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ブックマーク / kinbricksnow.com (2)

  • 風俗嬢10人を「挽き肉」に=連続強盗殺人の凶悪犯を逮捕―中国 : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    2002年9月11日、吉林省吉林市船営区のあるマンションの下水道が詰まった。掃除してみると、出てきたのは「挽き肉」。大量の挽き肉が下水管をふさいでいたのだった。警察が調べた結果、この「挽き肉」は人肉だと判明する。 *画像は杭報在線の報道。「清網活動」の一環として、逃亡犯に自首を呼びかける画像。熊のぬいぐるみを使ったかわいい画像をマイクロブログにアップするという、不思議な手法が話題を集めた。関連記事。 ■事件の経緯と9年後の再捜査 警察の調べによって、容疑者はハルビン市在住の無職、楊樹彬、張玉良、呉宏業。そして吉林市のホステス・戢紅傑の4人と判明する。売買春名目で風俗嬢2人を貸部屋に呼び出し、現金16万元(約192万円)を奪った末に殺害。遺体を「挽き肉」にして下水に流していた。 容疑者は判明したものの、その行方はようとして知れない。指名手配がかかったまま、9年の歳月が流れた。 今年、中国警察

    asiamoth
    asiamoth 2011/12/15
    嬢に「焼き肉」をおごってムッハムハ──という記事ではなかった……。おそろしい。 どうしても「国」を持ち出して非難したくなるけれど、「異常な個人」の犯罪だと思う。
  • 商売の天才・中国人が生み出したミラクルビジネス「蟹券」が面白い―中国 : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    おっさんになったせいか、企業家の成功譚やら商売の苦労話が好きになった。日の話も面白いのだが、どうにかして法や慣習の裏をかこうと13億人が頭を回転させている中国の話は、より強烈なものが多い。 というわけで、2011年9月29日付南方週末が「ディス・イズ・中国人」という、素晴らしい中国ビジネス話を報じていたのでご紹介したい。タイトルは「“蟹券”疯狂:送礼经济中的商业模式」(熱狂の『蟹券』=贈答経済のビジネスモデル)だ。 「蟹券」という聞き慣れない単語は「上海ガニの引き替えクーポン」を指す。ここ数年、この「蟹券」が大流行。上海ガニは例年9月から12月がシーズンだが、今では蟹業者の多くは、シーズンに入る前のクーポン販売で売り上げを得ているという。 正宗阳澄湖大闸蟹--帮客户拍得一组照片 / kittysara ■クーポン化とグルーポン系サイト 生きた蟹を売る商売からクーポン(業界では「紙蟹」とい

    asiamoth
    asiamoth 2011/10/03
    ごく普通に考えて、大量に企業へ券を売りつけたあとで消えるか、券を偽造するか、どちらかの発券業者ばかりになるのでは? この蟹券ビジネスが何年も続くようなら、彼の国にも のんびり屋さんが増えたのかも。
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