこにつけこむんだー。わたし、A君狙いだもん」 そうしてB君を踏み台に結

    恋愛ゲームさん。 -
    asiamoth
    asiamoth 2006/03/27
    今週のデスノートよりスゲェ先読み!
  • ネコプロトコル - 「続きはxxで!」のはなし。

    テレビCMなどで最近よく見る手法である「続きはwebで!」的なオチはブログサイトにおける「続きはmixiで!」と思考回路的に似たようなものがあるのではないのか http://d.hatena.ne.jp/roku666/20060321/p2 ちょう膝打ちすぎて膝が痛いほど納得してしまって、じゃああとテレビ企画屋さんが辿る思考回路を想像するに「続きはxxで」をやってみたはいいけれど思ったほどの反響もなく、もちろん数字にも反映されないし、あーぁ、それならやっぱりテレビで面白いことやって数字かせいだほうがいいやなんて言ってオープンプログ界に出戻るってゆうのが一番ありそうなパターンなのかしらと思った。 そーゆー「続きはmixiで」ってタイプの人は意外とすぐにオープンな環境に出戻ってくれそうなのでありがたいかもけど、最初っから数字なんか気にせずにmixiにこもってオモロを書いてる人らはほんと困る。

    ネコプロトコル - 「続きはxxで!」のはなし。
    asiamoth
    asiamoth 2006/03/22
    「ミクシィパンチミッフィー m(ixi)」可愛いw
  • 「遅刻遅刻パン」と遅刻じゃない話 -

    インターネッターが語るべき話題のひとつに「遅刻遅刻パン」っていうのがありますけれども、ホントこの話題、もう既に語りシロが残ってないんじゃないかしらってほど語りつくされてる。 でもだって、ふと想像しただけでも、「日式のパンの発明こそが、パンを咥えて遅刻遅刻とゆうシチュエーションを生み出した。フランスではバゲットしかないし、インド人ならナンしかない」っていう語り口も既にあるだろうし、「曲がり角で衝突するそのときまでパンがいちぎられてしまわないように、パンの硬い部分。すなわちパンの耳は存在するのである」っていうのももうあるにきまってるし、「あの平面形状のパンを咥えて走ることでダウンフォースが生まれ、路面を強力にグリップ、通常の2倍の速度で走り遅刻を回避するのである」っていうのも誰もが思いつきそうで、いくらアイディア出しても全部既出っぽくて困る。 もうこうなると逆転の発想とゆうか、遅刻出会い

    「遅刻遅刻パン」と遅刻じゃない話 -
    asiamoth
    asiamoth 2006/03/15
    うわ、悶え萌え死ぬw
  • 風邪すげぇ! -

    なんか頭がおもいなーと思っていたら、こうだんだんと体のあちこちがいつもと違う感覚に囚われていく。これってアレじゃねぇ?あこがれの風邪じゃねぇ?ワクワクが止まらねぇ。 ・・・うわ!なんだこりゃ!よくわかんねぇけど、風邪すげぇ! まずモニタがいつもより遠く感じる。キーを叩く自分の手すら遠くに見えるので、世界が広がる。住宅問題解消! 次になんか静か。まわりで人がしゃべってるのに口だけパクパク動かしてて金魚みてぇ!部長バカみてぇ。ハゲフィッシュ。 そんで時間が過ぎるのがはえぇ。さっき1時だったのにもう5時だ!時間跳躍の能力まで!おれは人間を超えるぞぉ! あとバイバイン!さっき買ったヴィッテルのペットボトルが二に!あれーいっぺんに飲めないじゃんなんて悩んでたら、右手も二あるので飲める!便利!アシュラマン! 風邪ってすげぇな。

    風邪すげぇ! -
    asiamoth
    asiamoth 2006/01/15
    ↓いや、むしろそんな風邪なら引いてみたい(本当に風邪?)。
  • うろおぼえ絵本 -

    昔読んだ絵でちょううろ覚えなのですけど確かこんなオハナシがありまして、いま詳細を思い出そうと必死です。 あるところにクマが一匹ですんでいた。友達のいない彼はある日大きなケーキを焼く。ひとりぼっちの誕生日。 クマは決意し、ケーキを半分に切って山を降りる。最初にみつけた家はキツネの家だった。ケーキをどうぞ!でも「友達になってください」と言えずに泣きながら帰宅。 キツネはケーキのあまりのうまさに、ひとりでべるのはもったいないと。ケーキを半分に切ってブタの家に。 ブタもあまりのうまさに、ケーキを半分ウサギの家にもっていく。 ウサギも半分をリスの家に。 リス感激。お礼をしなくっちゃ!くるみをもってウサギの家に。 ウサギは「いえいえ、これはブタさんからもらったの」ウサギもにんじんをもって一緒にブタの家に。 ブタは「いえいえ、これはキツネさんから」ブタもタマネギをもって一緒にキツネの家に。 キツネ「

    うろおぼえ絵本 -
    asiamoth
    asiamoth 2005/12/21
    ちょw ブタwww
  • はてなのロゴマークに隠された真実。 -

    いつまでたってもはてなのロゴマークに慣れない。なんでだろうと思って凝視しているうちに、ふと気付いた。この胸のざわざわの原因が何なのか。それがわかった気がする。 「このはてなのロゴマークははてな社内をあらわしているのではなかろうか?」 「それってどういう意味です?」 「おれたちはスタッフの言葉をうのみにし、つみあがったブロックの中にクエスチョンマークが埋め込まれていると思っていただろう?」 「誰がみてもそうですね」 「だがそのクエスチョンマークという見方をいったん捨て去ってすなおにこの絵を見てみる」 「白いブロックの上に青いブロックが載っているだけですよね。クエスチョンマークの点だけは下にありますけど」 「そこだ」 「え?」 「他の青いブロック郡は白いブロックの上に位置し、一つだけ下に落ちているともとれる」 「まあそうですね」 「そう考えると、下にある青いブロックの置かれ方が不自然に思えてこ

    はてなのロゴマークに隠された真実。 -
    asiamoth
    asiamoth 2005/12/16
    しなもんをわざわざ「犬」と読んでいるのが面白かった。