ゲームのテイストとしては一人称視点アドベンチャーゲーム『Firewatch』とリアリズムを追求したチームタクティカルFPS『Ready or Not』をミックスしたようなものとされており、ストーリー体験を重視した内容になるようだ。 プレイヤーは特殊部隊員としてさまざまな犯罪現場に突入して事件の解決を目指すのだが、公開された記録映像のように容疑者の顔にモザイクがかかっていたり、投降する様子を見せている容疑者をどう問い詰めるかの選択肢が出る場面も見られる。
![『Unrecord』実写にしか見えないボディカム視点でプレイする、リアルすぎるタクティカルFPSが発表 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2ba0276c02ef352de6aeec42efd3d2fbabbe8aef/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.famitsu.com%2Fimages%2F000%2F300%2F119%2Fz_64407f07a9328.jpg)
本記事では、1日目におこなわれた『ファイナルファンタジーVII リメイク』(以下、『FFVII リメイク』)のデバッグに関するセッション“"FINAL FANTASY VII REMAKE"における自動QAシステムの構築と運用”をリポート。 本セッションで語られたのは自動QAシステムについて。まずQAとは、Quality Assuranceの略称で、日本語で言えば、品質保証。ゲーム開発においては、ゲームが正しく動作しているか、バグが発生しないか、検証する仕事・部門・チームのことを指す。ゲームファンにとっては、デバッグと言ったほうが伝わりやすいかもしれない。つまり、自動QAシステムとは、自動でデバッグをおこなうシステムということだ。 セッションには、スクウェア・エニックスのAIエンジニアを務める太田健一郎氏が登壇した。 ゲームに最適化した自動QAシステムを目指して ゲームというのは、そもそも
カプコンから2013年3月14日発売予定のプレイステーション3・Xbox 360用ソフト『ヴァンパイア リザレクション』。本作は、格闘ゲーム黄金期ともいえる時代をリードした名作『ヴァンパイアハンター』と『ヴァンパイアセイヴァー』の2タイトルをHD化して収録した作品だ。今回の企画では、当時この2タイトルをやり込んでいた世界的なプロゲーマーのウメハラ選手とsako選手が、いち早く本作を体験プレイ。その模様を収めた全2回の映像を中心にゲームの魅力をお届けする。 『ヴァンパイア リザレクション』は、名作2D対戦格闘ゲーム『ヴァンパイアハンター』と『ヴァンパイアセイヴァー』の2作品を収録したソフト。グラフィックのHD化に加え、快適なオンライン対戦に対応。さらに、シリーズのアートが鑑賞できるギャラリーモードなど、本作ならではのゲームモードも追加されている。ここでは、『ヴァンパイアハンター』と『ヴァンパ
■喜多村英梨 『偽物語』や『魔法少女まどか☆マギカ』など、さまざまな作品で活躍する声優。さらに、アーティストとしても1stアルバム『RE;STORY』がオリコンウィークリー初登場5位を記録するなど、多くのファンから支持されている。 ――今回いままでと違ってアニメ以外のタイアップになりましたね。 喜多村英梨(以下、喜多村) そうですね。でも、これまで通り喜多村英梨の楽曲でありつつ、世界観を原作に寄せていくというやりかたは変わっていません。今回のタイアップはPSP用ソフト『円卓の生徒 ジ・エターナル・レジェンド』という作品になるのですが、私もルーミ役として出演させていただいている作品なんです。そこで、ルーミというキャラクターの視点から『円卓の生徒』全体の世界観を描き出すような楽曲作りをしました。そのため、よりRPGっぽいというか、少し神秘的でありながら異世界風な、私は“オリエンタルロック”と呼
