先日発売日も決定したフロム・ソフトウェア手がける新作アクションアドベンチャー『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE(セキロ シャドウズ ダイ トゥワイス)』の19分ゲームプレイ映像がEurogamerにて公開されています。 戦国時代を舞台に行われる和風テイストたっぷりの本作。映像では義手忍具や体術による軽やかな移動、刀と刀がぶつかり合う剣戟、血しぶきが舞うキルシーン、怪物のようなボスとの戦いなど見どころが満載。何度かやられてしまうシーンも収められており、なかなか歯ごたえのあるプレイが期待できそうです。 『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』はPS4/Xbox One/PCを対象に2019年3月22日発売予定です。 《RIKUSYO》
トム・クルーズが主演を務めた映画「ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(The Mummy)」のゲーム版として、『シャンティ(Shantae)』開発元WayForwardが手がける『The Mummy Demastered』のティーザートレイラーが公開されました。本作ではプレイヤーはモンスターを研究する秘密組織プロディジウムのエリートエージェントとして、人類を守るために様々な武器、アップグレード、神秘的なアーティファクトを駆使し、悪しき王女アマネットの超自然的な軍勢に立ち向かいます。 主な特徴 魅力的なレトログラフィックと趣のあるチップチューンサウンドトラック探索ベースの冒険と融合したシューティングアクション恐ろしい敵の群れとボスとの戦い手榴弾や火炎放射器を含む武器でモンスターを撲滅50の隠された遺物を発見し収集 『メトロイド』『魂斗羅』『悪魔城ドラキュラ』『メタルスラッグ』などの名作を彷彿させ
●Gaming Nexus : 95/100 ●Destructoid : 95/100 ●Joystiq : 90/100 ●IGN: 85/100 総評ドラゴンズクラウンはヴァニラウェアへ位置づけを確実にしたたものだ。プレイステーション3かPS Vitaのどちらでも、信じられないほどある魅力と何度もやりたくなる高いリプレイ性があり、それは楽しくそして素晴らしいものだ。PS3版とVita版は事実上同じものだが、絶対にいずれかを購入したいのなら、私はプレイステーション3版をお勧めする、乱戦になると大画面の恩恵を得ることが出来るからだ。ドラゴンズクラウンがクロスセーブかクロスバイそしてクロスプレイ出来ないのは不可解だが、その驚異的なボリュームとリプレイ性あるゲームプレイが削がれることはない。これほど素晴らしいゲームが世に出てきたことはほとんどないが、これは確かに待つ価値があったのだ。長所魅力
今回は『ストリートファイター II』のガイルのテーマをたった一人で演奏するファンメイド作品をご紹介。アコースティック・ギターの重ね録りで疾走感のあるアレンジに仕上がっている本作ですが、一番のポイントは必殺技からヒット音までゲーム中の効果音を全て再現しているところ。やや竜巻旋風脚が舌足らずな感じですが波動拳とタイガーショットはかなりのものではないでしょうか。是非ともハイクオリティな声マネと顔芸にも注目して御覧下さい。 尚、作者のMarcelo CarvalhoさんのYoutubeチャンネルでは、この他にも演奏動画が多数アップロードされており『パラサイトイブ』等ゲーム関連の作品も幾つか公開されているようです。こちらは真面目なものが中心となっているので興味のある方は是非覗いてみましょう。(ソース: Shoryuken) 【関連記事】『洞窟物語』のテーマソングに歌詞を付けて歌う海外ファンメイド映像
Warner Bros.とRocksteadより、Batman: Arkham Cityの12分間にも及ぶゲームプレイ映像が公開されました。動画冒頭では先日プレイアブルキャラクターとして紹介されたCatwomanのインゲーム映像が披露され、続いてTwo-Faceに囚われたCatwomanをBatmanが救出するシーンが描かれています。 CatwomanやTwo-Faceなどの新たなキャラクターと共に、先日のプレビューで紹介された幾つかの新要素にも注目。目もくらむ様な高低差を含むアーカムシティのマップや、大人数の敵との手に汗握る戦闘などなど、続編でよりパワーアップしたBatmanのアクションとステルスをチェックしておきましょう。 (ソース&イメージ: Geamtsu) 【関連記事】 『Batman: Arkham City』のボックスアートが公開! 海外プレビュー情報も さらにジョーカーも?
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