
2007年03月19日21:00 カテゴリLightweight Languages javascript - URIのasin:スキームを実装する とっくに発明されてていい車輪でありながら、どうも見当たらなかったので作りました。 ご自由にご利用ください。出来ればアフィリエイトIDはblogsofdankog-22のままで:-p <script type="text/javascript" src="http://blog.livedoor.jp/dankogai/js/asinjp.js"></script> <script>ASINjpHandler('blogsofdankog-22');</script> まるごとJavaScript & Ajax ! Vol.1 小飼弾他 とするだけで、 <a href="asin:4844323644"> <img src="asin:4844
(以下の情報。06年3月2日現在、正常に動作してません。05年10月からずっとです。詳細はAmazonのListLookupいまだにダメっぽいから。) (といってましたが、06年7月に問題解消されたっぽいです。詳細はAmazon Webサービスのウィッシュリスト情報の取得が復活している) Amazonのウィッシュリストはけっこう便利。今すぐは買わないけどいつかは買うかも、とか、あとでまたチェックしたくなるかも、っていう商品をがんがんウィッシュリストに入れていく。その中から気に入ったらやっぱり買う、みたいな感じで。 アメリカなんかだと、ウィッシュリストをメールで友達に送って(こういう機能がAmazonにあるのだ)、「おいらが今欲しいのはこのリストの中にあるから」とか言って、誕生日とかのお祝いや出産祝いとかで、ほんとに欲しいものだけを友達からもらうっていうふうに使ってるらしい。なるほど合理的で
Amazon Web Servicesを使ってBlogのサイドバーに売れ筋リストを貼り付けるにブログニュースさんからトラックバックいただきました。これはAmazon Webサービス3.0を利用して売れ筋リストをブログなどのサイドバーに貼り付けるXSLTのテンプレートです。IFRAMEタグを使って貼りつけますのでWIDTHとHEIGHTを最初に指定して貼り付けなければなりません。その為指定のサイズを超えた分はちょん切れちゃいます。作成した去年の末次点では問題はなかったのですが、今年の初め辺りからAmazonが商品データ画像のサイズを変更してきました。一回り二回り大きい画像になりました。新しい画像用にIFRAMEの幅を指定をしなおすと、想定時より幅を取ってしまいます。 そういうことでAmazon Webサービス4.0(以下ECS)を使ってJavascriptで表示するものを作りました。ECSだ
http://rails2u.com/misc/awsearch/ http://rails2u.com/misc/awsearch/awsearch_demo.html みなさんご存じのAmazon最速検索はアイディア、技術的に大変面白い(特にXSLTでJavaScriptコードをジェネレートするところと、コールバック処理の呼び出し)のですが、ソースが密結合しすぎていて、自分で利用する場合はいろいろ大変そうなので、検索部分の処理を切り出してライブラリ化してみました。 JavaScriptを前面に押し出したAmazon検索サイトや、サーバサイドが重すぎて検索が遅いと悩んでる人は使い道があるかもしれません。Safariとかじゃ動かないけど。Safari 2.0.2(416.13)で動いたという話です。 ライブラリのインターフェイスはprototype.jsのAjax関連と同じ感じにしたので、
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