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newsとlifeに関するasiamothのブックマーク (2)

  • ボタンを押すだけで死ねる「自殺機器」オランダの見本市で話題に

    オランダのアムステルダムで開催された葬儀関連の見市で、VR(仮想現実)ゴーグルを装着して自殺機器「サルコ」を体験する女性に機能を説明する、デザイナーのアレクサンダー・バニンク氏(2018年4月14日撮影)。(c)AFP/Jan HENNOP 【4月15日 AFP】オランダの首都アムステルダムで14日、葬儀関連の見市が開催され、ボタンを押すだけで自殺できるとされる、カプセル型の機器が注目を集めた。 サルコファガス(石棺)を略した「サルコ(Sarco)」と名付けられたこの機器は、3Dプリンターで製作されたもので、発明したのはオーストリアの安楽死推進活動家のフィリップ・ニチキ(Philip Nitschke)氏とオランダのデザイナー、アレクサンダー・バニンク(Alexander Bannink)氏。窒素ボンベを内蔵したスタンドに、取り外し可能なひつぎを取り付けたかたちになている。 安楽死の合

    ボタンを押すだけで死ねる「自殺機器」オランダの見本市で話題に
    asiamoth
    asiamoth 2018/04/16
    一方、ロシアは鉛筆を使った。
  • シヴァ神への残りの人生を捧げる為、38年間右手を垂直に挙げ続けている男(インド)

    インド、ニューデリー在住の元シニア配達員であったアマール・バーティ(Amar Bharti)は、38年前、彼の残りの人生をヒンドゥー教の神、シヴァ神へ捧げることを決意。家と家族を捨て一人山に篭り、以来「浄」とされる右の手を天に掲げるかのごとく、垂直に挙げ続けているという。 ソース:Amar Bharti, the Man with Raised Arm (8 pics) 1973年以降、長年に渡るその行動で、彼の指は手のひらの中にしおれており、指間接は朽ちて白く、爪は長く伸びねじれている。1999年にはギネス記録に認定されたが、現在どうなっているのかはわかない。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイ

    シヴァ神への残りの人生を捧げる為、38年間右手を垂直に挙げ続けている男(インド)
    asiamoth
    asiamoth 2011/06/10
    日本のテレビ番組が取材に来て、「この手ェ下ろしたらどうなりますのん?」とか言いながら、お笑い芸人が強引に下ろしたりして(この人の人生の幕ごと)。
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