すべての操作をKinectで行う、体感型ホラーアクションゲーム。今回は、Kinectを利用した操作方法をイラストつきで紹介。 ●移動もバトルも全身で体感せよ! 主人公のジョッシュとなり、連れ去られた妻を追ってたどり着いた謎の館を探索する、ホラーアクションゲーム。すべての操作はKinectで行い、歩く、攻撃する、といった一連の流れをすべてリアルに体感できるのだ。今回は、Kinectでの操作方法をイラストを交えて紹介していこう。 ■移動操作 移動にはフリー移動とオート移動がある。フリー移動時は、足を1歩前に出した状態で前進、もとに戻すと静止、片足を後ろに引くと後退する。また、右手を上げ続けた状態でオート移動となり、目的地まで自動的に進むことができる。ただし、ルートが隠されている場合は、オート移動はできない。
▲『BAYONETTA(ベヨネッタ)』体験コーナーに急いで駆けつけたものの、遊ばなかった人も多数。スキを見て並ぶしかない! 『龍が如く4 伝説を継ぐもの』や『BAYONETTA(ベヨネッタ)』といったビッグタイトルが目白押しのセガブース。東京ゲームショウ2009最終日も会場直後からドッと人が押し寄せた。『BAYONETTA(ベヨネッタ)』体験コーナーは、午前10時時点で早くも“入場規制”。新たに行列に並ぶことはできなくなるほどの大盛況ぶり。プレイステーション3版、Xbox 360版をそれぞれ楽しむことができた(プレイリポートはこちら)が、人気を二分する形で入場規制後も「とにかく遊ばせて!」というゲームファンが、つぎからつぎへと詰めかけていた。 『龍が如く4 伝説を継ぐもの』は、例年どおり(?)映像出展(最新映像はこちら)。こちらも『BAYONETTA(ベヨネッタ)』コーナーに負けない人だか
●ファンがブログやサイトで使える画像や素材を用意 セガのニンテンドーDS用ソフト『セブンスドラゴン』(2009年春発売予定)のことを自分のサイトやブログで紹介している熱心なユーザーのために、同ゲームの公式サイト上で“『セブンスドラゴン』公式ファンサイトキットVerison.01”が公開された。 『セブンスドラゴン』公式ファンサイトキットVerison.01は、ユーザー個人のブログやサイト上で、このゲームを紹介するときに使える画面素材の一部を集めたもの。公式の素材なので、存分にダウンロードして、存分にサイトやブログで『セブンスドラゴン』を紹介しよう! 公式サイトでは、絶賛配信中の新納一哉ディレクター、宇田洋輔広報担当によるポッドキャストの最新号に、小玉理恵子プロデューサーが登場。『セブンスドラゴン』の開発状況を赤裸々に語っている。また、新キャラクター“サムライ”のイラストや、バトルムービー、
●新たな登場キャラクターを紹介! さらにプレイリポートも!! 国内稼動の正式決定、”AOU2008 アミューズメント・エキスポ”へのプレイアブル出展など、具体的な情報が出始めた『ストリートファイターIV』。その最新情報をキャッチしたのでお伝えしよう! 『ストリートファイターIV』は、言わずと知れた超人気対戦格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズの約10年ぶりとなる完全新作。国内での稼動は、2008年夏予定になっている。本作では、最新技術を採用した高性能機盤”TAITO Type X2”を使用し、キャラクターや背景など、すべてが美麗な3Dグラフィックで描かれている。そして、グラフィックは3Dで描かれながらも、ゲーム性は2D対戦格闘ゲームのものとなっている。今回は、新たに判明したキャラクターやシステムの紹介に加え、ファミ通編集者によるプレイリポートなど、盛りだくさんの内容でお届け!(なお、
2006年8月12日、東京、有楽町の東京国際フォーラムで、アーティストの宇多田ヒカルとニンテンドーDS用ソフト『テトリスDS』で対戦するイベント"宇多田ヒカルとテトリス対戦!!"が開催された。これはクラブニンテンドーの会員限定イベントで、6月23日~7月24日の期間にキャンペーンに応募した人の中から、幸運な30名が抽選で選ばれて参加したものだ。 イベントの内容はじつにシンプルで、宇多田ヒカルが参加30名とガチンコで1対1の対戦を行う、というもの。宇多田は『テトリス』の達人として有名で、本人曰く「5歳のときから毎日プレイしている」という筋金入りのテトリスマスターだ。テレビ番組などで宇多田が芸能人の腕自慢相手に連戦連勝を重ねていたことを知る人も多いだろう。そんな"テトリスの女王"相手に一般ユーザーがどこまで食い下がれるのか、注目が集まった。 壇上に現れた宇多田ヒカルは、「じつはあまり対戦したこ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く