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thinkingとHTMLに関するasiamothのブックマーク (3)

  • アクセシビリティー対応とかいう害しかないクソ

    今年の初めから弊社の公式サイトは「音声読み上げソフトに配慮した記述」が求められるようになった。 例えば「7/28(火)」はNG、「7月28日(火曜日)」が正しい。これはまあいい。 でも他の例では「※詳細はこちら」これはダメで、「注記:詳細はキャンペーン詳細サイト(外部サイトへ移動します)(別ウィンドウで表示します)をご覧ください。」と、こうなる。 あと「~」が使えなくなった。これ、「5~8ポイント」を「5から8ポイント」とするのが来のアクセシビリティー対応なのだが、画一的に「~」を禁止されて「アマゾン ~最後の秘境~」とかの固有名詞まで「アマゾン 最後の秘境」に書き換えが発生している。もはや意味もないし商品名や番組名を改変しちゃって怒られるまである。 どうなんかね?音声ブラウザならまだしも、通常のブラウザでは明らかに日語としての可読性が下がって苦情も来ている。でも社会的要請からアクセシ

    アクセシビリティー対応とかいう害しかないクソ
    asiamoth
    asiamoth 2020/07/30
    記号の使い方を考え直す良い機会だと思う。たとえば「○○の冒険 -ドラゴンの章-」とマイナス記号を使うことで検索避けになってしまう等(同人ソフトにアリガチ)。
  • 引用元の表記

    blockquote要素における引用元の表記をどうマークアップするかでWHATWGとW3Cの仕様で違いが出たので、俄然盛り上がってきた。昨日公開されたHTML5 Doctorの記事を始め、様々な人が見解を書いている。概ねシンプルなW3C版が優勢な気がする。どう決着するかには関心があるものの、現状どうするべきかについてはよくわからなくなってしまったので、それぞれどういうコードになるのかとその思想の違いをメモだけしておく。 WHATWG版では以下のようにfigure要素を使い、figcaption要素で引用元の表記をマークアップする。このウェブサイトではこっちを採用中。 <figure> <blockquote> <p>引用(いんよう、英語:citation, quotation)とは、広義には、他人の著作を自己の作品のなかで紹介する行為、先人の芸術作品やその要素を自己の作品に取り入れること。

    引用元の表記
    asiamoth
    asiamoth 2013/11/10
    自分は W3C 派です。なぜなら、タイトルも uri も「引用元から引用」しているので blockquote 要素内で問題ないと思うから。figcaption は図表用という感じがするのも理由ですね。
  • 引用元のマークアップ

    引用で引用元について明らかにすることは大切です。blockquote要素にはそのための属性としてciteが用意されていますが、ほとんど飾りのようなもので、効果的にその情報を表示することは出来ません。じゃどうすれば良いのかというような話です。 figcaption要素で引用元の情報をマークアップし、blockquote要素と共にfigure要素で括るというのがどうやら王道なようです。 <figure> <blockquote cite="http://example.com/"> <p>Lorem ipsum dolor sit amet.</p> </blockquote> <figcaption> <p><cite><a href="http://example.com/">Example Website</a></cite></p> </figcaption> </figure> bl

    引用元のマークアップ
    asiamoth
    asiamoth 2011/12/19
    cite 要素(属性ではなく)でマークアップできるのは「作品のタイトル」のみ http://j.mp/eSnELv という仕様も、この上なく unk だと思います。仕様のほうが変だよなー。
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